2016年11月30日

難読漢字

穂先や芽を意味する「頴」と美しい意の「娃」
訓読みだとそれぞれ ほさき、のぎ/あ、あい、うつくしい となるんですが、さあ何と読む?
で、鹿児島以外の局アナで読める人がいたらきっと鉄ちゃん?

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町おこしとして作られたのがこちらの焼酎「頴娃」黒麹仕込みの個性派焼酎、地元でしか入手できないレア物です。同名の駅が焼酎のさつま白波 本社からもほど近い場所にあります。
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| 22:45 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月29日

キュンとした!

ことし一番

キュンとした・・・


↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓

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ニュースルームには、ほぼ絶えることなく、
どなたかからのお土産や差し入れがあるような気がしますが、
今回は、吉田デスクから鹿児島のお土産です。

スイートポテトン♪♪

かわいい・・・♡

| 06:46 | コメント(0) | カテゴリー:小池文美

2016年11月28日

君の名は!これはアートだ!


  いつもネイルをお願いしている
  代々木公園駅そばNAIL COTTAGE のゆりゆりさんの爪が!
  すっごい!
  写真を撮らせてもらいました。
  いつもの私はシンプルな一色塗りばかりでしたが、
  この作品の凄さに触発されて
  次回は是非アートをと!お願いしてしまいました。
  これ、全部手書きなんですよ。すっごくないですか~~~

  君の名は!.jpg

| 10:00 | コメント(0) | カテゴリー:杉江奏子

2016年11月27日

突撃!ほっとステーション

「突撃!ほっとステーション」とは声優学校のラジオ演習中に放送している架空の番組。もちろん、実際に電波に乗せる訳ではないが、学生達には本当に放送しているつもりで臨んでもらう。

最近のレッスンでは、私をゲストに見立て、2人1組でゲストコーナーを仕切ってもらった。様々に工夫をこらしてくれる姿は本当に清々しい。

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恥ずかしさからか、まだ真正面から向かい合ってくれない者も多いが、会話は表現行動の基本中の基本だ。素っ気ないしゃべり方をしていたのでは、決していい表現者にはなれない。

顔を出して表情を見てもらえる仕事ならまだしも、声優志望であればなおさらのこと。日常生活においても、少なからず濃いしゃべり方が必要になってくるのだ。

服部 陽介Official BLOG
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| 08:03 | コメント(0) | カテゴリー:服部陽介

2016年11月26日

お疲れ様でした~~~

   ついに、片山さんが出産のため卒業されます!
   ホントに寂しい~~
   やめて欲しくないけど、同時に早くベビーに会いたい♥

   5年前の今、臨月でお腹の中にいた息子も、来春は小学校入学!!
   早い!早すぎる!!!

         DSC_0342.jpg

| 18:18 | コメント(0) | カテゴリー:杉江奏子

2016年11月26日

おめでとねッ、そしてお疲れさま!

・・・・・そんな片山さんのJ-WAVEでラストのオンエアが先ほどpm3:32のヘッドラインニュースで無事終了しました。
P1200140.jpg長い間御苦労さまです、直前に飛び込んできたのがキューバのF.カストロ元国家評議会議長の死去、時代の大きな変わり目を象徴するようなニュースでした。そして今日は結婚して一周年と一日、しかも誕生日当日というおめでたい日。物騒なニュースも事件もなく平和裏に勤務を終えられたことが何よりですね。
おなかも期待もみるみる内に膨らんできましたが、ぜひ元気な赤ちゃんを産んでください。ニュース勤務ご苦労様でした。
ありがとうございました

| 15:49 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月25日

九品仏散歩

駅名にもなった九品仏は自由が丘駅からもほど近い浄真寺に安置されている仏像の通称。ここの境内は区内でも有数の紅葉の名所です。
桜の葉は既に落ちた後でしたが、銀杏の木は今が真っ盛り、モミジはこれからが見ごろになりそうです。
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駅から連なる参道は格好のワンちゃん散歩コース、日没前の一時間にはワンコたちの日課をこなすべく、ご同輩が集中しています。

でもやっぱり神宮外苑の銀杏並木は圧巻です
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| 23:56 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月24日

BLACKICE

東京でも雪が積もり始めました。え?、12月にもなっていないのに?です。もちろん車の運転には要注意な一日ですが、問題は今夜と明日の朝です。もし雪が解けずに明日も氷点下近い冷え込みだと怖いのが「ブラックアイス」。降雪がなくても路面が濡れているだけで起きる可能性があり、見つけることはとても困難です。明け方の交差点や橋梁付近は十分警戒してください。
郊外の高台や台地の住宅地などは予報される数値よりも気温が下がることがしばしばあります。こうした場所で路面に雪やみぞれ、いったん溶けた降水などが残っていると夜間カンタンに凍結してしまう恐れがあります。12月の横浜の気温でも場所によっては容易に起きるブラックアイス・・・・・早めのスピードで大きな交差点を右折中にこれに乗っかったら最後、歩道か対向車目指してまっしぐら。ブレーキもハンドルも効きません。アンチロックブレーキにしたってタイアの能力を上回る仕事は絶対出来ません。

雪が止んだ後も朝の運転には是非、慎重を期してください

| 11:08 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月23日

整いました

今まで静岡県側だけだった新東名の愛知県内(新東名高速道路の〝浜松いなさJCT~豊田東JCT〟間の約55kmの区間)がことし開通し伊勢湾岸道路と直結しました。
これまでは一旦現東名に合流してから伊勢湾岸へ向かっていたので、かなりの時短になるはず。おまけに舗装したての路面はとてもスムーズで高級車に乗り換えたかと思うばかりの乗り心地。交通量も今のところ少なめでとっても快適です。
3車線が大部分の静岡県内に比べると、愛知県側はトンネルも二車線用で、どうやら拡幅計画はなさそうです。トンネルや橋梁が連続する山間部がほとんどだけに、無理からぬところかもしれません。これ以上交通量が増えなければ問題はないでしょう。
東名への合流渋滞がネックだった豊田ジャンクションの渋滞も回避できて不安要素が一つ解消です。東名岡崎付近の渋滞も気にせずに済むので、鈴鹿や関西方面からの帰り道がこの上なく楽になること請け合い!(昔は一宮あたりまで迂回して名古屋高速、東名阪とずいぶん遠回りして鈴鹿を目指したものです)

トンネルも橋げたも新品同様な新東名(上り東京方面)は(海老名起点で)250kmポストあたりから御殿場を目指すことになります。上り車線には関東方面の乗用車も珍しくありません。あと150kmも走れば関東地方のラジオも受信できるエリアに戻れるはずです。
ただ、どこまで行っても景色に変化がなく、ここまで走ってきた!という達成感に乏しいのが難点でしょうか・・・街の明かりを目にすることも海岸線沿いのドライブとも無縁な「産業道路」の感覚、サービスエリアの店構えが唯一のなごみでしょうか。お土産選びにはこれまで以上に時間が必要かも

