2018年06月30日

まさかの梅雨明け

きのう、関東甲信地方の梅雨明けが発表されました!

まだ6月ですけど・・・・

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こちらは準備整っていまーす!

| 16:00 | コメント(2) | カテゴリー:小池文美

2018年06月29日

formulaE

電気のパワーだけで走る、おそらく地上最速の戦いがフォーミュラEです。その最新マシンが日本に到着、いま銀座の日産ショールームに展示されています。Dscf3021

ガソリンは一滴も使わず電気の力だけで戦うレース、すでにアウディ・シトロエン(DS)はじめ欧州の有力メーカーが参戦しています。

昔、F1が走る実験室と呼ばれ市販車の技術革新に寄与したように、この電気フォーミュラも電気自動車に技術革新をもたらしてくれるでしょうか?

レースでは航続距離の短さをカバーするために電池交換の代わりに車両そのものを交換するという荒業(昨シーズンまで)が使われていました。これも将来リース・システムが普及すると、旅先で充電済みのクルマにササっと乗り換えてドライブ続行、なんて方法が普及するのかもしれません。

シーズン・インは今年末、F1ラウンドが終わった後で開幕します。ガソリン・パワーを凌ぐ人気を得られるか?エギゾーストサウンドの無い、クレバーで静かな戦いが始まろうとしています・・・

| 10:15 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月28日

85%

必勝祈願、碓氷峠頂上にある熊野皇大神社で入手したお守りのおかげで日本代表・予選リーグ突破が見えてきました。今日のポーランド戦、ポーランド出身者のいるご家庭ではどのようにご覧になっているでしょうか?
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ここはひとつ、タイムラグの無いfm電波「81・3Mhz」、チューナーでもお楽しみいただきたいところです.TV中継やモニターの処理時間によってはコンマ何秒か早いゴールの瞬間をお伝えできるかもしれません!

| 12:16 | コメント(0) | カテゴリー:番組のお知らせ

2018年06月28日

Tentara Pembela Tanah Air

今注目の国;ポーランド。その国旗はインドネシアと瓜二つ...上下の配色が逆ですが、日の丸にも似て白地に赤。実はまんざら偶然の一致でもなさそうです・・・・
話は第二次世界大戦にさかのぼります。日本が支配していたインドネシア、終戦後はオランダとの独立戦争に明け暮れます。が、その独立戦争に際して重要な役割を演じたのがTentara Pembela Tanah Air=略称PETA:インドネシア語で、「郷土防衛義勇軍」でした。

日本がポツダム宣言を受諾して敗戦が決まった後も多くの日本兵が軍籍を捨て、この地に残ってインドネシアの人々と共に独立のために汗と血を流しました。PETAはそもそも、終戦前にインドネシア人の軍事教育のために作られたシステムで日本式の軍隊教育が多く取り入れられています。

四年に及ぶ独立戦争ではこの元日本兵が戦線の先頭に立つケースも多く、1,000人近い日本人がこの地で命を落としました。インドネシア独立の陰には日本とのこうした絆があったのでした。国旗の色が似ているのもこのためだという説がありますが真偽のほどは判りません・・・・・街中を走り回るバイクもミニバンも9割以上が日本車、当然ながら親日派の人が多く、訪れる観光客のベストスリーの一画も占めています

祖国に戻らず、インドネシア独立戦争に命を捧げた日本人たちの英霊は、いまもジャカルタにある国立英雄墓地に祀られています。

| 10:44 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月27日

竜宮へいらっしゃい

いよいよHAYABUSA2が小惑星リュウグウの上空2万メートルのターゲット地点に到着しました。この軌道まではすでに衝突の可能性のある衛星がないか確認済みです。
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写真はイメージです
りゅうぐう上空20000メートルに雲はありません。たぶん

これから衝突の危険のある小さな衛星がないかを確認の上、各種観測や着陸地点の選定など重要なスケジュールが続きます。はやぶさの夏、到来です。タッチダウンする瞬間が今から待ち遠しい!

