2019年06月30日

電撃トランプGOGO

ニュースでも生中継されましたが、トランプ大統領が南北軍事境界線を越え北朝鮮に現職米大統領として初めて足を踏み入れ金委員長と握手を交わしました。

事の発端は数10時間前の1本のツイート。キム委員長は本当にこのツイートを見て対応したのか?謎めいた疑問がまた、山のように湧いてきます。

そもそも一連の米朝交渉、北側の制裁解除を求める切実な願いは明白ですが、それに対する米側の目論見は何でしょう。核武装の解除という表向きの目標が掲げられてはいるものの、こうまでトランプが委員長のご機嫌を伺いながら制裁の解除と引き換えに手に入れようとしている最終目標は何か?その為の交渉継続のスタンスを保ち続けようとする真意は良くはわかりません。

今回の電撃握手のもう1つのメリットは来年の大統領選を睨んだトランプイメージアップ作戦の一環。まんまと金委員長を誘い出し、ツーショット写真を世界中にアップさせて有能な首領ぶりをアピールすることに成功しました。委員長としてはツイート一本でわざわざ出掛けてSNSネタの片棒を担ぐだけのメリットがあったのか?これも疑問です。別にスルーしたって誰も不思議には思いません。

交渉術の一環として友好姿勢をアピールするため?あるいは前回の破断を教訓に、邪魔な側近抜きでの会話を目論んだかもしれません。今回の再会劇がツイート以前から根回しされていたかも大いに疑問符が付くところです。


どちらにせよ予測不能な大統領の行動と頭の中、二国間で今後どんな交渉が展開するのか?まだまだ目を離せない状況で今年後半を迎えそうです。

| 21:52 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月29日

仕事の後で

今、カフェスペースでは「NIKKA WHISKY STORY BAR TOKYO」が展開中。ウィスキーヒルズ以来久々の感もありますが、ビールにはちょっとばかり早いような気もする今日この頃・・ブラックニッカのリッチ・ブレンドやディープ・ブレンドをお試ししてみる絶好の機会です。
ロックで注文しておき、添えられてくる冷水で自分の好きな濃さにアレンジします。
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まずはリッチブレンドから。期待通り、芳醇なフレーバーは山崎にも似たレーズン・テイストの果実っぽい印象。で、山崎よりは甘く華やかな印象です。個性的ながらもバランスの取れた味わいは余市と宮城峡の良いとこどりのようなキャラクター?お気に入りのブランドがまた一つ増えそうです。
注いてもう一つ、ディープブレンドも!こちらは少し薄めすぎたせいもあるのかリッチブレンドよりもマイルドな印象。スモーキーさでは優っているようでもあるので、こちらの方がシブ好みなのかもしれません。甲乙つけがたいところでもありますが・・・・・

イベントのもう一つは雑誌ブルータスとコラボレーションしている写真、アイテムの存在。期間限定でここでしかお目にかかれないメニューもさることながら展示されている(閲覧も可能)ブルータスの映画特集にも興味津々。見逃せない特集号もあったりして、ここぞとばかりにページを開きます・・・・・・

今日もちょっと寄り道のつもりが随分な長い回り道になりそう・・・・・
〜7.7 (日)六本木ヒルズ Hills Cafe/Spaceにて

| 11:47 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月28日

CLUB7

銀座シアタークリエですっかり定番となったタップ・ダンサー玉野和紀が率いるバラエティーショウ=クラブセブンZERO II、今回は北翔海莉らをゲストキャストに迎えいつもの通りバラエティ豊かなステージを展開します。
北翔海莉(ほくしょうかいり)といえばトップ男役で鳴らした宝塚OG、ハスキーな声質とドスの効いたセリフでまず連想したのは若い頃の三原じゅん子、あと20歳若かったらスケバン刑事の主役にお呼びがかかったかも。・・・・・と思っていたら舞台は江戸川河川敷のシーンに。学ラン、ボンタンの不良高校生役が登場した時点で、もう先が読めてしまいました。そう、スケバン衣装を着た彼女が登場、やっぱり演出家も同じ事を考えていたんだ!と共感。でもそれだけではありませんでした。

舞台は禁酒法時代のニューヨーク、ギャング達がたむろする酒場にフラッパーとして居つく女が彼女の役どころ。身長があるだけにセクシーさもひときわ。

そうかと思えば、お尋ね者が立ち寄った西部劇時代の酒場ではアイリッシュダンスを軽やかに踊るカントリーガールを好演。男役時代からは想像もつかなかったチャーミングな笑顔はめっけもんです。

タップダンスのシーンではキャリアを生かして本領発揮!スーツ姿がキマッているのは当然といえば当然。キレのあるダンスは大柄な体格だけに一段とカッコ良さが映えます。

コミカルなキャラクターも楽しそうに演じ、自らがステージの魅力を満喫しているようにも見えます。どうしてもっと早くこっちの世界に来なかった?というのが率直な感想でした。

それにしても彼女の埋もれていたこの魅力、演出も構成もこなす玉野和紀はどうやって見抜いたのか、不思議です。その思惑は見事に大当たり、スケジュールを押さえた時点で成功したも同然でしょう。

日本ではなかなか見つからないダイナミックで美しい、しかもチーミングでドスも効かせられる、そんな鳳蘭を彷彿させるキャラクターは滅多に見つかりません。これはひょっとすると大化けする可能性大有りかも

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玉野和紀作、演出
CLUB SEVEN ZEROII

■劇場; シアタークリエで30日まで上演中

| 15:19 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月27日

ピアノカフェ

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小田急と京王線に多摩センターまで新線が開通したのが70年代中頃のこと。首都圏には珍しい大型路線の新規開通でしたが、この路線を相模原まで伸ばそうという計画が再び持ち上がっているようです。