裾野の分岐から四日市の手前までは東名経由と新東名ー伊勢湾岸道が完全に独立した形になり、国土軸のうちでも大動脈に当たるルートの複線化は防災上も好都合です。

新東名・新名神が開通したことで、御殿場・裾野から先は基本ほぼ3車線の幅広い快適な道路、将来の140km制限も視野に入りそうです。が、ネックが一つだけ・・・・伊勢湾岸と新名神が分岐するまでの区間は東名阪の二車線に収れんされてしまうのでこの区間の渋滞が問題です。鈴鹿・四日市インター付近を中心に慢性的な渋滞も出始めており、せっかくの高規格道路で稼いだ時間がチャラになりかねません。これだけはぜひとも拡幅、別線建設をお願いしたいところ。道路予算が余っている自治体からかき集めてでも工事を進めてほしい案件です。

| 12:16 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月22日

あれから50年

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1966年秋、初代カローラがデビューした時(1966年10月)のインパクトは想像以上のものでした。この年すでにサニー1000やスバル1000をはじめファミリア、コンパーノベルリーナといったリッターカーが市場に溢れていた中、後出しじゃんけんで確実な勝利を狙うトヨタはエンジン、ボディとも新設計したばかりか生産工場も新たにゼロから立ち上げるという巨額投資で臨んだものです。おまけに発売当初から月産1万台以上を目論むなど、その大博打ぶりには今さながら驚かずにはいられません。

では、この新参者の新型大衆車はどこがライバルたちと違っていたのか...マーケティング的に見れば差別化、プチ高級化という付加価値を与えたことがライバルたちにない特色。アメ車の流行に倣ったベンチシート、コラムシフトがデファクトだった当時に全車セパレートシート、フロアシフトというスポーティーな運転スタイルを大衆車に持ち込んだことが画期的でした。エンジン排気量も、直前にサニー1000が発売されたのを見据えて急遽100ccアップの1100㏄エンジンに仕様変更しましたが、このことがちょい贅沢感をうまく演出しています。排気量の数字だけで車格まで上に見えてしまうマジックはのちにマークⅡ1700などでも反復されます。差別化戦略はほかにも上級グレード「ハイデラックス」の追加やクーペボディのスプリンター登場など、その後のトヨタのマーケティングにも大きな影響を与えています。
大雑把に言って日本車の10パーセントはカローラ、㈱カローラ自動車工業として単独でも成立するくらいの規模を誇りますが、発表前にここまでの成功を確信していたとは驚きです。
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写真のモデルは発売翌年のマイナーチェンジを経た第二次モデル。計器盤回りも最新の安全基準を取り入れたクラウン似のクラッシュパッド入りの斬新なデザインに変更されスィッチ類も衝撃吸収可能なコラプシブルタイプに変更されます。4ドアやバンが追加されたほか、コラムシフト車も登場します。前述のとおりこの時代はコラムシフトの全盛時代、市場の要請にこたえたのかもしれませんが、後にも先にも後輪駆動カローラでコラムシフトが存在したのはこれ一代限り。カローラ50年の歴史の中でも極めてレアな逸品です。

| 22:52 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月21日

nakajima四式(疾風)

戦時中、海軍機の代名詞的存在;ゼロ戦をスマートにしたような機体のひとつが鹿児島・知覧に展示されています。中島飛行機が陸軍に納入した4式戦闘機「疾風」空冷星形エンジンながらスーパーチャージャーで過給して2,000馬力の出力を誇ったともいわれます。屋外に展示されているのは映画の撮影用に実物大で作られた精巧なレプリカ。でも、カメラに映らない部分は当然ながら簡略化されています。本物は屋内にありますが展示品も含めて全ての屋内撮影は禁止、撮影許可を頂く事は出来ませんでした。
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ここは特攻機の発進基地として知られた場所、特攻記念館には、若くして片道切符の帰らぬ攻撃に出掛けて行くことを命ぜられた若き搭乗員たちが家族や愛する人に託した手紙、遺品が展示されています。平日でも学校教育の一環として多くの生徒たちで賑っています。

学校教育の中でともすれば三学期のどさくさに紛れて足早に語られる太平洋戦争、とりわけ生還を前提としない特攻攻撃を学校でどのように教えられたのか?テレビや雑誌で見聞した知識の方がはるかに多いはず。
尊い命を捧げた若者たちを英霊とたたえる事はあってもそれを発案、任命した側の責任についてはあまり論じられてこなかったような気がします(感想はあくまでも個人のものです)

戦禍の悲惨さを伝えるものはほかにも沢山ありますがたとえ兵士といえどもいち国民の命を国がどのように捉えていたのか・・・・果たして引率の先生たちは子供たちにどのような説明を行っているのでしょう?
こうした記念館が自治体主導に頼るのではなく、国家としてしっかり予算を付けたうえで保存、展示、そして公開条件にも寛大な姿勢を示してほしいと思います

| 10:34 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月20日

DOTANBA

流行語大賞のノミネートもレコード大賞の部門賞も発表されて、今年を振り返る季節の到来です。思い返してみると今年はどんな一年だったのか?流行語にはなりませんでしたがあるキーワードで括ってみたいと思います。

勤務の時間中で忘れられないのはポケモンGOのダウンロードが日本でも可能になった日のこと、確か金曜日の朝でした。夏休みに入ったばかりの・・・・瞬く間に会社中にも広がり廊下でモンスターを探す人やら、早くもポイントを貯め込む人やら・・・・やがてポケモンGOをめぐる様々な問題が顕在化します。ついには運転中の操作により死亡事故まで起きました。開発会社ナイアンテックの責任はどうなるのでしょう?未解決の問題はほかにも特定場所へのファン集中や不適切な場所へのスポット設定など、本当に考え抜いた末の商品化だったのか?疑問がわきます。
反面、その動員力を逆手に取った地方自治体や商店の取り組みも話題になりました。ともかく今までのスマートフォンのゲームにはなかった、外に出掛けてゲームを楽しむという行為が新たなヴァーチャルリアリティの世界を切り開くきっかけとして後世に語り継がれることになるでしょう。

勤務の日に起こった印象的なことと言えば急激な円高への激しい値動き、最初は6月のイギリスEU離脱を問う住民投票でした。NY市場では106円台も窺う勢いだった円相場、午前11時を回って開票速報も終盤に差し掛かったころには103円台に下落、最後まで行方の分からなかった投票の結果が土壇場になって離脱派勝利の方向に舵を切ります。たった30分の間に円ドルレートはあれよあれよという間に「東京円相場が99円台に突入!」です
土壇場での大逆転でした。もう一つは・・・・お察しのとおり、ですがもう一つの土壇場劇がお隣のフランスで起きていました。

伝統のフランス行事「ルマン24時間レース」今年の覇者はポルシェでした。が、ゴールの一周前まで先頭を走っていたのは中島のドライブするトヨタ・ハイブリッド。あと一周で日本人による日本車の日本チーム、ルマン優勝という栄冠を勝ち取っていたはずが、なんということでしょう。電気回路に問題を抱えた中島のトヨタはあえなくストップ、その脇をポルシェが抜き去っていきました。これ以上の土壇場は考えられません、言葉もありません。トヨタをたたえるポルシェのつぶやきも話題になりました。24時間戦って最後の3分、勝利の女神はいつ我々に微笑んでくれるのでしょうか?