| 18:55 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月26日

冠刷新

トヨタの基幹乗用車クラウンとカローラ、王冠と花冠...今もトヨタの二枚看板です。
その新世代モデルが同時デビューを飾りました。そもそも1974年からはほぼ同時期にモデルチェンジを繰り返していた両車、ユーザーの高齢化が問題視されていたことも共通の課題でした。
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"新しい白いクラウン"
クラウンはこれまでアスリートやマジェスタといった兄弟車種を切り捨て一本化。スタイルもテスラばりのクーペみたいなデザインです。カローラの方はこれまでオーリスと呼ばれていた海外版ハッチバックの刷新、現行型のカローラは海外版とは異なるヴィッツのセダンバージョンでした。

ミニバンばかりがもてはやされセダン復権などという言葉がポピュラー化している現代、かつての看板車種を同時発表するトヨタの力の入れようが伺えます。ルマン優勝から一週間、興奮も冷めやらぬうちに、との思惑も考えられなくもありません。

ネット通信が必須となる将来を見越してのコネクテッドカーという提案はゼロクラウン、NCVカローラ発表以来の大きな節目を迎えた証しのようです。

| 18:33 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月25日

日本車よりも

インドネシア、デンパサールの空港を降りるとまず驚かされるのがその日本車の多さ、というかまず全部日本車です。何と日本車率98%。日本よりも日本車王国です
それにしてもドイツ車も韓国車のいないクルマ社会は他に聞いたことがありません。でも、ほとんど車名が判りません。どれも日本に無いモデルばかり‥‥いったいなぜ??
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その理由はインドネシアの輸入車関税と国産車計画、70年代後半にトヨタが現地工場を立ち上げてアジアカー「キジャン」を生産したのが嚆矢。たしかに他国の現地工場もあるにはありましたが、現地の規制・需要にもっとも応えたのが日本車でした。
今、路上を走る乗用車はどれも10年未満の新しいモデルばかり。たまに見かける旧い車はごく一部の商業車に限られます。スーパーカブが思いのほか見つからないのも同様。

そのキジャンも低コストの寄せ集めトラックだった初代からずいぶん成長し、ライバル車も増えました。
日本でマルチパーパスカーとして重宝されるよりもずっと前からインドネシアはミニバン大国だった!というわけです。時にはきれいに整備されたランクルやジムニーの旧型車を見かけることもありますが、総じて車齢の若いことも特筆の一つ。
経済の急成長からまだ時間がたっていないためなのか、国民が新しい車にどんどん買い替えてくれるからなのかは分かりませんが、3億を超える人口と平均年齢の低さは大きな可能性を感じさせます。
都市部を除けばクルマの格差が広がっていないことも好感が持てます。
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現代のキジャンはこんなおしゃれなデザインに
日本でも見ないこんなグッドデザインのジャパン・ミニバン、日本・本国にも導入してくれませんか?

| 10:21 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月24日

麝香(じゃこう)猫の〇ン

朝、起きぬけにホテルの中庭を見ると、猫がこっちを見て難しい顔をしています。カメラを向けても動じる気配なし。カメラをガン見して動かない...と思ったら急に思い立ったのかその場を後にしました。残されていたものは・・・・

麝香猫のコーヒーを飲ませてくれる農園を訪ねてみました。場所はインドネシア・デンパサールの北東、ウブドの棚田のなか。ネコといってもイタチ科の動物らしく、大きさは子猫より少し大きな、ペルシャ猫位のサイズ?この猫がコーヒー豆を食べ、未消化のまま発酵して出てきたものを煎じて飲む、「世界最高級といわれる超希少な・・・・」ことで有名な麝香猫コーヒー。さっそく試してみます。




気のせいか、何だかドロッとした舌ざわり。思ったほどコクが深いわけでもなく、濃いけど淡白なテイスト、カップの底にはドロッとした・・・・・うまく表現できませんが、同時に試飲したバリ・コーヒーのほうがハワイ・コナに似ていて好印象でした。
訊けば麝香猫の排せつ物に混じったコーヒー豆をそのまま炒って煎じているのだとか...‥厳密にいえば●ンチも一緒に飲まされている計算です。何だか後味の悪いような...‥一杯五千円ともいわれる珍味ですが、別にほしくはありません・・・・・