 そんな多摩センター駅を南側に歩をすすめると住宅地の途切れたあたりに、明大中野グラウンドや恵泉学園大キャンパスがあったり、東京都下でもちょっと足を伸ばせば、まだまだ緑豊かな自然を楽しめる場所はたくさんあります。界隈をちょっと脇にそれた細道の脇、ピアノカフェ「ショパン」と称する小さなピアノホールがありました。

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20人も入れば一杯になりそうな空間の主役は聞き慣れないブランド[DIAPASON」のグランド・ピアノ。国産某メーカーから独立した職人が手作りで生み出した逸品、しかしもはや彼の手から新たな一台が生み出されることはありません。かなり強めのキータッチでも優しく受け止め、真綿で包み込んでしまう様な音色は自然と優しさ、暖かみを感じさせるものに彩っていきます。

サイドボードにずらりと並んだ写真フレームに目をやれば、どれも美しい女性ばかり。この小さなカフェで毎月ピアノ演奏会を開く女性ピアニストたちです。

Cimg4231 そしてピアノの奥、決して目立たないながらも異彩を放っているのが真空管アンプ。30年以上も前の製品とは思えない美しさと威厳を保っています。両脇にはオーナーお手製のスピーカー、15センチくらいのフルレンジコーンが一本だけ、それをどうにかギリギリで納めるほどの小さなエンクロージャー、現代用語の基礎知識一冊で簡単に隠せてしまいそうな小ささです。

プリアンプも内蔵したアンプ本体に電源を入れ、隣にあるCDデッキをつないで一曲目を再生すると・・・・・ついさっきまでそこでピアノを弾いていた彼女が再び鍵盤を叩いているかの様なリアルな音色。とても小さなエンクロージャーからフルレンジ一本で紡ぎ出される音とは思えないヴォリューム感と響き。会社の副調整室にある大きなモニタースピーカーとも互角の勝負が出来そうです。

さらにオーケストラを加えた楽曲が始まると、その広がり、立体感が小さなホールに響き渡ります。CDからでもこれだけの再生感をもたらすユニット、アナログレコードを持ち込んでターンテーブルで再生させたら、どれほどの感動が広がるのか?ウチの安価なオーディオシステムにもこんなアンプが加わったらひょっとして百人力?の助っ人になり得る、のかもしれません・・・・・

ヒーリングジャズピアノ:桃瀬茉莉 さんの演奏は 毎月第4「日曜日」14:30~15:10

| 21:51 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月26日

物流博物館

品川の新高輪プリンスからほど近い場所にあるのが物流博物館。ちいさなミュージアムですが興味深い展示が・・・・
飛脚や牛車をルーツとした日本の物流、宿場には必ず付け替え用の馬の常備が義務付けられ、飛脚は夜間でも関所の通過を許された特別な存在であった・・・・とか、昔の新橋駅は物流のターミナルでもあった、とか
階下には陸海空の一大ジオラマが展示され、朝昼晩の車両の動く光景を再現しています。

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そもそもは日本通運の社内にあった展示物が母体となっていますが、これだけ充実の内容で200円、コスパだって文句ありません。住宅地の一画、目立たない場所にありますが博物館マニアなら必見の物件かも。結婚式や株主総会のopenを待つ間の時間を有効に生かすのにも役立ちます・・・・

| 13:49 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月25日

富里すいかロードレース

 6月23日くもり 21度
 富里すいかロードレースに参加しました!  
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 記録は!
 10キロ 48分 ペース4;48
   
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  頑張ったよん。
  50分切るのが目標だったので嬉しい!
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  給すいか!
  ホントに美味しい!
  夏はスイカとトウモロコシで生きていける(笑)
   
   お土産もたんまり購入しました。
   来年も買い物に行こうって友達と話してました。

| 09:56 | コメント(0) | カテゴリー:杉江奏子

2019年06月24日

今日もトレーニング

  疲れた~~~
  こないだ懲りたはずなのに・・・
  行ってしまった高尾山峠走!!!
  

  行ってみたら、やっぱり辛すぎて、
  最後はほとんど歩く。。。泣

  ついにトレランシューズデビュー
 
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  証拠写真!
  歩いたけど、ちゃんと登りました!
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  登りも下りも、ホントに苦手! 
  どうしてもついていけないのです。。。
  悲しい。
  どうしたらいいんだろ?
  課題の残る峠走。
  もんもんとしたけど、
  最終的には高尾山口の温泉に入って
  きれいさっぱり流してきました 笑

| 10:40 | コメント(2) | カテゴリー:杉江奏子

2019年06月23日

J-WAVE SELECTION

日曜日夜のJ-WAVE SELECTION、沖縄戦の終結から74年目の「慰霊の日」=23日の放送は沖縄に生まれ育ったジョンカビラさんと父川平朝清さんの番組です。敗戦の日と前後して沖縄に生まれた米軍政下の放送局設立、そして沖縄返還と前後したテレビ局設立と沖縄放送協会のスタート、

沖縄の放送メディア創成期に関わった川平さんの役割は、やがて同じ昭和に東京で産声を挙げたJーWAVEの歴史にも深く繋がって行くことになるのです。
いまも矍鑠とした朝清さんの肉声と流暢な英語・・・・・沖縄の復興と放送メディアの成長が語られ、ときには政府への不満や無責任な態度への怒りもにじませたメッセージも込められます。
そしてジョンさんの母であり、朝清さんの妻となる一人の女子大生が教室で訴えた内容とは?・・・・・・・

    https://www.j-wave.co.jp/original/jwaveplus/

もしもこのファミリーが存在していなかったら、と考えるとその果たした役割の大きさ、親子の不思議な縁を改めて感じることでしょう。radikoタイムフリーでは、今度の日曜日深夜まで、もう一度聴き直すことが可能です。聞き逃してしまったとしたら是非お早めに1時間都合をつけて下さいね。

| 23:56 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月22日

屋上スカイデッキ

夏至の今日、ヒルズの屋上スカイデッキでは六本木天文クラブの観望会が予定されています・・・・が、都内はあいにくの曇り空。それでも時々雲の切れ間からは何とか漆黒の夜空を拝むこともできるようです。