そして土壇場のオオトリはやはりトランプ大統領、年頭には誰も共和党の候補にすらならないと思っていたこの男が春先からあれよあれよという間に支持を拡大。フィリピンのドゥテルテ大統領並みの放言に注目も集まります。本当に共和党の大統領候補になっちゃったと思ったら史上最も醜いといわれた中傷合戦、投票前にはスキャンダラスなテープも出現して、もはやこれまでかと思いきや土壇場で放たれたクリントン候補へのFBIショック!、またもや土壇場劇を見せつけられるのでした。
やっぱり11時の東京円相場、一旦は106円台を窺う動きだったのがトランプ候補当選の可能性が濃くなってくると30分足らずの間にあっという間に100円台目前、ブレクジットの再来か!と言いたくなる展開です。そして、まさかのクリントン敗北。土壇場でペンシルベニア州などの有力州を落としたことが致命傷でした。
更に輪をかけたのがその後の円安、トランプなら超円高とまで言われた円相場は翌日には104円台を取り戻し、以後はじわりじわりとドルが値上がりします。一日一円のペースでついには110円台も(18日現在)市場予測も評論家のコメントも全然あてにならないということが証明されてしまった選挙結果でした。

さあ、来年はどんな土壇場が待ち受けているのでしょう?いや、トランプ政権はまだ、始まってすらいません。これからアメリカはどこへ向かうのか?グレートになれるのか?日米関係は?・・・・・・やっぱり来年もニュースから目が離せない一年になるんでしょうね

| 20:07 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月19日

始まりの冬

今年もヒルズはウィスキー・ヒルズに衣替え。ちょっと前にも飲み比べセットに挑戦しましたが、再び世界の5大ウィスキーにお目にかかれるチャンスが巡ってきました。
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さて、秩父市にある酒造会社「ベンチャーウィスキー」で産声を上げたシングルモルトウイスキーが海外の権威あるウイスキーコンテストでも受賞したりと、国内でも高まるモルトウィスキーへの関心。そんななか北海道の厚岸(あっけし)に国産ウィスキーづくりを目指す新しい蒸留所が産声を上げました。サントリーでもニッカでもない小規模な新しいウィスキーメーカーの誕生です。
(東京の)食品原材料の専門商社堅展(けんてん)実業が、ウイスキーの製造を始めたもので、このほどスコットランド製の蒸留器「ポットスチル」に火を入れ、樽三本分の原酒を造りました。最初は無色透明な原酒ですが北海道産ミズナラの樽に詰られめ、3年以上の熟成に入ります。北海道では竹鶴正孝が余市蒸溜所で始めて以来、80年ぶりのゼロスタートです。

真夏でも比較的冷涼な北海道太平洋岸の厚岸、特急列車に乗っても釧路止まりで根室本線を一両だけで走るディーゼルカーに乗り換えてようやく到着する小さな漁村です。すぐ近くの釧路では真夏日もごく稀で、本場英国にも似た環境はウィスキーならずとも居心地の良いロケーション。しかも大麦をスモークするのに大切な役割を果たす泥炭(ピート)が豊富にとれるという好条件がそろっています。3年以上は熟成を重ねた厚岸産のウィスキーに出会えるのは2020年以降の話になりそうです。余市にも似た海沿いの蒸留所でニッカとはどんな風に違った個性を醸し出せるのか?製品化が今から待ち遠しい限りです・・・・・・

| 13:56 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月19日

河口湖紅葉まつり

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現在、山梨県の河口湖の湖畔では恒例の「河口湖紅葉(こうよう)まつり」が開かれている。もみじ回廊のライトアップが何とも美しい。期間は23日(水)まで。紅葉のライトアップは期間中、夜10時まで毎日行われる。

服部 陽介Official BLOG
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| 07:58 | コメント(0) | カテゴリー:服部陽介

2016年11月18日

エレキでいくぜ

toyotahq.jpg内燃機関に代わる次世代自動車エネルギーに関して、これまでトヨタとホンダは水素、日産と三菱はリチウム電池という風に各社で開発方針はまちまちでした。が、今日トヨタ・マツダが記者発表したところによりますと両社とも2019,2020年をめどに(電池)EVの量産に向けて開発体制を整えるということです。今から3年と少しあと・・・・・つまりこれから新型車の開発に入り来年の今頃にはデザイン決定、その後は試作車が作られて新型車の姿かたちもハッキリすることでしょう。スクープ合戦も見ものです
これまで水素(燃料電池)自動車にも力を入れてきたトヨタでしたが燃料の水素スタンド・インフラが一般化するまでにはまだまだ時間がかかる/販売コストにも目途が立たない...等々の理由でEVの開発にも本腰を入れたようです。技術提携を結んでいるマツダも一足早く2019年には量産化を目指す、とアナウンスしています。エンジン開発技術では定評のあったマツダだけにEV化シフトはちょっとした驚きです。


電気自動車が本格的に量産されるようになってこの五年間、充電インフラも着実に増えてきて至る所で急速充電器の表示を見つけられるようになりました。まだまだ、山間部への普及や混雑する休日の特定の場所などには充電待ちの列ができるなど解消されない問題も残されていますが、電気自動車を取り巻く環境は確実に整備されてきたことは間違いありません。それよりも気になるのはガソリンスタンドの廃業、統合の動きです。
カーナビには給油所のマークがあったのに、行ってみると廃業していたなんてことは珍しくなくなりました。とりわけ山間部の小さな給油所などは深刻です。小さな集落に給油所が一つ、あとは峠を越えないと給油できるスタンドが見当たらない・・・・こんなところでは自宅でも充電できる電気自動車が人気だと聞きます。そういえば、我が家の近所でも廃業したスタンドが2軒や3軒を下りません。
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ドイツの有力メーカーも相次ぎEV量産化を発表・・・クルマの新しいエネルギー源として電気が市民権を得てきた、と実感させる本日のニュースでした。 ・・・いまのうちに乗っておきたいガソリン車・・・・真剣に考えておかないといけないかもしれない・・・・

| 01:24 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月17日

初代越え

今更ですが初代ミニの話題です。BMW資本となった第二世代からは4ドアありクロスカントリーありの豊富な品揃え,将来BMWの1シリーズはこのうちのどれかが土台となる予定で、ますますファミリーが増えそうです。初代の英国車らしさを今もわずかに残しているのはフロントグリルのシルエットとインパネ中央の円形リングくらいのものでしょうか。ヘッドライト周りに古いアストンマーチンの面影が感じられなくもありませんが・・・・・
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久々にオリジナルの初代ミニが展示されていたので、思わず見とれてしまいました。新世代のミニもなかなかよく出来ていますが初代を見比べてみると改めてそのユニークさに驚かされます。その微妙なボディのカーブ、平面のガラスと言い、蒲鉾みたいな形のエンジンフードといいクラシカルなんだけど何故か憎めない・・・・60年前のオードリーヘップバーン同様、今でも魅力的に見えるのです。
どうして最新型を差し置いて、こうも魅力的に映るのだろう・・・現代の自動車には衝突安全基準とか快適装備の要求とか昔とは比べ物にならない縛りが山のようにあります。デザイナーがフリーハンドでスケッチを描き、それをもとに粘土の山を削って立体模型を起こす。今でも手法は変わりませんが現代のようにコンピューターが介在しない時代のデザインには言葉には表現できない暖かさが感じられるのは気のせいでしょうか