| 11:59 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月23日

第二種御三家

BEATにVARIO、それとSCOOPY・・・どれもインドネシアの路上でよく見かけるバイクの御三家、どれもがホンダの車種です。その他で目立つのはヤマハのN=MAXやタイ・カブに似たsupraX。これもホンダでした。125ccクラス以外のバイクや(期待の?)スーパーカブは極めて少数派・・・
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都市部に足を延ばしてみるとKawasakiのオフロード車やハーレー、輸入車の類も目にしますが旧いスーパーカブをカスタマイズして綺麗に乗っている処は日本並みにバイク文化が成熟している証でしょうか?Img_0039
近年ヘルメット装着義務が法制化されたばかりのインドネシアですが、取り締まりのおまわりさんがいるわけでもなく、ノーヘルのお姉さんもたまに見かけたりします。それどころか一見したところ小学生くらいから運転を始めている様子で、信号の異様に少ない街の交差点でもスムーズに車が流れているのはちょっと驚異です。まあ、熟練度でいえばはるかに日本を凌いでいますね。

駐車中のバイクのミラーに無造作に置かれた大切なヘルメットがずらりと並んでいる光景も不思議です。中には鍵をかけているオーナーもいるのでしょうが、その治安の良さはひと目で納得です。ヘルメット一つ買うにも月収のほぼ一か月分という大きな買い物。スクーター一台ならほぼ年収相当分でしょう。その割には旧世代のモデルやボロボロの使い古しを乗り回している姿を目にしません。意外と見栄っ張り?車に夢とお金をかける姿は高度成長期の日本の姿を見ているようです。
彼らが生産性を向上し、給与所得が増えた暁にはこの国はさらに沢山のクルマで溢れかえることになるでしょう。そのときインドネシアは経済大国として日本や中国を肩を並べる存在になっているのかもしれません。

| 11:59 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月22日

ワタシクチンデス

ワタシ、クチンデス。インドネシア生まれで女の子、クチンはこちらの言葉で猫のこと。憧れの美白はこっちのニンゲン女子でも羨望のマト。細いウェストと脚線美が自慢なのです


| 09:58 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月21日

神様何故ですか?

インドネシア、デンパサールの人気ビーチ、クタ海岸沿いにある老舗のホテル。"ホワイト・ローズ"広大な敷地の一画には祈りの言葉が刻まれています。このホテルの目と鼻の先で2002年10月に起きた卑劣なテロ爆破事件後の犠牲者を弔うメッセージと神への祈りが綴られています。




"神様・私たちをお叱りになったのでしょうか?"
"神様、どうか我々をお許しください そして、お見捨てならないよう・・・"

9・11の翌年の10月12日、欧米の観光客らで賑わう目抜通りの混み合うクラブで事件は起こりました。日本人数人を含む160人以上が犠牲となり、事件現場にはモニュメントと噴水、それに犠牲者全員の名前を刻んだ碑が残されています。

イスラム過激派の名前を頻繁に聞くようになったこの頃、結局国内テロ組織による犯行と判りましたが、この場所をターゲットに選ぶということは、即ち最初から外国人が標的だったものと容易に推察されます。

デンパサールの市街地西側、綺麗な夕陽が海に沈むことで世界中の観光客を集めるようになったクタ海岸。そこに有名ホテルチェーンや高級ホテルが軒を連ねるようにひしめき合い、巨大なショッピングモールが賑わいを見せるこの場所がテロリストたちの目標に選ばれてしまったというのは、逆説的ながらそこが人気でも知名度でもNo. 1リゾート地だったからかもしれません

インドネシア人の優しい気質、マナーの良さは来てみればすぐに実感できます。街じゅうに停められているバイクの大切なヘルメットは殆ど施錠されぬままバックミラーに置かれただけ。そんな治安の良さが自慢だったインドネシア、改めてそんな神の島、平和の楽園が惨劇の舞台に選ばれてしまった事が残念でたまりません。

| 18:32 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月20日

LCCに乗ってみた

日本に乗り入れているLCCの中でもアジア最大とも言われるのがエア・アジアX。価格の安さが何よりの武器・・・・しかし忍耐も準備しないといけないようです。
持ち込める手荷物は7キロまで、厚みは23センチに抑えないといけません。(予約の種類によっては)荷物を預ける為に別途料金が発生、