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六本木天文クラブではいつも第四金曜日が定例の観望会で、普段足をを踏み入れることのないヘリポート上に天体望遠鏡を三台設置して、何度でも星空を観測できるんです。


今月から来月にかけては七夕の7月7日、土星が衝の位置に来る7/10にも観望会が予定されています。7/20には月の出を観察する会も!つまり一カ月の間に何度も大型望遠鏡を覗けるってわけ。

ただ、お天気の方はなかなかどうして、晴天を用意してはくれないようです。反面、北九州や山口県では未だ梅雨入りせず、あすにも最も遅い記録を更新してしまいそう・・・・・・・
なかなか観測日和に遭遇するのは難しそうですが、これだけ観測のチャンスがあれば少しくらいは・・・・・・

| 18:46 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月21日

設営、大変そう・・・

木曜日の番組"Good Neighbors."でもゲストにお越し頂いた塩田千春さんの個展:「魂がふるえる」が森美術館で始まりました!

入場してまず度肝を抜かれるのは部屋いっぱいに張り巡らされた赤い糸。東京タワーの内側に潜り込んだかの様な、或いはあやとりを無限に繰り返してもこうはならないだろうという複雑さ。すべての糸は直線で構成されていますが、全体としては複雑な三次元の曲面を紡ぎ出しているから不思議です。

別の部屋には客席とピアノを黒い糸で結んだ部屋いっぱいのオブジェも。赤い糸は人を結びつける運命でもあり、血の色でもあるそうです。そして黒の糸は宇宙とも。中には外科手術を思わせる場面も登場したりしてドキッとさせられます。

Dscf4180 さらに奥の部さらに奥の部屋には無数の旅行用スーツケース、それも年代ものの古い年季の入った物ばかりが赤い糸で宙に浮いています。昔の映画によく出てくる様な革製の様々なスーツケース、おそらく実際に使われていたものをあちこちからかき集めてきたのでしょう。かつてはプロペラ旅客機や大西洋横断客船で旅のお供に世界を飛び回ったスーツケースもあるのかも。時折目に入るステッカーを頼りに想像を膨らませてみるのも面白いかもしれません。

さて、同時に開催されている MAMコレクション010:フェイクニュース?では・・・・・・国連総会を舞台にカタカナ英語で下手っくそなスピーチに汗を流している総理大臣を演じているのは「天才でごめんなさい」の作家、会田誠さん。スピーチ原稿も展示してあるので併せて笑いものにしてやれる映像作品です。いうまでもなくフェイクです。

さらにもう1つ、MAMスクリーン011:高田冬彦・・・・・・・・敢えて詳しく説明しませんが最後まで辛抱して見ていたら案外(男には)面白いかも。

| 13:19 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月20日

やまがたから

新潟と山形で震度6を記録した一昨日の地震でしたが、ほぼ時を同じくして山形市に住む叔母から今年も美味しいさくらんぼが届きました。


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〈アイスクリームは別途)

山形市内は激震こそ免れましたが、鶴岡あたりでは相当揺れた様子、83年の日本海中部地震の記憶が真っ先によみがえります・・・・

さて、山形市内に住む叔母は70を過ぎても尚、愛車ekワゴンのステアリングを握ります。何故この車かといえばほかにマニュアル車が見つけられなかったからだと。AT車は怖いから、とマニュアル車しか乗り継いできませんでした。東京と違ってホームセンターに行くにも山形駅前に行くにもニトリだってしまむらだって徒歩やタクシーで往復していたのでは身がもちません・・・・・・

高齢者と呼ばれる大部分の人は必ず教習所のマニュアル・ミッション車で(それも重く大きなセドリックかクラウンの)半クラッチを使って発進し、免許に合格したはず。坂道発進だってクリアしたからにはその技量を認められた筈です。

今すぐ「高齢ドライバーにはマニュアル車しか運転を認めない」なんて法律が制定されよう筈もないけれど、連日報道される急発進事故を抜本的に解決するにはそのくらいの強権発動が必要なのかも。
あるいは下肢不自由者が特注で装備するハンドアクセル&ブレーキレバーのように、アクセルとブレーキの動作が完全に別の仕組みを考え出さねば同様の踏み間違えはこれからも決して減ることはないでしょう。

ただ、市場からはマニュアル車を見つけるのはますます困難になっている昨今、もしもこの次叔母に勧める車をチョイスするならば、アルト・ワークス5速MT車にノーマル仕様の足回りの組み合わせ、という素敵な選択肢が「まだ」あるんですけど!

| 08:49 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月19日

あおもり犬

2019aomori2.jpg あおもり犬

先日、青森に行きました。
立ち寄った青森県立美術館で「あおもり犬」に会うことができました!

この「あおもり犬」は、高さが約8.5メートル、幅は約6.7メートル。
美術館の屋外に設置されています。
青森県・弘前市出身の奈良美智さんの作品です。

包み込むような不思議な雰囲気の「あおもり犬」でした。

そして
奈良美智さん、本日の「JAM THE WORLD」にご登場です!!
ヨルダンの難民キャンプについてお話しされます。

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青森県立美術館

| 14:13 | コメント(4) | カテゴリー:東海林克江

2019年06月18日

朝の編成

日の出の時刻が午前5時より遥か前のこの季節、緑の豊かな場所に来れば4時過ぎにはもう野鳥達の賑やかな音楽会が連日開催中です。時間帯をずらして代わる代わる様々な種類の鳴き声のオンパレード、重複することなく同一の種類がほぼ同事時間に鳴き出すのは、あらかじめ演目が決められているのでしょうか?誰が個々の演目の順序を決めているのかも不思議です。

それはそうと、目の前の大きな木の何処かで鳴いているはずの声の主は一体、どの辺りで鳴いているのかと目を凝らして耳を澄ませて探してみました。天敵に見つかりにくい茂みの奥の方か?太い枝が安定していそうな幹の近くか?・・・・・・

Dscf4187 いました!周囲の木よりも一段高い、その木のてっぺんあたり。きっと周囲をぐるっと見下ろせる筈で声の拡がりにも期待が持てます。反面、大型の天敵からは発見されやすい場所でもあるのでリスク込みの婚活といったところでしょうか?