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そもそも、トランクルームのないこんな小さな箱なのにちゃんと英国の大人四人が乗れて、しかも驚くほどに敏捷な走りがモータースポーツの世界でも重用されました。このミニをスポーツカーと呼ぶかどうかでジャーナリストを大いに悩ませたくらいです。
もしもガソリン(スタンド)があと10年で枯渇してしまうとしたら、2~3年はこいつに乗っておきたいなア、そう思わせる古典です。

| 00:10 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月16日

高齢者ドライバー

ここ数日高齢者による運転ミスのニュースが相次いでいます。何も昨日今日になって急増したわけではなく、交通事故全体の四分の一が高齢者がらみともいわれています。とりわけ多くなった印象の踏み間違えによる暴走事故。
恥ずかしながら30年前に私も2度踏み間違えを経験していますが、踏んでいる 最中はブレーキペダルだと思い込んでいるので右足に力を込める一方、予期しない加速度に動転、冷静に考え直して踏み替えるなんて、とてもできない相談です。結局利きの弱いサイドブレーキを引きながらエンジンキーを切って事なきを得ていますが、誰もがこう反応できるわけじゃありません。

免許取得で実地教習の最初の関門=クラッチ操作の難しさがないAT車の9割近い普及に伴って顕著になった現象です。30年ほど前には、すでにこの踏み間違えによる交通事故が問題視されてはいました。勿論対策も施されていてブレーキペダルを踏まないとエンジンがかからない/パーキング(駐車)ポジションからもブレーキを踏まないとドライブ(前進)にシフトできないセレクターの動作制限など静止状態からの誤操作に対しては安全対策がとられています。しかし、一旦走り始めてしまえばこれらの機能は関係なくなります。
そこで今世紀になって実用化された踏み間違え防止装置が効力を発揮します。スバル、アイサイト等の衝突防止ブレーキの応用で、障害物に向かってアクセル全開で前進しようとすると強制的にアクセルを戻す(操作を無効にする)機構です。もちろん普及はまだまだで先日報道された数件の暴走事故の場合でもこれらの装備のない車種が事故を起こしています。

では、こうした装備の普及を待つまで事故の発生は抑制できないのでしょうか?高齢者に多い認知症の診断をもっと厳しくすべき、年齢で一律免許更新を制限する、様々な提案も挙げられていますが所詮地下鉄でどこでも行ける霞ヶ関界隈の高齢者による押し付けでしかあり得ません。

氷点下5度を下回る厳寒期の岩手県、朝の通院時間に路線バスは学生たちで満員、最寄り駅までは自転車でも数十分の距離、タクシー呼んだら千円単位の距離です。コンビニ?そんな都会的な店舗は半径5km以内にはありません・・・山間部の人里離れた場所でなくてもこんな場所は日本列島至るところにあります。概してこういう所の高齢者比率は高いいもの。彼らが免許と車を奪われたら病院へはおろか、日々の買い物にしても巡回してくる移動スーパーのトラックを待つよりありません。速度の遅い耕運機やトラクターにも免許は必携です。

都市部で我々が想像する以上に高齢者ドライバーの免許更新制限は深刻な結果をもたらします。マニュアル車の時代にはあり得なかった踏み間違え、暴走事故ならば高齢者のAT車禁止という提案もあります。しかし今カタログでマニュアル車を探すと軽トラックとスポーツカーの他にはごくわずかしか選択肢がありません。取り締まるにしても走行状態だけを見てAT車を見分けるのは不可能です。ライトやエアコン操作を見ても世の中、便利な自動化に向かうのは自明の理。

自動ブレーキが100パーセント普及するまでの間、誰にでも実行できる解決策を一つご提案しましょう。左足ブレーキです。
ゴーカートは元々左足ブレーキ、バイクの後輪ブレーキは右足または左手ですが迷わずに操作してますね。AT車のブレーキペダルは両足でも踏めるくらい横長のものが多くなっています。
じゃあ明日から左足ブレーキにしようと思っても簡単には行きません。ブレーキ操作の細やかな踏み加減の感覚は右足にしかインプットされていないからです。そこで両足ブレーキです。暫くは両足でブレーキを踏むことで微妙な右足の感覚を左足にコピペする事が可能になります。踏力不足も解消できます。裏道を走るときなど左足をスタンバイさせておけば踏み替えに要するコンマ何秒か早めにブレーキを踏む事ができ、制動距離を何mか短縮することも期待できます。

【左足・両足ブレーキは暴走事故を防ぐためのいち提案です。完全に事故を防止する手段ではありません。車庫入れなどで十分習熟してから運転してください。安全運転に際しては自己の責任のもと、十分に安全を確認したうえで的確な操作をお願いします】

 習熟までには少々時間のかかる方法ですが、今すぐ実行できる暴走事故防止策としてこんな提案がもっとあっても良いのでは、と考えますが総理ぃ!いかがでしょう

| 23:45 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月15日

マッシューはどっち?

あれ?
マッシュー、いつもとちょっと顔が違わない?と、
弟のウィルくんを見て、そう思いました。


似すぎでしょっ!!!


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マッシューと弟のウィルくん。


紹介していただいた時に、
マッシューが
「ウィルのイは小さいイです」と教えてくれました。

ご丁寧にありがとう。
大丈夫!わっかてるよー。

チャーミングなお・で・こも同じ♥
うふっ♥

| 06:54 | コメント(0) | カテゴリー:小池文美

2016年11月14日

冬の散歩道

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天気の良い休日の午後、二子玉までちょっと足を延ばしてみます。昔から度々訪れているニコタマ、十年ごとに大きく街並みも人の流れも変わりました。
最初は高島屋百貨店くらいしか用事のなかった二子玉ですが、一昔前にはバイクの免許を取りに足しげく通ったものでした。まだ、駅前に高層ビル群など見当たらず、知人のマンションの9階の部屋からは余裕で多摩川の花火見物が楽しめたものでした。
更に十年ほどさかのぼれば、ねこたまという不思議な施設があって、しばしば猫っ可愛がりをするために出掛けていたものです。そしてもっと昔にはナムコ・ワンダーエッグがあったり、タイ料理の店で本格タイダンスを見ながら食事したりしていました。
・・・・・お店の変遷は激しいものの、デートスポットとしての役割は何年たっても変わりません。もちろん今でも格好のデートスポットのひとつに挙げられます。

改札を抜けて蔦屋家電やラーメンの一風堂を横目に見ながら遊歩道を歩いてゆきます。タワーウェスト、タワーイーストの前を通ってその先までくると人通りもまばらになります。その先は起伏の緩やかな緑地が見えてきます、区立多摩川公園です。芝生の広場でゴロンとする場所を見つけるのも一興、ですがお目当てはその先にあるスターバックスです。この辺りまでくると改札からは900m、坂道を登って上野毛駅にも等しい距離となりちょっとした周遊散歩コースです、紅葉が深まりを見せたら是非また訪れたいコース
お気に入りの席を確保して暫し好みの雑誌に目を通していたら、いつの間にか日も暮れ巨大なクリスマスツリーにも点灯されていました。
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| 00:47 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月13日