それならばと荷物の軽量化を図ります。パッキングを始めるところからが旅行ですからね!あれやこれや断捨離して、ついに6kgを達成!LCCのコスト競争とのバトルです。

乗り込んだらテレビもなく機内食は有料です。当然エンタメの類はゼロ。おかげで昔懐かしいライフジャケット装着の実演を見ることができます。
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乗り込む前にポケットには携帯食、エンタメにはニューズ・ウィークが薄くて重宝します。8時半の出発便に乗るには7時半の税関オープンを待たねばなりません。始発で間に合う場所から出かけないと遅刻しそうです。徹夜明けで乗り込んで爆睡・・・・・できる人ならぴったりの選択かもしれません


| 23:09 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月19日

ニッポン先制

日本代表サムライブルー、日本時間今夜いよいよ決戦です。必勝を祈願して御守りを入手しました。
場所は「やたがらす」のお守りが人気 長野、軽井沢にある 熊野皇大神社

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序盤、コロンビアのペナルティで大きなチャンス、香川がしっかり決めて日本が先制点を挙げました。コロンビアは一人を欠いたまま80分以上を戦わねばなりません。ここは勝ち点3を確実に貰いましょう!


是非ラジオの音声も併せてお楽しみください

| 21:10 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月18日

大阪で震度6弱

今朝大阪北部を震源に震度6弱を記録する地震がありました。午前11時の時点で阪急電車全線と私鉄大手の各線がストップ。阪神高速も全線通行止めです。名神も広範囲で通行できません。関空や神戸空港は大きな影響を受けていない様子ですが南海電車は運休の恐れがあり、伊丹の大阪空港では出発便に遅れがありそうです。

これから関西方面にお出かけならご注意を

| 11:00 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月17日

27年ぶりの君が代

ルマン24時間の長いレースも最終盤を迎えています。予選から圧倒的な速さを見せつけたトヨタタハイブリッドの二台、7号者と8号車がTOP2を占めたまま残り2時間を迎えようとしています。

今を去る事30年近くも前、ロータリーエンジンで挑み続けたマツダ787Bは、強力なライバルだったザウバーメルセデスをかわし、この時間帯にはトップに躍り出ていた頃です。君が代の用意がなかった主催者側が音源を探し回って苦労した......というのもウェブや動画サイトのなかった時代なればこその伝説

2年前最終周回で起きたまさかのトラブル、まだまだ油断は禁物です。が今回は二台が安定してほぼ同じ周回数を走行中なので、万が一にも対応できます。
残り30分を切って最後の給油、ドライバー交代はなく中嶋一貴がそのままフィニッシュラインを目指すようです。2年前のあの屈辱を晴らすためにも


昨年はインディ500で佐藤琢磨がまさかのサプライズを見せてくれましたが今度は待ち侘びた吉報が届くのを楽しみにしたいところです

昔は日本でテレビ地上波やラジオの実況生中継もあった伝統のレース、快挙達成の暁にはニュース速報スーパーインポーズを出してくれる局がどのくらいあるでしょうか?

| 19:44 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月16日

こんぺいとう星

P1210163_2HAYABUSA2は着実に小惑星リュウグウとの距離を縮めて居ます。(6/17pm11現在300km)このあと3回くらい軌道を微調整しながらリュウグウに接近、周回軌道に移ります。
そして待望の写メ映像も続々到着!700km手前から写した大まかなリュウグウの姿が見えてきました。

発表します!リュウグウをお菓子に例えるとしたら、・・・・・・「金平糖」でした。

手足を広げた4本足のヒトデにも見えるしウルトラセブンが戦ったような怪獣のようでもあるし・・・自転周期は7時間ほど、これからさらに明かされる詳細にも注目です。

| 20:43 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月15日

WONDER

親子で一緒に楽しめる映画作品、まあディズニーのアニメ作品は大概このカテゴリーでしょう。コナンやドラえもんの映画に付き合わされた親はそれなりに楽しめているのでしょうか⁇

全米でも高い人気で話題の映画『ワンダー /君は太陽』は予告編で明らかなように、顔に醜い手術跡の残った10歳の男の子が意を決して初めて小学校のクラスに登校してからの一年を描いた作品です。男の子を取り巻く友達の中にも敵、味方が生まれ、偏見も消えず・・・・そんな人間関係を軸に親機関係、夫婦関係、兄弟関係、恋愛関係、ライバル関係といったよくある局面を分かりやすくストレートに印象的に描いています。

