2016年11月18日

エレキでいくぜ

toyotahq.jpg内燃機関に代わる次世代自動車エネルギーに関して、これまでトヨタとホンダは水素、日産と三菱はリチウム電池という風に各社で開発方針はまちまちでした。が、今日トヨタ・マツダが記者発表したところによりますと両社とも2019,2020年をめどに(電池)EVの量産に向けて開発体制を整えるということです。今から3年と少しあと・・・・・つまりこれから新型車の開発に入り来年の今頃にはデザイン決定、その後は試作車が作られて新型車の姿かたちもハッキリすることでしょう。スクープ合戦も見ものです
これまで水素(燃料電池)自動車にも力を入れてきたトヨタでしたが燃料の水素スタンド・インフラが一般化するまでにはまだまだ時間がかかる/販売コストにも目途が立たない...等々の理由でEVの開発にも本腰を入れたようです。技術提携を結んでいるマツダも一足早く2019年には量産化を目指す、とアナウンスしています。エンジン開発技術では定評のあったマツダだけにEV化シフトはちょっとした驚きです。


電気自動車が本格的に量産されるようになってこの五年間、充電インフラも着実に増えてきて至る所で急速充電器の表示を見つけられるようになりました。まだまだ、山間部への普及や混雑する休日の特定の場所などには充電待ちの列ができるなど解消されない問題も残されていますが、電気自動車を取り巻く環境は確実に整備されてきたことは間違いありません。それよりも気になるのはガソリンスタンドの廃業、統合の動きです。
カーナビには給油所のマークがあったのに、行ってみると廃業していたなんてことは珍しくなくなりました。とりわけ山間部の小さな給油所などは深刻です。小さな集落に給油所が一つ、あとは峠を越えないと給油できるスタンドが見当たらない・・・・こんなところでは自宅でも充電できる電気自動車が人気だと聞きます。そういえば、我が家の近所でも廃業したスタンドが2軒や3軒を下りません。
ev1.jpg
ドイツの有力メーカーも相次ぎEV量産化を発表・・・クルマの新しいエネルギー源として電気が市民権を得てきた、と実感させる本日のニュースでした。 ・・・いまのうちに乗っておきたいガソリン車・・・・真剣に考えておかないといけないかもしれない・・・・

| 01:24 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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