複雑なイントネーションと、独特の節回し。何かメッセージが含まれている様にも聞こえます。これだけの長文を彼らはどこでどうやって覚えたのか?個体差はあるのか?地方によっては方言とかアクセントの違いがあるのかないのか?考えてみれば随分不思議な事ばかりです。

独演会が終わっても上手く異性にアプローチできなければステージを替えてまた独演会です。お立ち台には次の演目の・・・・まだまだトリの登場までは時間がありそうです。上手く伴侶と出会えたら、次はラブアフェアとその後の産卵、餌やり、勿論マイホーム作りも必須です。夫唱婦随と良く言いますが、オスも代わり番こに結構働いてます。鳥類は・・・・・・(写真は多分アオバト)Dscf4185
それに比べたら哺乳類は・・・・
とりわけオヤジ世代の人類ときたら・・・

| 13:18 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月17日

SJ30

相次ぐ注文殺到で人気沸騰中の新型ジムニーに負けず劣らず、2世代前のジムニー550の人気もまだまだ根強いものがあります。今もこうして新しくミニカーとして発売されていることも人気の高さを裏づけています。

2世代目となるジムニーSJ30系がデビューした頃、三菱パジェロやいすゞファスターロデオ、トヨタからはハイラックスサーフが発表され今日のSUVブームの遠いルーツにも数えられています。
47万円ポッキリのスズキ・アルトが大ヒットを収めたあと、80年代初頭にモデルチェンジした新型ジムニーは鉄板むき出しの計器版や内装など、今の軽自動車からは想像もつかない簡素さ。
当初はドアも屋根もないオープン仕様なんかもあって、国産車では稀有なオープン・カーとしても位置づけられました。ショーケンが七曲署に初めて赴任した時乗り付けたのはこれの先代にあたりますエンジンは水冷化された2ストローク3気筒、イメージカラーはあると同様に赤。TVCMで挿入歌を歌っていたのはバックバンドから独立したばかりのグループ;安全地帯、ヴォーカルは勿論玉置浩二にほかなりません。

この2世代目ジムニーは昭和が終わっても商用車を優遇する税制がなくなっても、消費税が導入されて、さらに5パーセントにアップされても小変更を重ねて生産が続けられ、1998年の軽自動車規格刷新のタイミングまでその姿を変えませんでした。ライバルのパジェロミニが大成功し衰退したあとも、頑なに車体とフレーム別建の構造を変えることなしに今の4代目へとバトンタッチを果たします。

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90年代のRVブームでは柳の下のドジョウを狙ったライバルが続出しました・・・・・が、その頑固さ、真面目さが今も人気の理由なのかもしれません。現行型のデザインを眺めて二代目ジムニー55を思い出したマニアも多いはず。かくいう私も最近SJ30やJA51が気になって仕方がありません

| 13:20 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月16日

leman24

夏至に近い6月の週末、とくればルマン24時間レースです。結果から先に言えばトヨタの二連覇達成、日本車では前例のない快挙です。もっと言えば中嶋一貴の2年連続優勝、これも快挙です。が、もっと忘れられないのはそのさらに前の年、23時間50分余り走り終えて最終ラップに入ったところまでは中島が先頭を走っていたという事実。本当なら、三連覇を成し遂げていたかもしれません。

しかしレース後の中島のコメントからわかる様に決して手放しで喜んではいない様子。というのも今回のレース23時間を経過した時点で中島たちの8号車は2番手を走行、トップは同じくトヨタの7号車、小林可夢偉達のチームです。その7号車が突如スローダウン。タイアにトラブルを抱えた様ですが車体に問題はなさそう。

結局中島は期せずして表彰台の真ん中へとコマを進めましたが、彼の口からは小林可夢偉に勝って欲しかった、というコメントが・・・・・・

今年もやっぱりドラマチックな展開で幕を下ろした24時間の闘い。結局7号車は2位でフィニッシュ。トヨタのワンツーフィニッシュという、これまた遠い昔の2000GTが見せてくれた様な離れ業を去年に続いて見せてくれたのでした。

さあ、来年こそは可夢偉の番?
ライバルメーカーの奮起にも注目したいところではありますが・・・

| 23:26 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月15日

G20

軽井沢で始まったG20の代替エネルギーと持続可能な環境維持に関する会合。駅を降りるあたりから警官の姿が目立ち、物々しい雰囲気です。が、一歩街中へ走り出すとそこはいつもの6月のリゾート地。

さて今回の会合で最も注目されたのは海のない長野県とは裏腹に海洋プラスティック汚染の問題でした。

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金属や木材と違って朽ちることも分解することもないペットボトルやビニールの袋、それに様々な石油由来の樹脂製品ゴミ、これらは分解することなく細かく砕け、あるいはそのままの形で様々な生き物の口に食べ物と間違って摂取されてしまいます。体の小さなプランクトンなどは特に深刻で栄養を摂れなくなったら、即アウト。それらを糧としている生物もまた、飯の食い上げです。

 

こうした物質は一旦海に流れ出してしまったら、とりわけ細かく砕かれてしまったら、もう人間の手で取り除くことは極めて困難です。すでに流れ出てしまった量は途方もない数字になりますが、大切なのはこれ以上の流出を食い止めること。極めて重要な決断が求められています

| 01:17 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月14日

ショートショートフィルムフェスティバル & アジア2019

今年もショートショート フィルムフェスティバル & アジア2019、佳境を迎えています。数多くの応募から厳選されたムービーが公開されています。渋谷駅近くのsydax会場ではインターナショナル部門の5作品が上映されていたところ。どれもユニークなアイデアのバラエティ豊かな作品でした。