思わぬどんでん返しや想定外のサプライズもない代わりに安心して親子で楽しめる、『万引き家族』とは違ったタイプの家族を描いた映画です。
併せて舞台となったNYマンハッタンからほど近い近郊やセントラルパークの四季の移ろい、大晦日のタイムズスクエア、定番のデートコース=コニーアイランドといったおなじみの名所も登場します。

さらに子役の女の子からジュリアロバーツまで女優の誰もがチャーミングで魅力的なキャストばかりな事も見逃せないポイントです。

惜しむらくは子供にも分かりやすいよう吹き替え版の導入をお願いしたいといったところでしょうか

| 20:51 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月14日

はらぺこ?あおむし

家の外で、子どもたちのはしゃぐ声が聴こえるなぁと
思っていたら、歓声を浴びていた主は・・・

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アゲハ蝶の幼虫。
なっちゃんに見せてもらいました!

へー!
こんな目みたいなのがあるんだー!


というのが、2週間ほど前の出来事。


この幼虫が羽化し、きのう、綺麗な羽をはばたかせて
大空へ舞ってゆく瞬間にも立ち会えました。

子どもたちにとって、大人になってもふと蘇る
思い出として刻まれたのかなぁ!?

| 10:38 | コメント(2) | カテゴリー:小池文美

2018年06月13日

燃え尽きた日

月以外の惑星からサンプルを持ち帰るという人類史上初の試みに挑んだはやぶさ初代、大気圏突入前に耐熱カプセルを切り離して自らは摩擦熱で燃え尽きた劇的な地球帰還の日からちょうど8年が経ちました。

小惑星イトカワにタッチダウンを挑んだのは、もう今から10年以上も前のことになります。地球帰還までも宇宙で迷子になったり、度重なる故障を克服しての「傷だらけの帰還」でした。
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そして間もなく優秀な二世、ハヤブサ2が小惑星リュウグウに近づきつつあります。すでに1000kmを切るまでの距離に到達し、
(14日時点で遂に700kmまで接近、東京から青森港、姫路城までの距離でしょうか)

これまでより鮮明な写真も届いて直径が10ピクセルくらいになるところまで来ました。イトカワよりも惑星らしい均整の取れた形かもしれません。数日中にはリュウグウのどアップ画像も期待できそうです。

| 21:55 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月12日

気になる二人

6月12は恋人の日、と決まっているそうです。ブラジルでは・・・・そうと知ってか知らずしてか、トランプとキムジョンウンという年齢差ダブルスコアの首領二人がホテルでデイタイムユースのひと時を過ごしました。ご休憩もろくに摂らずお話に興じた様ですが・・・

13日付けの朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」には制裁解除の文字が確かに並んでいた様ですが、他に制裁解除について触れたメディアは此れ迄のところ見当たりません。日本人拉致問題に至ってはトランプ氏が発言した事を明言していますが、その時キム委員長はどの様な反応を示したのか?明確な返答、意思表示はあったのか?現状ではトランプ氏の胸の内に秘められたままの様です。


・・・・・※  〖14日、安倍総理筋が明らかにしたところによりますとトランプ大統領との対話で北朝鮮側が拉致問題について前向きな姿勢を示していたことが判明しました。
これまでの煮え切らない伸展に楔を打ち込む結果となるのでしょうか?もちろん日朝の直接対話も必須になってきます。今後もこのニュースのその後に注目して臨みたいと思います。⦆

具体的な表記のない首脳合意には批判も少なくない今回の歴史的な会談ですが直接対話を実現させたことはやはり、大きく評価しても良いでしょう。圧力と対話を標榜してきたアメリカのシナリオ通りに進んでいると見る向きもあるかもしれません。金ファミリーの中で誰も成しえなかったアメリカのTOPとの直接会談をこの若造が成し遂げただけでも大きな歴史の一歩に違いありません。

問題は背後で様子をうかがっている中国の出方です。北朝鮮の非核化では無く、朝鮮半島の非核化を頑なに主張する辺りもアメリカの態度を硬化させる一因なのではないでしょうか?在韓米軍の今後も含めて米朝のみならず中韓も交えた長期戦に持ち込まれるかもしれません・・・・・・

| 23:19 | コメント(1) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月11日

竜宮めぐり

小惑星探査機はやぶさ2が間もなくターゲットのC型小惑星;リュウグウ(Ryugu, 1999JU3)、に到着します。地球から見た大体の方角は双子座の左下オリオン座に近い側の左下あたり・・・Dsc09693もっとも、今は観測に不向きな方角ですが。まだまだ送られてくる画像では小さな光る点にしか見えませんが大体の大きさが分かるくらいまで接近しています。これから軌道修正エンジンを吹きながら、上空20000メートルの場所までアプローチして行きます。