共和党時代の産物

8年ぶりの米共和党政権下では経済はどんな方向に進むでしょうか?日本時間の9日の為替相場の混乱が物語っています。前日からクリントン優位の報せに105円台までドルが値上がりしました。開票が進んで俄かに局面が変わり始めたのは東京、午前11時を過ぎてから。あっという間に104円台を割り込みついには101円台をつける円高水準!トランプ優勢が伝えられ始めていた頃です。クリントン敗北宣言でもはやこれまでかとおもいきや、翌日のNY株式相場は最高値を更新。あれ暴落のシナリオはどうしたの?円高も結局、年末の海外旅行シーズンを控えているのに106円台をつけるまでに至っています。

とかく経済と選挙は終わってみなければわからないもの。では終わっちゃった共和党時代を自動車産業の面から見てみます。

最も印象的だったのはレーガン政権時代、1980年代です。日本車のブームに反発も沸点に達したようで、メーカーとしても有効な回避策を探っていました。先陣を切ったのはHONDA、アメリカに乗用車現地組み立て工場を建設します。場所は今度の選挙でも激戦区の一つオハイオ州、ここでアメリカの売れ筋、アコードを生産します。マツダ、トヨタも現地化に踏み切りメイドインUSAの日本車がアメリカのフリーウェイを埋めて行きます。
そんなさなか、プラザ合意を境目に円ドルレートは100円台に、もはや日本から安い大衆車をどんなに送り込んでも割高になってしまい勝負になりません。そこでトヨタも日産もHONDAも経営方針を大きく変えます。付加価値の高い高級車マーケットを新規に開拓して数よりも質で勝負するスタンスをとりました。高級車レクサス、超高性能スポーツ、NSXの誕生です。
円高の勢いはとどまることを知らず、とうとうアメリカ工場で作って日本に輸出した方が儲かる車種も出てきました。逆輸入車ブームの到来です。USアコードワゴンはどの国から輸入された車種よりも多く売れました。
パパブッシュが政権を握ると、もっとアメ車を買え!と関係者を引き連れて売り込みに来ます。あまりのプレッシャーに晩餐会のご馳走を戻してしまうくらい気が重かったったようです。

ああそれなのに、肝いりで立ち上げたGM6番目のブランド:サターンもクライスラーネオンもさっぱり売れず、民主党クリントン政権下でいつの間にか忘れられた存在になっていました。

その前のニクソン政権ではどうでしょう?まだビートルズが解散前のアメリカ、マッスルカーと呼ばれる大排気量のスポーティクーペの全盛時代、アメ車の恐竜時代です。映画の主役にもなりました。ヴァニシングポイントのダッチチャレンジャー、ダイアモンドは永遠に、のムスタングはヴァニシングin60や日本の刑事貴族でも愛用されていましたっけ。そんな楽しい時代もウォーターゲート事件とオイルショックがピリオドを打ちました。
ムスタングは小型車ベースのムスタングIIに変身しヒットランキングからサヨナラしました。弱小メーカーAMCのペーサーという貧乏くさい安物グルマが大ヒットし、マニアでなくても日本車を買いにくる客が大幅に増えました。カローラもシビックもこの時代になるとアメリカでもフツーに見かけるようになります...............このことが、やがて訪れる貿易摩擦の火種になります。
あまりに売れて人気のダットサントラック等に危機感を覚えたビッグスリーは、この小型の輸入トラックに25%もの高い関税をかけます。もう、完成車輸出は商売になりません。その頃、こうした小型トラックを四輪駆動に改造するパーツが流行り始めました。見た目もいかにも遊び人風でステータスにすらなり得ました。
バックトゥーザフューチャーで過去に時間旅行して現代に戻ってきたマーティーが自宅のガレージで目にするのは憧れのトヨタ4×4です。

増税分に見合う価格上昇には高い付加価値を与えて対抗です。が、思わぬ秘策も...トラックの荷台にハードトップの屋根と座席をつけて乗用車だと言い張って輸入させるのです。もはやトラックではありません。スポーツユーティリティヴィークルという新種のジャンルです。今に至るSUVのブームは、元はと言えば貿易摩擦の高関税が生んだも同然、レーガン政権の置き土産だったというわけです。

どちらの政権下でも日本車叩きのつもりが新たなマーケット開拓に力を貸してくれたようなものでした。今度の政権下ではどうでしょう?安い韓国車の勢いは続くのか?中国製の電気自動車はブームになるか?予想のつかない局面にまたまた置き土産も期待できそうな予感が

| 18:40 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月13日

米大統領選に思うこと

アメリカ大統領選挙は得票数ではクリントン氏が上回ったものの、選挙人の獲得数でトランプ氏が勝利した。反発するデモも各地で行われているが、事態がひっくり返ることはない。アメリカ国民はトランプ氏を選んだのだ。

トランプ政権の誕生で、日本はあらゆる外交課題についてアメリカに頼れなくなる可能性が出てきた。自主防衛の強化も避けては通れないだろう。経済政策に関してもアメリカから自立する必要性が今まで以上に高まっている。

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当選翌日の10日朝、安倍総理がトランプ次期大統領と早速の電話会談。翌週にはわざわざニューヨークへ出向いて会談を行うという。会談というより、親会社の新社長に「ご機嫌伺い」に参ずるといった印象。アメリカ頼みの日本の姿勢がより鮮明になったと言えよう。安倍政権は右傾化していると言われるが、あくまで親米政権なのだ。

日本はもう与野党で馬鹿な議論、誹謗合戦をしている暇はない。周辺国との関係を重視するなど根本的な方針転換が求められる。アメリカとの同盟関係は大切だが、そろそろ独り立ちをする道を本気で探らねばなるまい。

我々国民も1人1人が自立する時。国がどうなろうと、自らと大切な人達の生活を守ることを第一に考える。そのためには決して無知であってはならない。学びに学んで自論を積み重ね、戦前の轍を踏まないようにせねばならない。感情に流されるのも無知の表れ。物事を感情で判断する人こそ、不穏な扇動に乗ってしまう危険性をはらんでいるのだ。

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| 07:54 | コメント(0) | カテゴリー:服部陽介

2016年11月12日

むかしのくらし

広島県には尾道をはじめ映画・ドラマの舞台となった魅力的な小都市がいくつもあります。最近ではマッサンの福山市、ポニョの鞆の浦「とものうら」・・・そして今日から公開の注目の長編アニメ「この世界の片隅に」の舞台になるのが元の軍港、呉市です。
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この写真を撮影した場所は戦艦大和の10分の1スケールの模型が展示されている大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)。写っているのは戦艦大和が建造された旧呉工廠、造船船渠(ドック)があった場所、でもこの写真からは当時の暮らしぶり、空襲の激しさをうかがわせるものは見つかりません。

映画ではこの呉市を舞台に広島原爆、終戦を挟んだ戦前・戦時中の暮らしぶりが綿密に描かれていて、その幾多のエピソードは昭和ヒトケタ生まれの私の両親から直接肉声で聞かされていたものとも共通します。被爆する前の広島の街並みやそこにいる通行人のプロフィールの綿密な取材も評判ですが、親の話が実際に起きた事実としてのリアリティを担保しています。

戦艦大和に関する資料はこれまで山のように集められ、ディテールまでも正確に再現されていますが、激戦地の英雄でもない、戦禍の大惨劇でもない、戦時中のありふれた暮らしぶり・そして苦境に翻弄される姿を緻密に描いたことで話題を集めている今回の映画です。
企画書から始まり重役会議でゴーサインが出されるメジャー作品とは違い、この映画を作りたい、見てもらいたいという熱意がクラウド・ファンディングという輪になって拡がり、6年を経て公開されたことの意味を改めて嚙みしめたくなるエンドロールも印象的でした。