5本の中でもひときわ印象的だったのが、袋を被った魔女。恐山のイタコの海外版のような設定ですが本格的なゾンビ映画です。冒頭の凄惨なシーンの後、場面は一転してひと気の無い暗い酒場。もう店じまいだというのにわけ知り風の男が訪ねて来る。店主もまたわけ知り風で、2分だけ2000ポンドで、と交渉が成立した様子。

暗い階段を巨大な地下室に導かれると暖炉のような暗闇から現れたのは・・・・・・

初めに結果を見せておいて、そこまでの過程を見せるやり方はカメラを止めるなでも見られた手法、魔女の正体は明かされないまま、その瞬間を迎えると!
予想すらしなかった驚愕の展開に客席からは思わず、プッとふき出してしまう笑い声も聞こえる。客の男が魔女に求めていたのは結局・・・・・

"成り行きで"の言葉を耳にすると客の男はさらに2000ポンドを差し出し、もう2分間の追加を求める。そこで一体何が行われたのか?・・・・・・その答えが冒頭の凄惨な暴力シーンだったという訳。しかし客席からは笑い声こそ聞こえるものの真剣に恐怖に陥れられた様子はなさそう。なあるほど、と膝打ちしたくなる様な気分でエンドロール。こいつはやられた〜!な気分で映画は終わります。

ホラー作品なのに笑える、そこもカメラを止めるなと同じ。きっと2度目からはこれっぽっちも恐怖を感じずに鑑賞出来ることでしょう。こんな珠玉の作品がざっと200本。SSFFandASIA2019はいよいよ残すところ1日です。

| 15:21 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月13日

750-450-72-92>125?

ホンダのバイクの代名詞ともいえるCB、そのルーツは意外にも古く60年近くも遡ることになります。50年前のナナハン=CB750Fourの出現はあまりに鮮烈でしたが、それより前に若者の心を揺さぶったCB達が存在します。

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今、ホンダ青山ショールームにはそのうちの代表的なモデルが並んでいます。

ナナハンよりも前、トヨタ2000GTよりも早くDOHCエンジンを積んだCBが1965年のCB450.

まだメッキのタンクにゴムのひざ当てが定番だった時代です。じ~っと見つめていると一台欲しくなってしまいそうな程、旧さを感じさせません・・・

それよりもっと前、スーパーカブが生まれたあとにスーパー・スポーツの名を冠したモデルがCB72やCB92です。

Dscf4077とりわけ92の方は125ccのエンジンから15馬力(当時の計測基準)と75mph(120km/h)の最高速を豪語した「CB」です。

古めかしいタンクのデザインやカブと同じ前輪の足回り(ボトムリンク)は50年代を感じさせるアイテムです

そんなCB92の末裔が最新のCB125Rです。
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斬新なデザインも目を惹きますがランプ類は全てLED、小型のメーターも回転する針は見当たりません。その大柄な車体は125とは思えないサイズ、街で見かけて第二種原動機付自転車と気付く人がどれだけいるかどうか?さすがに往年の15馬力には及びませんが計測方法も違うので比較は無意味。水冷単気筒エンジンはキャブのセッティングやポイント面研磨に頭を悩ます必要もありません。数々の安全装備を別とするならば、あとは21世紀生れのデザインに共感を覚えるかどうか?だけかなのもしれません

| 21:13 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月12日

六本木320i

まだ昭和だった時代に六本木カローラと呼ばれるほど、飛ぶように売れた輸入車がBMWの320や318でした、当時は一番お買い得な3シリーズと呼ばれた機種で、今もなお輸入車販売ランキング最上位の常連です。モデルチェンジしてもその完成度の高さ、まとまりの良さは常にBMW随一と言っても良く、近年はそっくりなプロポーションなイタリア車も現れるほど・・・・

今、ヒルズのカフェスペース前に最新型の320iが展示されています。代を重ねてG20系、ちょっと見には旧いF10,30系と見分けがつかないくらい地味なモデルチェンジです。Dscf4059 ・・・・最新型のアクセントはリアドアの三角窓に六角形のモチーフが加わったのと、グラス・コクピット化を果たしたインストルメント・パネル。スピードメーターの輪郭も六角形がモチーフで、運転席に座るといやがうえにも新型であることを印象付けられます。Dscf4057 イグニッション・オンにしてからの話ですが・・・

BMWの何より強力な魅力は直列6気筒エンジンのスムーズさで各メーカーがお手本としたものです。が、エンジンルームにはもはや6気筒エンジンは見当たらず4気筒のターボが載っています。パワーに不足はないのは当然、排気ガス基準も睨んだうえでの搭載で、もう敢えて重く長大な6気筒を載せなくても・・・・ということでしょうか。

Dscf40603シリーズと言えば最近はボディサイドの前傾姿勢の大胆なプレスラインが特徴的で、3シリーズをもっともアグレッシブに見せるポイントでした。今回彫の深いプレスラインは姿を消し、数世代前のデザインに戻ったようにすら感じます。とはいえ、何世代経っても大きく印象の変わらないのが最近の3シリーズ。(とりわけワゴンボディは)これだけの台数が溢れると都内の景色の一部と言ってもいいくらい・・・・似たような存在は4年ごとにモデルチェンジを繰り返した昭和の時代のクラウン・タクシーくらいしか思い浮かびません。