到着が近づくにつれてリュウグウの全貌も次第に明らかになるものと期待されます。キャラメルコーンみたいだったイトカワと比べてリュウグウはどんなスナック菓子に似ているのか?
今月末の到着後には1年半のあいだに3度のタッチダウン、ローバーの投下など任務をこなして地球への帰途に就く予定です。

6/11日時点で東京鹿児島間くらいの距離まで接近しました。これからだんだんリュウグウ輪郭も見えてきそうです。

| 10:15 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月10日

ホンモノの調和🎹

Imgq9426チェコで生まれたピアノの名器PETROF、
横浜近郊の駅にほど近い私邸のホールに常設されています。今日、鍵盤の前にいるのはチャーミングなピアニスト桃瀬茉莉さん。昨年10周年を記念したアルバム制作を挙行し、今回はそのお披露目ツアーの第2弾・・・・
ラウド・ぺダルを踏んだ時の残響が余計に響きすぎず程よい強さで果てしなく拡がってゆくような独特の優しさを備え持ったPETROFのピアノ、日本ではまだあまり馴染みのない名前ですが、フィンガー・ピッキングしたヴァイオリンの弦の音とぴったり一つの音程に溶けあって完全なハーモニーを生み出す様はそれはもう見事です!
CDのアルバムにはピアノソロで収録されているナンバーもヴァイオリン、ヴィオラ、チェロを加えると小さなホールながらとてもスケールの大きな広がりのあるシンフォニーを印象付けてくれます。
ピアノの骨格を占める芯材にはヴァイオリンにも使われる木材を使ってあるという説明を聞いて納得。どうりでヴァイオリン🎻との相性が良いわけです。外は台風さながらの大雨でしたが、小さなホールの小宇宙には果てしない音楽の宇宙が広がっていました。

| 18:42 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月09日

32℃

梅雨入りした東京地方、ですが今日は真夏日!一気に32℃まで上昇し意外にも今年初めての真夏日を記録しました。
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早くも台風5号が大東島に接近中、このあと伊豆諸島にも近づく恐れがあり、日曜日からは大雨も予想されています。1年のうちでも予報の極めて難しいシーズン、常に最新の気象情報を活用して下さい。

| 20:10 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月08日

そして家族になる

目黒区で五歳の女の子が虐待を受けた末に衰弱死した事件。このあまりに理不尽なニュースにやりきれない気持ちで一杯になります・・・・
折しも今日から公開された映画「万引き家族」にも、とてもよく似た境遇の五歳の女の子が登場します。映画は是枝裕和監督の原案、脚本による架空の物語とはいえ、もしも亡くなった女の子が誰かよその人の目に触れることがあり、その人が映画のような暖かい家族の一員であったなら・・・・
どうしても映画に登場する五歳の女の子と、亡くなった五歳の女の子を重ねあわせて見ずにはいられませんでした。
公開の日にこんなニュースが問題になっているとは、監督自身も予期してなかったのかもしれませんが、その偶然の一致には不思議な因縁を感じてしまいます。

物語の展開は謎解きの要素もはらんでいるのであらすじには触れませんが、亡くなった五歳の女の子が、もしも仮に数日間だけでも映画の中のこんな家族と一緒に暮らす時間を持てたとしたら、彼女の心にどんな思い出が刻まれていたことでしょう・・・・・(映画の中ではリリーフランキーや安藤サクラ演じる家族とそろって海水浴に出かけた光景を楽し気に絵に描くシーンが印象的です)
そう考えると、亡くなった彼女がますます不憫に思えてなりません。