東京でも109シネマズ(二子玉川ほか)をはじめ、数多くの劇場で公開され、初日の売れ行きも上々のようです。商業作品としての大成功は難しい内容かもしれません。でも、見逃したくないことしの映画の筆頭としてナンバーワンに挙げたい作品です。コトリンゴ(@kotringo)| Twitter がカバーするフォーククルセイダースの名曲も全く古さを感じさせない魅力を醸し出しているのも印象的です。

| 23:38 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月11日

Trump first

 投票日直前の世論調査ではクリントン優勢、というのが日本に紹介された主な情報です。でも、その差はわずかに数%、・・・・実際に両者の得票数を見てみると事前の調査とそれほど違った数字ではなかった、という見方もできるのです(クリントンのほうが僅かに多かった)
 では、なぜ投票総数の少ないトランプがより多くの選挙人を獲得できたのか?ここが選挙人選挙&その州の全員総取り制という独自の間接選挙の難しいところでもあります。最終盤まで情勢の見極めが困難だったペンシルベニア州、フロリダ州といった票田は開票率が90%に近づいても得票率が両者1%も違わないという大接戦でした。勝敗を見極めるのに時間がかかったのもここです。
 トランプの勝因はことごとくこうした激戦区を勝ち抜いて、クリントンにたくさんの死に票を与えたことだった、と今になってみれば結論付けられるのですが、実際のところほんのわずかなファクターで結果はどちらにも傾いた可能性があったと見ることも出来、なおさら確信をもって結果を予想するなど不可能。直前になってFBI捜査入り~の不可解も影響がなかったとは言い切れません。トランプ陣営の参謀にしてみればスレスレの首の皮一枚の勝利だったことは否めません。

 それにしても今回の選挙戦を振り返ってみるとトランプWAYの効率の良さには目を見張るものがありました。まだ、二月の初めころ泡沫候補の筆頭だったトランプ氏が、自前の選挙資金だけで、いかにメディアの注目を浴び、露出度を高めて並み居るライバルたちを圧倒してきたか・・・・もちろん逆風にもさらされました。が、それをはねのけるだけの主張が受け入れられたわけです。もしこれが計算しつくされた戦略だったとすればかなりの切れ者ということになります。

 今回の結末を見て最も驚いているのが当の御本人たちではないでしょうか。10日、オバマ氏と異例の早期会談を果たしたトランプ(次期)「大統領」なんだか、終始こわばった顔で選挙戦の頃の自信に満ちた笑顔はついに見られませんでした。そりゃあ、緊張します。

 ちょっと共和党政権の先輩たちの仕事ぶりを振り返ってみます。同時テロの洗礼を受け、リーマンショックで締めくくったブッシュjrは記憶に新しいところ。若者を戦場に送り、アフガン・イラクをかき回し、混沌を残して去りました。
 その前はパパブッシュに連なるレーガン政権、就任早々に狙撃未遂事件で殺されかけ、「強いアメリカ」を掲げ、グレナダに侵攻、リビアを空爆しパナマに侵攻。かと思えばブラックマンデーで幕引きでした。パパブッシュに引き継いだら湾岸危機にソ連邦崩壊です。
 もっとさかのぼって、ニクソン政権はどうでしょう。日本の頭越しだった電撃中国訪問、ベトナム戦争終焉・・・までは悪くないですね。でも、ドルショック(金の兌換一時停止)があり、ウォーターゲートスキャンダルで途中退場という最大の汚点を残して去っていきます。

 あんまりトランプさんがお手本にできるセンパイが思い当たりませんね、元大阪府知事の横山ノックはんですか?ま、票と笑いはとれるけど下半身スキャンダルで自滅しないよう用心しないといけません。

 これから政権移行、政策立案、なにより側近人事とやることはたくさんありすぎて暴言など吐いてる暇がありません。しかも、政治家経験ゼロの初心者マーク、車庫入れも車線変更もぎこちなくて当たり前です。そんなペーペードライバーが世界有数の超大国のかじ取りを任されたのですから、いきなり最高速でぶっ飛ばされたほうが迷惑です。少々の傷や凹みは仕方ない、と大目に見てあげるのが順当でしょう。メディアの揚げ足取りも最初のうちは止むを得ません。所詮最初っからうまくいくわけないんですから。まあ、あんまり期待せずに傍観しましょう、最初のうちは

| 19:05 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月10日

衝撃

衝撃を受ける、とはこういうことなんだ。
と、わかった出来事でした。
ハリウッド映画を観ている訳じゃないのですよね?
現実に起きていることなのですよね?


IMG_1400.jpg

アメリカ大統領選挙は、共和党のトランプ氏が、
民主党のクリントン氏を破り、
次期大統領の座を手にしました。

共和党の候補にトランプ氏が指名された時点で
何かが起こる予感がなかった訳ではなくとも
一貫したヒラリー優勢の報道に、
そうなのか、と思っていたのですが・・・

歴史上、胸に深く刻まれている日がありますよね。
2016年11月9日も、忘れられない日になりそうです。

| 11:11 | コメント(0) | カテゴリー:小池文美

2016年11月09日

「空想脅威」

大変だあ~東京タワーがひどいことに・・・・・これはあくまでも空想の脅威です。kyuuhu.jpgヒルズ52階の東京city・viewでは「空想脅威展」開催中です。展望ラウンジ入場券で鑑賞できます。
昔夏休みの映画館を賑わせたガメラやギャオス、宇宙怪獣たちが帰ってきています。懐かしいなあ・・知らないですか?70年代少年の世代にはポケモンみたいなカリスマだったんです。ガジェットではお目にかかれず、映画館や街角の宣伝広告ポスターが唯一の遭遇スポットでした。

・・・・今年の大統領選挙は面白すぎます、と言うかこんなに予測困難で想像を絶した結果も初めてです。アメリカ大統領選挙2016はクリントン候補が圧勝し、円安が進行中というシナリオを思い描いていたのは午前11時頃まで、その後は目を見張るトランプ候補の善戦が目立ち、午後四時を過ぎた現在でも速報がお伝えできない状態が続いていました。
ニュースルームでも万全の体制を敷いて待ち構えていましたが小池アナも、黒塚アナも勤務時間を終えて家路につきました。結果はもう、ご存じのとおり・・・結局速報をお伝えできたのは東海林アナの持ち時間でした。また、持ってかれた?フロリダ、ジョージア、ノースカロライナの3州がトランプ側に堕ちたのは、まあ想定内だとしてオハイオ、アイオワ、ミシガン、インディアナといった五大湖周辺の州をクリントン陣営が落としたことは大誤算でした。かつてアメリカを支えた重工業地帯でも既存政権に対する不満が溜まっていたんでしょうね。
イギリスのEU離脱もそうでしたが、移民に対する反発感情という点で予想を裏切った結果は両者に共通するものがありそうです。繰り返し流されるトランプ氏の映像に何だか映画の劇中のニュースでも見ているような錯覚を覚えます。以前にもこんな不思議な感覚を覚えたことがありました。911attackの直後のことでした。結局あの日を境に当時のブッシュ政権はアメリカを・世界をとんでもない方向に引っ張り、挙句の果てがリーマンショックでした。
2017からのアメリカはどこへ向かって進んでいくのでしょうか?メキシコ国境に21世紀の長城は建設されるでしょうか?横須賀米軍基地の友好祭は来年から有料になってしまうんでしょうか?? 円ドルレートは最新情報で101円台から106円台へとこれまた予想外のカーブを描いています。今、目の前の現実として空想すらしなかった脅威が、明日から世界を覆いつくしてしまいそうで、空想の怪獣映画よりも怖いくらいです

| 16:18 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月08日

いよいよ投票へ

いよいよあと数時間でアメリカ大統領選挙の投票が始まります。東部の州などを皮切りに東海岸から時差に沿って太平洋岸、ハワイ諸島まで長い投票日の1日が始まろうとしています。