さて、気になるのはこの数年後に登場するであろう次期モデル。あともうひと世代ガソリン車の時代が続いているのか、今の世代でガソリン車は終わりなのか?少なくともマニュアルミッションを駆使して峠道を楽しめるのは今の世代が最後と覚悟しておいた方がいいのかもしれません。

| 21:04 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月11日

なつのそら

梅雨空が広がる中、夏の星座を楽しむには厳しい日々ですが、今日は木星・衝(つい)の日。太陽、地球、木星が一直線に並ぶタイミングです。一番手っ取り早い木星の探し方は深夜0時頃に真南の方を見上げてみること。そこに輝いている一番明るい星が今の木星です。

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EOS_KISS+zoom0.5sec,f3.5,iso=6400/手持ちで撮影

こんやは六本木天文クラブの観望会が催されているはずですが、雲の切れ間から木星やさそりの姿を見つけることができるでしょうか?もしも、手元に8倍くらいの双眼鏡があれば木星の周囲を探してみてください。目黒や渋谷といった都心からでも4つの明るい衛星のいくつかを確認できるかもしれません・・・・・

木星の右に見えているのは、お馴染みのさそり座。(頭、鋏に相当する)特徴ある3つの星と一番明るいアンタレスは象徴的な存在。深夜0時を過ぎる頃南の最も高い場所に見え隠れします・・・・と言ってもさそりの全体像をとらえるのは至難の業、迎角は30度足らずで尻尾の方は迎角10度位にしか見えないのです。

いま木星があるのはへび使い座の下辺、と言ってもこちらは都内から確認するのは超難関。もしも夜遅く飛行する便に乗るチャンスがあって南側の窓際の席に座れたら木星を、へび使い座を探してみてください・・・

| 14:05 | コメント(1) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月10日

打倒ゴジラ、Aladdin

アラジンという商標が懐かしい、と口に出来るのは昭和30年代生まれだから?冬の生活には欠かせない石油ストーブのブランドの1つが英国製のアラジン➖ブルーフレーム・ストーブでした。
ディズニーの実写映画、アラジンが公開初日から好評です。吹き替え版はどの回も満席完売、字幕版の2Dでようやく僅かな空席を見つけられるかどうか、といった状況です。

で、上映が始まるとすぐさま、ヨルダンのマーケットプレイスのオープンセットを縦横無尽に逃げ回るアラジンのアクションシーンの連続。007にも何度か登場したシチュエーションですが、時間と手間をかけて撮影されただけにスピード感も迫力も満点以上!ミュージカル映画なのでお馴染みの楽曲も勿論。

舞台は暗い洞窟の中へと展開します。そこで見つけた不思議なランプ。3擦り程すると煙と共に現れるのはハクション大魔王※1でもなく、かわいい魔女ジニー※2でもなくてやたらとファンキーな大男。3つの願いを叶えてくれる設定は従来通りです。

王子に変身したアラジンが率いるパレードがこれまた圧巻、ざっくり言えば新作のディズニーシーのパレードにもそのまま転用できそうなスケールです。舞台のアラジンでもさすがにここまでは表現不可能、映像ならではのマジックに圧倒されます。

2時間8分の内の半分も見ない内に、もうディズニーシーのアラビアン・コーストのエリアを8時間も満喫したかのような満足感。満席なのも頷けます。王女の侍女を自称するナオミ・スコットの知的でアラビアンっぽいセクシーな魅力以上に映画のムードを支配しているのがウィルスミス。映画の冒頭、家族を載せた小さな帆船で子供達に冒険活劇を語り始めます。


ディズニーシーの1日パスポートを買うか、アラジン4回連続鑑賞(字幕、吹き替え、3D版の全組み合わせで)と、どちらがコストパフォーマンスで優っているか?まあ、見やすい座席が確保出来たらの比較論ですが・・・・・・

| 12:49 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月09日

LEMONADE

宝塚の大劇場も東京国際フォーラムのホールも常に満席完売にしてきた元宝塚男役・柚希礼音の新しいチャレンジ
<渋谷>CBGKシブゲキ!!で~6/9(日) まで上演された「ひとりミュージカル」のタイトルが one-man show Musical「LEMONADE」です。(他に大阪公演も)

歌って踊って芝居も男も女も自在にこなせる存在だからこそのこの企画。
 ポルトガル・ロカ岬を思わせるサナトリウムに幽閉状態の元広告代理店社長が主役。多重人格を表現するため、一曲ごとに衣装を替え、髪形さえも替えて見せる早業。対話の相手はi-phoneだったり,i-padだったり・・・・・クライアントから送られてくる動画の映像と一緒に踊ったり、と工夫を凝らしたシナリオは勝手知ったる小林香のオリジナル。
 広いとは言えない舞台で、セットチェンジも無く、寸分の隙も飽きさせない構成は流石、アンサンブルも無く完全な独り舞台は役者のスケージュール調整の心配もない。がしかし、気心の知れたスタッフの優れたシナリオがなければ決して成功しない。

これなら、今後歳を重ねても続けられるプロジェクトかもしれません。スーパースターREON の快進撃はまだまだ続きそうです。


| 21:08 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月08日

パクチーも添えて

 このところ経済成長著しいベトナム・・・・・・・遠い昔はベトナムと言えば戦争のニュースばかり、やがてアメリカは敗戦、撤退への道を歩むことになるのですが、そんな戦争からかれこれ45年も経とうかというところ。今の若いベトナムはアオザイの魅力的なスリムな女性たちとトロピカルなフルーツ、エスニックな食べ物が魅力の国です。Dsc_0223

梅雨の鬱陶しい湿気と熱気。ベトナムの気候はどうなんだろう?と思いを馳せてみたりもしますが、ピリ辛フードが充実しているからには、きっと高温多湿な関東平野の夏と大して違いはないのでは?と想像してしまいます。で、代々木公園で始まったベトナム・フェス。フォー(phở)に春巻き・・・・、お目当てのベトナム料理を物色します。Dsc_0226

