金曜日にお邪魔した「樽一」さんはクジラ料理で有名なお店で
サシミ、とかカツまでいただきました。
このほか、ハツ(心臓)のサシミもいただきました。
こちらはごま油と塩味でした。(美味)
金曜日、歌舞伎町にある居酒屋「樽一」で
浦戸諸島桂島のカキ生産者内海さんを囲んでの新年会でした。
仲間内で残った貝は大きくなっていました。
去年の稚貝の収穫は来年の冬場だそうです。
ただ、仲間内で融通しあったカキも風評被害で買い手があまりないそうです。
食べることでの支援をこれからもして行きたいものです。
3月にはカキ養殖のボランティアにお邪魔する予定です。
にまつわるエピソードを述べよ(記述式)
JCCA2012ニューイヤーミーティングにて
解答例
第一回の日本グランプリで好成績を挙げた他社が営業成績を伸ばす中
起死回生を図った当時のプリンス自動車が送り込んだ刺客が
最強のG6エンジン+小型のスカイラインボディーの組み合せ
必勝作戦に見えたこの企画も思わぬ黒船、ポルシェの前には
歯が立たなかった。このことが翌年以降の本格的なレーシングプロトタイプ
スポーツカー、R380シリーズの開発に繋がる。この赤バッジのクルマの
後継車はそのツインカム4バルブエンジンを受け継いだ、言わずもがなの
初代GTーRだった。
もし、GTーBが予定通り初勝利をおさめていたら、
三度目の日本グランプリの覇者はどんなクルマだったのか?
今に繋がる赤バッジの伝説は生まれていただろうか?
一度は接戦を演じながらも優勝出来なかったことが後の大きな語りぐさに、
そして高度成長期の日本を代表する
レーシングカー誕生に繋がったと云う点で偉大なる
GTーRの母体、原点と見なすこともできるのだ。
日曜日、浦戸諸島の桂島から「カキ」と「のり」が届きました。
震災の影響で養殖いかだなどすべてが流され、
ゼロからのスタートになったのですが、
カキは去年種付けしたものは、来年以降の収穫になるので、
何とか残ったものが育ったのでしょう。
「うらと海の子再生プロジェクト」を応援してきて良かったと思います。
カキは日曜日の夕食に「カキご飯」で美味しくいただきました。
もちろん「のり」もきざんで上にかけていただきました。
明日金曜日には桂島のカキ生産者内海さんと会食です。
これからも「桂島」応援していきます。
国内最大の空モデル・イベントである
UAMC=United Aviation Modelers
Conventionに「ろうがんず」が参加することに
なりました。
「ろうがんず」としては、今年最初のプラモデル・
イベントとなります。
きょうは「防災とボランティアの日」です。
17年前のきょう、阪神淡路大震災が起こり多くの尊い命が奪われました。
1月17日と3月11日、そして関東大震災の起こった9月1日は
忘れてはいけないとても重要な日です。
きょう1月17日、われわれ東京のラジオ局7社は8時46分から
特別プログラム「ラジオ災害情報交差点」を共同で放送します。
今回はT-FMさんが幹事です。
自分のうちをもう一度、見直してみませんか?
持ち出し用品、懐中電灯などの電池、ラジオ…。
そして何かあった際の家族の待ち合わせ場所、
連絡をつけるための災害用伝言ダイヤル等々。
明日で
阪神淡路大震災から17年となります。
昨年は
東日本大震災もあり
我が家では
ここ数日
防災への意識を高めております。
先日
家具の耐震ツッパリ棒が
ゆるんでいたりしないか 確認し
14センチしかない食器棚の上にも
ツッパリ棒をしました。
昨年の地震の時は
このようなツッパリ棒のおかげで
家の中の家具は何一つ倒れませんでした。
キッチンの扉関係も
耐震クラッチのおかげで開かず
食器もすべてセーフ。
また 大量にあるCDも 棚からひとつも
落ちていませんでした。
寝室は
ベットより高いところに置いてあるものは無いので
物が落ちてくるは心配はありません。
備えあれば・・・です。
今日は 非常持ち出しの点検もしようと思います。
まもなく全米公開されるルーカスフィルムの
超大作「レッド・テイルズ」
第二次大戦中のアメリカ陸軍航空隊の黒人専用
部隊「タスキーギ・エアメン」の活躍を描いた
航空映画です。
年末年始の休日はこの一冊を携えて出掛けました
「満天姫伝」物語は16世紀末の豊臣秀吉の死からスタート
徳川家康を巡る政権移行に絡む政略結婚に駆り出され
齢10歳にして福島藩に嫁いだ姫が主人公
家康は自らの養子として満天と名付けて嫁に出す。
長期安定政権を誇った徳川時代の成立を陰で支えた
満天姫の手腕と哲学、史実を元にした創作ですが
暦女でなくても惹き込まれること請け合いです。
豊臣秀吉を先代社長、徳川家康、前田利家、毛利輝元、上杉景勝、宇喜多秀家らを
副社長、専務、常務など会社組織のポジションに喩えるあたりは
流石元日経BP社で各誌を手掛けた著者ならでは。
参考までに取締役/社長室長は石田三成、営業部長クラスに
加藤清正、福島正則、小西行長らが名を連ね・・・・
高橋銀次郎 著 叢文社 刊
ISBN978-4-7947-0678-2(本体¥1,600+税)
きょうの「成人の日」全国で122万人の
新成人の皆さんが大人の仲間入りをしました。
東日本大震災の被災地でも、きのう成人式が
行われました。
その模様をテレビ映像で見ながら、元気なその
晴れ姿に他人事ながら不覚にも目に涙がにじんだ
おじさんでしたが、同じような思いをされた方
は多いのではないでしょうか。
年が明けて1日は国立競技場へ、
これまた恒例のサッカー天皇杯決勝。
今回はJ2優勝でJ1昇格のFC東京とJ2の京都。
決勝にふさわしい好ゲームが見られました。
毎回思うのですが、サポーターには決勝にふさわしい応援を望みます。
相手に敬意を…。
新たな年、2012年が明けました。
本年もJ-WAVEニュースルームを
よろしくお願いいたします。