選挙戦をめぐる長い戦いを制するのは、女性初のアメリカ大統領を狙うヒラリー候補か。はたまた政治家経験ゼロの共和党候補トランプ氏が逆転劇を飾るのか?

注目の開票作業は日本時間の明日午前にも始まります。
J-WAVEでは午前の番組popーup!あるいはBEAT PLANET or ACOUSTIC COUNTYの番組内で最新の情報が入り次第お伝えしていきます。
headline NEWSは am10:00, pm0:00, pm3:00にお伝えするほか、情勢がはっきりすれば、その都度BREAKINGーNEWSをお伝えします。


事前の情勢調査では当選に必要な選挙人の200人以上を確実にしているクリントン候補が、トランプ候補を40人近く引き離しています。トランプ逆転勝利にはフロリダ州の29人を獲得することが必須、午前中の注目ポイントはこのフロリダ州やイリノイ州などの大票田の行方ということになりそうです。

2016アメリカ大統領選挙も J-WAVEでチェック、歴史的瞬間をリアルタイムで共有して下さい!

| 18:14 | コメント(0) | カテゴリー:番組のお知らせ

2016年11月07日

ハートはドイツ譲り

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川崎航空機製3式戦闘機・飛燕に搭載されたエンジンはダイムラーベンツのライセンス下で作られた直噴燃料噴射・液冷機械式スーパーチャージド倒立V型12気筒34リッター、戦時下とはいえ1940年代、既にこれだけのスペックが並んでいたとは驚きです。付け加えるとしたら可変バルブタイミングやスロットルバイワイアくらいのものでしょうか。現代でいうならばダイムラー製 直列2.0リッター直噴ターボエンジン搭載のスカイラインGTの2リッター・ターボ200GT-tといったところでしょうか?内燃機関の進歩って意外と早く進んでいたんですね、それに比べたら国際紛争の解決法なんて未だに大して進歩していないのかもしれません。
確かにゼロ戦の空冷エンジンに比べれば重く大きくなりますが、冷却性能はこちらに軍配。さらにP51ムスタング同様・過給器付きとなればラジエーターは必須です。そのために主翼下には冷却器を収める膨らみとエアインテークが備わります。
P1200011.jpgカタツムリ型のコンプレッサーは今の時代に比べるとズングリした扁平型の比較的大きな二段型。10万回転ともいわれる現代のターボに比べたら軸受の潤滑など、それほど高回転向きには作られていなかったはずで、低回転でも過給気を送り込めるよう大型になったものと推察されます。今の時代だったら即ツインターボでしょうね、
・・・今更レシプロエンジンで戦闘機でもありませんが
この戦争あたりを境に航空機エンジンはターボジェットの時代へと大きく変化します。川重でも試作段階にあったジェット・エンジンを胴体下につりさげて試験運転が行われていました。現在ではB787にも採用されるRRトレントエンジンの第二段コンプレッサーの製造、納入を川重が担当しています。787のエンジンにも1940年代から引き継がれているタービン・コンプレッサー技術が息づいている、と言う訳です

| 16:24 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月06日

北の計画から

JR北海道がこのほど打ち出した再建計画、結局は赤字線区の見直し計画・・・・・
中でも札沼線(北海道医療大学―新十津川間)、留萌線など3線区179・4キロ・メートルは廃止を前提に沿線自治体と協議するということで、早い話が今月内にも廃止見通しが発表されることとなってしまいました。北海道の路線図からまた、かつての幹線ルートが消えてしまいます。
留萌線は昔、留萌本線と呼ばれ羽幌線方面や増毛へ向かう幹線ルートでした。途中駅にはNHKのドラマ、すずらんのロケが行われた架空の「明日萌驛」(あしもいえき)が設置された恵比島駅(えびしま)が脚光を浴び,SLすずらん号も運転される人気路線となったものです。
そしてもう一か所、根室線の富良野―新得も廃止の対象です。こればかりはほかの盲腸線とは訳が違います。根室線と言えば釧路帯広に向かうかつての幹線ルート。札幌から数多くの特急列車が富良野を経由してゆきました。が、トマムリゾート前を経由する石勝線が開通したことにより特急の大半はそちらを経由、富良野から帯広方面へ向かう優等列車は激減しました。
更に輪をかけて今年夏の豪雨被害で新得に向かう石勝線も橋梁流失、土砂流入などが続発して年内に特急列車が運転再開できるかどうかといった状況です。つまり鉄道で根室線沿線の移動は現状できていないということで、採算の問題を含めてさらに問題を困難にしてしまいました。石勝線ルートは特急列車にとっても基幹ルート、それに比べて富良野・新得間は迂回ルートの位置づけです。加えて美瑛や十勝岳などの観光地を沿線に抱える富良野線、赤平・芦別などかつての炭鉱を抱える根室線滝川・富良野間はいいとして、富良野以南の峠越え区間には映画「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台となった架空の幌舞駅=幾寅駅があるくらいで、これといった集客力も望めないのが実情です。
bi13.jpg
根室線で活躍するキハ40系700番台(ワンマン運行)
ブームになったり赤字で苦戦したりを繰り返す北海道の鉄路、このままでは夜行寝台特急と同じ道を歩むことにはならないかとハラハラしながら推移を見守っています。

| 23:01 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月05日

世界津波の日

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今日は去年国連が制定した「世界津波の日」。各地で啓発イベントや避難訓練などが行われている。江戸時代の安政南海地震の際、村人が稲わらを燃やして住民を高台に避難させたという逸話が由来。決して忘れてはならない。

服部 陽介Official BLOG
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| 12:59 | コメント(0) | カテゴリー:服部陽介

2016年11月04日

『大解剖』

11時30分からのJ-WAVE : ALL GOOD FRIDAYでニュースルームが大解剖?されています。

http://www.j-wave.co.jp/original/goodfriday/work/index_161104.html
▼13:07〜13:20;WORK INSIDE(東京の仕事の裏側に迫る)で稲葉友クンがJ-WAVEの中枢ともいえる?ニュースルームへ大潜入!しています・・・・・・・

オンエアの基本となる発声法に始まって、複雑な交通情報の放送原稿は一体どうなっているの?原稿があるの?といった疑問に金曜日昼ニュースを担当している東海林アナウンサーが手とり足とり(実際には足はとりません)優しく、時に厳しく指南している様子を細かにレポートしていました。

ALL GOOD FRIDAY

| 13:23 | コメント(0) | カテゴリー:番組のお知らせ

2016年11月03日

108とか68とか32とか・・・

晴れの特異日、「文化の日」。
ことしも青空が広がっています。


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こんな秋晴れの日が、ことしは少なかったなぁ・・・


海の向こうアメリカでは、カブスが延長戦の末、
108年ぶりのワールドチャンピオンに!!