 でも、やっぱり外せないのはフォーで、鶏肉バージョンがあったり牛肉バージョンがあったり。ベタですが牛をチョイスして春巻きを添えてみます。

 トムヤムクンほど辛くもなく、日本人好みの優しい風味(辛さ)何より馴染みのある米粉の麺だから・・・これならお代わりもすすみそう・・・Dsc_0232・・・・・と、早くも次のキャンプめしの筆頭候補にリストアップしてみたり

物産品やお土産も素朴なアイテムが目立ちますが、アオザイ姿の若い女性たちも、どこか純朴で素直そうな雰囲気が魅力です💛

| 23:29 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月07日

SSFF & ASIA

今年もショートショート フィルムフェスティバル & アジア2019が始まっています.今回はオンラインで公開中のショート・フィルムもたくさんありますが、やはりスクリーンで見たいもの・・・・・・ 青山にあるお気に入りの場所、INTERSECT BY LEXUSでも5本の特別な作品が公開されています。コーヒーとかお気に入りの飲み物を飲みながらゆっくりと鑑賞のひととき・・・・・

Bis Gleich(またね)監督:Benjamin Wolff2014/アメリカ・ドイツ/ドラマ
 通りを挟んで向かい合ったアパートの2階、お互いを見渡せる二つの窓のこちらとあちら側には年老いた男と女が毎日のように顔を見せている。セリフの無いシーンが延々と続き、そこに流れる日常が綴られていく、と突然男性の姿が見えなくなった。引っ越してしまった?それとも・・・・・意を決して彼の部屋を始めて訪ねてみると彼の姿を見つけることはできたのだが・・・・・・/19:00

Will and Charity(思いやり)監督:Vlamyr Vizcaya2015/コロンビア/ドラマ
 何でも屋の男・アマドールは朝から大勢の顧客の注文を集めては急ぎ足で仕事場に向かっている。携帯の充電器から、補修用の壁紙、数学の教科書等々実に多彩な商品たちだがそのほとんどすべてを手に入れ、顧客にのもとに渡す。いったい彼はどうやってタダでこれほど多くの品物を集められるのか?‥‥‥そして、ある日彼の目の前に現れた美しい女性!・・・・・/8:25

Bicycle(自転車)監督:Mailesan Rangaswamy2014/インド/ドラマ
 白黒画面の向こうに広がる景色はインド・ムンバイ湾にかかる大きな吊り橋=ムンバイ湾横断道路。路上で靴磨きの二人の少年は夢を語り合っている。少年たちは毎日、行きかう人々の靴を磨いて日銭を稼いでいる。が、その薄給のなかからせっせと、ひねり出した金で毎日のように自転車屋を訪れる。店のオヤジに煙たがられながらも少年は大人用の大きな自転車を借り出しては、届かない足をいっぱいに伸ばして一生懸命乗りこなす練習に明け暮れる。そして迎えた親友の誕生日、彼の描いていた夢とは・・・・・・/21:10

そのほか
Le Grand Bain(ホーム・スイム・ホーム)監督:Valérie Leroy2016/フランス/コメディー/16:21
The House at the Edge of the Galaxy(宇宙の果ての小さなお家)監督:Gleb Osatinski2013/アメリカ/ドラマ/13:31など

5つの作品はどれも、世界各国からLEXUS がセレクトした殊勲の短編映画ということで過去の世界各国の名だたるショートムービーの各賞を受賞した秀作揃いです
期間〜2019年6月17日(月)

| 20:30 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月06日

フレンチ≠イタリアン

業界を震撼させた大型再編劇、の可能性もあったフィアット・クライスラーとルノー(日産。三菱)連合の合併話、蒼井優ちゃんから即日・快諾ををもらえた山里亮太さんの場合と違い、二日間の協議を経て結局ご破算となった模様です。

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やはり、ルノー側にとってはこれと言った大きなメリットよりもフランス政府の資本割合が大きく減って、発言力が縮小してしまうことが大きなネックとなったようです。

さて、今後の自動車各社の動きを占ってみれば、同じような動きはあちこちで予想できそうです。動力の脱化石燃料化、自動運転技術の獲得にはもはや中規模以下のメーカー単独では対応しきれず、大連合の傘の下という方向に収斂してゆくのは否めないでしょう。次にフィアット連合が狙いをつけそうなのはどこか??

大手と呼ばれるグループに属さない企業は何らかのジョイントを考えるか、さもなくば、中東や北米の限られたマーケットのみを相手に従来通りのクルマ作りを続けていくか?

リーマンショックの前まで,GM・フォードと言った巨人が軒並み英、日、北欧の中小メーカーを傘下に収めていた時代を思い出します・・・・・日本企業もマツダはフォード陣営、いすゞ、スズキ、スバルはGM陣営の一員として、三菱はボルボと合弁事業を通して欧米と強いつながりを持っていました。

日本の某大手メーカーはすでに2025年以降のガソリンエンジン車を開発する予定はないと聞きます。全車が何らかの形でモーターに依存する形のクルマになるということ。マニュアルミッションのスポーツカーを新車でオーダーできるのもあと1世代限り、と言ってもいいかもしれません。

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燃料電池車や電気自動車にドライビング・プレジャーが無い・・とは言いきれませんが、頭文字Dのような話が古典作品として、珍しがられるのもそう遠い先の話ではないかもしれません・・・・

| 14:43 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月05日

PLANET of WATER

水曜日のgood neighborsには写真家、高砂 淳二さんがゲストに。今ちょうど新宿の、ニコンプラザ新宿 THE GALLERYで 写真展
PLANET of WATERが公開中。今書店に並んでいるナショナルジオグラフィック日本版の巻頭グラビアも飾っています。

水中写真家をキャリアのスタートとし、30年にわたって北極から赤道を挟んで南極まで水の循環をテーマに追い求めた
写真の数々は、決して雲、海、氷といった水の変化のみならず、そこに息づく生命たちの循環をも巧みにとらえています。