今朝のヘッドラインニュースでお伝えしたニュースには児童相談所など自治体側から、県警や警視庁など所轄の警察に虐待の情報を提供する際の基準がないことが問題視されている‥‥という項目がありました。・・・・・今回の東京都のケースでも警察への虐待情報の連絡はありませんでした・・・・・・・・

| 19:10 | コメント(2) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月07日

彼女が髪を切る前に

・・・・・どうでもよいことですが我が家のHDDレコーダーが急に反応しなくなり、リモコン電池を替えてもコンセントを抜き差ししても一向に再起動しません。
修理を頼んでもどうせ、録画内容は補償しません、とか言われて返って来るだけなので、ここはひとつしばらくテレビ(映像)なしの暮らしを続けてみようと思います。
今月はショートフィルム映画祭に加えて、注目の映画目白押しだし。どの番組を予約したか、どうせ明日の朝には忘れてるんだし・・・・・・

いつも石原さとみと混同する長澤まさみが、髪を切る前に撮影した映画「50回目のファーストキス」は端的に言えば山田孝之が長澤に惚れる物語。原作はGeorge Wing の"50 First Dates"で2004年作品のリメイク。
長澤は事故の強いストレスの後遺症で解離性健忘=翌朝には前日の出来事を全てわすれてしまう難病の持ち主・・・・・つまり朝、初対面で口説いて成功し、ファーストキスに持ち込めても翌日にはオールリセット、毎日ゼロスタートからやり直し・・・・の繰り返し!!
でも50回ものキスシーンはなく、10回に満たない程度、共演者はひと癖もふた癖もある個性派ぞろい‥‥深刻な病状を扱った映画ながらコミカルなタッチで楽しませてくれます。舞台はハワイ、というかハワイが主役みたいな映画で劇中に登場する記念写真にはおなじみの観光スポットが多数登場します。

案の定客席の9割9分は女性客、自分のほかに長澤まさみ目当ての客は見当たらず、最後には山田が涙を流してめでたしめでたし。最近になって髪を切る前の長澤まさみを堪能できる映画はこれに限ります。

| 19:10 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月06日

プラダ シルバーライン

今大屋根プラザには古めかしい感じの地下鉄車両が乗り入れを開始して‥...いるのではなくプラダのポップアップストアが開店中です.NYの近郊路線を走っていたようなステンレスカラーの車体はストリームラインとも呼ばれる20世紀半ばの流行デザインです
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これが結構贅沢な造りになっており、赤で統一された車内デザインも一見の価値ありです。
もちろんプラダ製品の販売もあり、リュックと同じ形をした小さなポーチなんか、思わず毎日使いたくなるような逸品。あ、お値段は必ず店員さんに確かめてから会計してもらいましょう・・・・




こちらは同じ時代にアメリカを席巻したチェッカー社のタクシーキャブ。70年代までは現役として生産もされていました・・・・プレス技術が今ほど進んでいなかった時代、プロダクトデザインもどこか優しさのこもったほのぼの系のものが多かった気がします

〜 6月19日まで

| 14:43 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月05日

#aroundtokyometro 副都心線

東急東横線渋谷駅の駅舎が地上(の営業)から姿を消して、もうすぐ5年。同じ場所では今埼京線のホーム移設工事がたけなわ。駅前のバス乗り場だった場所にはあれよあれよという間に高層ビルが姿を現し、訪れるたびに光景が激変してゆきます。
%E7%94%BB%E5%83%8F%20009.jpg  足元の明治通りの下には東横線とつながった副都心線のレールがあります。横浜中華街迄所沢球場や森林公園からも一本のレールで直行できる長大な路線・・・・池袋―渋谷間ではJRと並行しているのでバイパス的な役割も果たします。

とはいえ、池袋駅の副都心線ホームは丸の内線ホームのさらに向こう、西武池袋線の地上駅ホームから乗り換えようと思ったらもう一本乗り換える線が欲しいくらいの距離です。
渋谷駅でも山手線からは半蔵門線よりもさらに下の階層迄降りてゆかねばならず、新宿駅に至っては接続駅すらありません。そう、東武・西武線から都心に出たらJRに乗り換えるより副都心線に乗ったまま直行した方が遥かに便利です。それがこの路線の思惑なのかもしれません。

| 13:49 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月04日

ベルリン前夜

日本では平成に改まって数ヶ月、4月からの消費税という新税制にも慣れてきた頃、乗用車販売は物品税が廃止され実質的な値下げとなったことも、折からのバブル経済も手伝って空前の伸びを見せています。同じ頃中国から伝わって来るニュースには気になる動きがありました。