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対戦したインディアンスも68年ぶりの王座を目指していたわけで・・・

なんかスケールが違う・・・

32年ぶりの日本一を逃したからって、打ちひしがれてちゃいけないな。


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ムネリン、おめでとうございます♪

| 14:21 | コメント(0) | カテゴリー:小池文美

2016年11月03日

Irudhi Suttru(TIFF)

いよいよ大詰めを迎えたTIFF、東京国際映画祭。今度はインド映画、その名も「ファイナル・ラウンド」(Irudhi Suttru)観賞です。ストーリーは世界の頂点を目指す女子ボクサーとコーチのサクセスストーリー。と聞くと思わずロッキーを思い出しますが全くもって似て非なる作品です。最大の特徴は主演にプロの女優を使わずにキックボクサーの経験のある少女を一年半トレーニングしていきなり映画初主演させてしまったこと、これが可愛いんです。
Jwaveでもレポーターとして活躍していたサヘルさんを彷彿させるチャーミングで情熱的な女の子 #RitikaSinghがこの映画のカギを握っています。カメラに向かって演技などしたことなど一度もなかった彼女が堂々の主役を演じているのはその素質のなせる業なんでしょうか?トークショーで真実を明かされるまで片鱗も感じさせなかったのはさすが!美しいだけでは強く見えない、実際に強い上に美しいってこの上ない強み?・・・・事実、映画公開後にインドの映画賞 #national film awardsを獲得しています。

もう一つの魅力は何といってもインド映画につきもののダンスシーン。さすがに全員が踊るシーンはありませんが、ふんだんに使われるちょっとエスニックでビートの利いたサウンドに映像がうまくシンクロしていて、ミュージカル映画でも見ているかのような、長~いミュージックビデオを見ているような、映像と音楽の融合したスピード感溢れるシーンが続きます。

そしてクライマックスは何といっても試合のシーン。なんだやっぱりロッキーじゃないか?って・・・・ところが劇的に違うんです。判定では明らかな劣勢・・・・このまま試合が終われば判定負けの局面、迎えた最終ラウンドでは唯一ノックアウト勝ちしか方法がない・・・・チンギス・ハーンの兵法が引き合いに出されたくだりで展開は読めちゃいますが、相手の攻撃力を封じこめる方法とは?本当にノックアウトしたかった相手とは・・・・・・・ (そして、彼女が最後に涙した場所とは)

世界タイトル奪取の野望を一人の有望な少女に託して財産もプライドも何もかも捧げた鬼コーチに恋するラブストーリーと観ることもできますし、スポーツ根性ドラマの王道を行くような展開は実際に起こったいくつかのエピソードを組み合わせたものだとか・・・・・あながち作り話ばかりではなかったのも驚きの一つです。(実際にインドから女性ボクサーの世界一が誕生しています)

現在の彼女をyoutubeなどで見てみると、撮影当時から一層女らしく、美しく成長していることに気づきます。これから彼女がトップ女優への道を歩んでいけるかどうか、リアル・ストーリーがもう始まっています。

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上映後のトークショーではプロデュースも務めた鬼コーチ役(日本でも話題となった『きっと、うまくいく』の主演男優、マーダヴァン)さんらが登壇して映画や東京への熱い想いを語っていました。

| 03:35 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月02日

(TIFF)話す犬を、放す

今回の映画祭TIFFにはほかの映画祭で受賞した作品も紹介されています。さいたまSKIPシティ 国際Dシネマ映画祭でオープニングを飾った熊谷まどか監督の初長編作品「話す犬を、放す」は、高齢の母親とアラフォーの未婚女性をつみきみほ、田島玲子の懐かしい女性たちが演じています。
登場する犬chilloは喋りませんが、遠い昔に手元を離れた雑種犬で〜というペットの回想物語・・・・・ではありません。認知症初期に見られるせん妄症状がテーマの物語です。
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この重たいテーマを少しばかりコミカルなタッチで結構リアルに表現しているのは、この映画の女性監督が一年前に実際に体験したことがベースになっていてリアルさに一層拍車が掛かります。介護を素材にした物語で難しいのは着地点が見え辛いところにありますが、この作品では母娘の心の通い合いが落としどころになっています。
これからの高齢化社会で必ずテーマとして浮上してくる筈の認知症と介護の問題、女性ならではの視点で作られた低予算の映画ながらきらりと光るものを持っていた作品です。主演の2人が若くて魅力的だった時代を憶えているだけに上手に年齢を重ねた二人を存分に鑑賞できたのも収穫でした

| 23:56 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月02日

登板初日

IMGP9424.JPGきょうの気温は13℃!朝の冷え込みじゃありません、日中の最高気温の(東京都心)予想がこれです!!関西ではいち早く木枯らしが吹き始め、いよいよ11月、冬支度真っ盛りです。ウォームビズも昨日からスタート、そこで半年ぶりに出動準備なったポケットカイロ
ライターがあれば速攻で温まるし、どこでも調達できるオイルライター用の燃料を使うのでゴミにもならず便利です。タンクの燃料が切れたらその時はコンビニへゴー。缶コーヒーを頻繁に買いに走るよりもはるかに経済的です。
ところであす朝には9℃まで下がり、一段と寒い休日となりそうです・・・・

| 03:30 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2016年11月01日

三式戦闘機「飛燕」

大戦中、戦闘機を作っていたメーカーは多くが二輪車生産に転じています。三菱、中島(のちの富士重工)、そして川崎航空機(重工)・・・・今でも二輪車生産を続けているのは川重だけになりました。その設立120年を記念して今回特別公開されているのがこちら、岐阜工場で組み立てなど全体修理を行い修復・復元の作業を終えたばかりの三式戦闘機「飛燕」、現存する実物は大変貴重です。

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1943年に制式採用された3式戦闘機、そのGTカーにも似た細長いノーズは星形エンジンでは決して真似できないスマートなもの、液冷でスーパーチャージャーを供えたレイアウトは、むしろムP51スタングや英スピットファイアーにも類似していて、(聞いた話ですが)事情を知らない連合国軍のパイロットたちはメッサーシュミットBf 109だと思い込んでいたくらいです。もちろん実物を目の当たりにしたのは今回が初めて。今まで知覧で展示されていたのを本格的に復元作業したもので、極力製造当時のオリジナルに沿った作業が行われています。エンジンに左右されるボディデザイン・・・・その高い依存度は車のスタイリングよりもはるかに上です。

過給機も燃料噴射もこの数十年来、自動車エンジンのトレンドアイテム。カワサキのバイクにもスマートで高性能なメカづくりのDNAが息づいているのでしょうか
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飛燕からほぼ40年後に発売されたKAWASAKI 750TURBOは直列エンジンにターボ・チャージャーを組み合わせた超高性能バイク、3式の歴史を受け継ぐココロの飛燕です。

(ポートアイランドターミナル・大ホールで公開中:3日まで)

| 01:10 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦


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