ボリビアの人気スポット、ウユニ塩湖に翼を休めるフラミンゴたち、その姿が青い空と共に波紋ひとつないまっ平らな水面に、まるで鏡写しの様に反映されている姿はトリックでもなく、合成でもなく本当にある景色を捉えたもの。背後に観光用のクルマが一台も映っていないことも奇跡的な瞬間です。
北極などで捉えたアザラシは笑っているようにも、涙ぐんでいるようにも、多様な表情を見事に捉えています。

・・・・そして、最も目を惹かれたのがホッキョクグマの母子たち。ぬいぐるみのようにかわいい子熊たちに投げかけられた母熊の目線には、同じ生き物として種を超えた共感すら覚えます。その白熊の赤ちゃんたちの可愛いことと言ったら・・・・・

多彩ないのちの循環も豊かな水の循環なしには語れません。その正常な循環を壊しているものと言えば、プラスチックに代表される海洋汚染と海洋汚染の深刻化。結局は人間のなせる業、ということをつくづく考えさせられました。
写真展は6月24日(月)まで 場所は新宿エルタワー28階にあります。(日曜定休)ナショナルジオグラフィック6月号は定価¥1110円(税込)
radikoでタイムフリー、来週(水)いっぱい再生可能です。

| 16:13 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月04日

運転再開も

開業から30年近くも経つ横浜のシーサイドライナー、前代未聞の逆走事故が起きました。S1350010

前進と後進を間違えた、ただその一点だけのエラーで多数の負傷者を出すに至っています。自動運転の是非が議論されていますが、他の鉄道や自動車と違って踏切の無い専用軌道上を走る新都市交通システムはどちらかと言えばエレベーターの仲間と言ってもいいくらいです。停止位置にぴたりと止めて、次のドア位置まで自動で発進・停止。違うのは上下に昇降するかしないか。ではなくてワイヤーで拘束されているか、分岐点で進路を選ぶか否か、という点です。

電車の運転士なら、始業前に指差し確認して、前進、後退のスィッチを確認するはずです。想定に無かった逆転発進、そもそも端から発生しないこと、として考えられていたことが傷口を大きくしたのかもしれません。人間がそこに居れば異常事態を感知してプログラムに書き込まれていない緊急動作を実行できるはずです。その点、現状のプログラムは熟成不足の評価を受けても仕方ありません。

1981年に神戸ポートピアと同時開業したポートピアライナー以降、この手のシステムは東京、大阪を中心にあたりまえの存在になっています。38年の運用で重大事故が二件(大阪・南港ポートタウン線を含む)という数字をどう、解釈するかも論議を呼びそうです。

パソコンはクラッシュしない、プログラムにエラーはひとつも起こらない、暴走することはないと考える限り、こうした事故を未然に防ぐことは不可能です。自動運転は所詮、生身の人間の一部の仕事しか肩代わりできない、という事実をもう一度エンジニアたちには塾考してほしいものです。

| 10:41 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月03日

ディズニーラン!

 ディズニーランドって走っていけるんだーーーー!
 皇居からデイズに―ランドまで走りました!

 でぃず2.jpg   でぃず1.jpg

 そして行きつく先は、やっぱり!!コレ!!
  DES.jpg

  ウマいんだな~♪笑♪

| 10:00 | コメント(2) | カテゴリー:杉江奏子

2019年06月02日

今すぐ乗れるミライ

クラリティのタクシーに次いで燃料電池で走る路線バスにも試乗してきました。他のディーゼル車と同様、フラットな低いフロア。リアは階段状に少しづつ高くなっていますが、目立った突起物は見当たりません。車を降りて後部を眺めるとルーフの上には何やら見慣れない機器が。

運転席も見た所ごくごく普通。フツーじゃないのは走り出してもガラガラとかウォーンとかいうエンジン音も振動もないこと。かすかにモーターの回転が高まる音だけが聞き取れるばかりです。加速力はもちろん、上り坂に差し掛かってもその力強さは全く衰えません。音も同様。何だかエンジンだけ置き忘れてきたバスが、強大な見えない力で引っ張られていくような不思議な感覚。

 

アイドリング時のブルブルも無ければ、加速時の変速ショックも皆無。これなら早番勤務を終えた後の五反田行きに揺られながら、速攻で眠りに落ちてしまいそうです ・・・・既に都営交通では都05-2系統(東京駅丸の内南口~東京ビッグサイト) で実戦配備されています。Dsc_0199

| 19:12 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年06月01日

紫陽花

平成と呼ばれていた日々もはや、一ヶ月以上の彼方へ遠ざかり、桜の花とバトンタッチするように開花したサツキ、ツツジの花もそろそろ紫陽花に道を譲るタイミングのようです。

8051ff41ff93421a98ca7f8bd3cac452六月を迎え、東京も平年なら入梅を迎える頃。鬱陶しいシーズンの到来です。というか、きよう辺りから東京の空気も爽やかだった5月は違いねとっとした纏わり付くような多湿の空気に変わってきたような気がします。

東北に暮らしていた頃は夏に夜行列車に乗って目をつぶっていても関東平野に差し掛かると、空気が入れ替わったのを実感できました。深夜の東北道をひた走って都県境を越えた時も同様、外気を導入していてもベンチレーターから侵入してくる空気のべたべた感は相当のものです。

まあ、秋口になって、大陸性の高気圧がさらさらの乾いた冷風をもたらしてくれるまでは、ひたすら我慢の数ヶ月、と諦めましょう。

あるいは、グアム辺りの空気を思い出して部屋中トロピカルなアイテムで模様替えして、南国気分に浸ってみるのも気分です。女子だったら部屋着はパレオやチューブトップに限定、マグカップからテーブルクロス、ランプシェードに至るまでトロピカルな花模様のデザインにしちゃえばじっとりと汗ばんでも気分、気分。BGMにも当然現地のヒットチャートものを選んで・・・・・・・秋を迎えて元に戻すのが寂しくなったら、その時はそのときでまた考えるとしましょう

| 15:46 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦


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