4月下旬以降、大学の構内に掲示された壁新聞をめぐる当局との攻防が顕著になり始めます。やがて政権を批判し民主化を訴えるムーブメントはキャンパスを飛び出し徐々に肥大化して行きます。建設省(現国土交通省)が「測量の日」と決めた6月3日の夜も更けた頃、速報のニュースで伝えられたのは毛沢東の巨大な肖像が飾ってある中国で一番有名な広場周辺で起きていた想像を絶する光景でした。

ネット網もブラウザーもハイパーテキストプロトコルもなかった当時、学生たちの連絡手段は壁新聞とか口コミなどのアナログなメソッドに限られていたはず、もし今の時代ならweiboはじめデジタル伝達手段は幾らでも有ります。上記の事象について調べようと思えば日本にいる私たちは簡単に知ることができます。

しかし彼の地では関連するキーワードもろとも当局によって全て削除されて書き込まれなかった事にされています。当該の日付やその広場から命名された出来事の名称を使って検索しても何もわかりません。この30年、中国の経済も生活水準も驚くばかりの成長を遂げましたが政治体制や歴史教育に関しては驚くほど変わってこなかった、という印象です。

今から30年後の北朝鮮がどのような国家になっているのか?変貌の兆しは伺えるのか?注目の第一回首脳会談まではあと一週間です

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2018年06月03日

OVERDRIVE

東大出身と紛らわしい俳優~東出昌大クンが観客動員の鍵となるのが上映中の作品「オーバードライブ」、国内自動車ラリー大会を転戦するラリードライバーの物語です。お客の八割五分は女性ファンなので別に自動車ラリーでなくてもファッション業界モノでも検察官モノでも構わないワケですが、この映画で特筆すべきはトヨタ自動車が全面協力しているところです。車両は勿論、パーツやメカニカルな作業、ライバル車の手配までとにかくお金のかかる設定を大企業がサポートしてくれるのはありがたいことです。

オマケにWRCと呼ばれる世界ラリー選手権も協力してくれて、ふんだんに盛り込まれる実写映像は見逃せません。欧州ではF-1と並ぶ高い人気のWRC、市販車の成績がそのまま販売に直結するだけに各メーカーとも力の入れようが違います。日本車も日産、スバル、三菱などが本格参戦したほかトヨタも再デビューを果たし、現在は映画と同じヴィッツで世界を転戦中です。

そのWRC参戦を目指し国内選手権を戦うのが東出昌大くんの役どころ。イケメンで高飛車なレーサーはいたとしても上位に顔を並べることは稀で、実際は職人肌の地味な性格のトップドライバーが多い気がします。ま、そのあたりのリアリティは置いておくとして劇中に繰り広げられる首都高ラリーは見ものです。
全面閉鎖された首都高12号線を中心に一台づつタイムアタックに挑む様子がCG画面ながら見事に再現されています。実写の車両と違和感のないCG画面のヴィッツが首都高を幅一杯に使って疾走する・・・・現実にはあり得ない光景だけに、ここだけショートフィルム参加作品として出品して欲しかったくらいです。

(劇中のヴィッツは海外仕様の2ドアYARISで、通常は国内販売されていません)

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2018年06月02日

THERMOS VILLAGE CAFE

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今、ヒルズカフェではサーモス真空断熱タンブラーで制作したジオラマの小さな村が披露されています。(自由に観覧できます~6月3日の期間限定)
なかなか精巧に作られたジオラマで、見ていてほのぼのした雰囲気が伝わってきます。これは一見の価値あり
巨大タンブラーのフォトスポットではジオラマの中に入れちゃう記念撮影も・・・これはもう、インスタ狙いの企画では・・・・

| 19:29 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2018年06月01日

6月もあっという間

いよいよ6月、P1210105今年最も注目を浴びるかも知れない大イベントが目白押しです。12日開催に向けて米朝が調整を進める首脳会談。マーライオンをどう活用するか?握手の背景には何を選ぶのか?気になります。

そのすぐ後にはワールドカップモスクワ大会の開幕。西野ジャパン、ガーナ戦の敗北から課題を汲み上げ、3週間で修正できるか?
連日試合の行方から目が離せなくなりそうです。・・と6月もあっという間に終わって今年も半分消化だな・・・・・

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