2016年01月31日
原宿の小さなホンダのデザインスタジオ
新型車の開発のうちデザインが決定するまでには実に様々のトライが繰り返されるものです。去年話題をさらったホンダのS660の場合も同様。26歳の開発リーダーがまとめ役を担ったことも話題でしたがバブル期以来のオープンスポーツカーとあってそのデザインも簡単には決められません。そんな開発プロセスを写真や展示でつまびらかにしてくれるくれるイベントが原宿の近くで公開中です(無料;2月1まで)
新型車の開発のうちデザインが決定するまでには実に様々のトライが繰り返されるものです。去年話題をさらったホンダのS660の場合も同様。26歳の開発リーダーがまとめ役を担ったことも話題でしたがバブル期以来のオープンスポーツカーとあってそのデザインも簡単には決められません。そんな開発プロセスを写真や展示でつまびらかにしてくれるくれるイベントが原宿の近くで公開中です(無料;2月1まで)
スマートフォンが電池切れ! i-Podもウォークマンも何故かラジオ機能がアウト。たまにお出かけしようとしたところへ三重苦!もはやこれまでか?と思いきや・・・・押し入れの隅で眠っていた乾電池ラジオを発掘!それでも二台までは電池室の接触不良で動きませんでしたが3台目にして通電確認!単四電池を二本使うタイプです
もうふた昔くらい前に愛用したタイプでしょうか
問題はその先、スピーカーを持たないイアホン専用機種ですがミニジャック専用なので今利用中のものが使えない・・・・・万事休すか?駄目モトで変換アダプタを探していたら運良くミニジャックタイプのイアホン発見!ステレオタイプのレアものです。晴れてお外でぷFM放送電波キャッチ!の準備が整いましたが・・・・・ノロマな家族はまだ準備中・・・今日中に出発出来るのでしょうか?(・_・;)
新聞紙上を賑わせているトヨタとスズキの提携話。資本関係は結ばないようなので経営支配という話には進まないようですが、スズキが圧倒的なシェアを持つインド市場がトヨタにしてみれば無視できない存在ということでしょうか。
インドはともかく日本の軽自動車マーケットでは両者は真っ向から対立するライバルです。スバルやホンダが強かった60年代はともかくスズキアルトの登場以降は常に刺客を送り込む間柄でした。ダイハツがコペンを2世代目に刷新した後のスズキの出方が注目されましたが、出てきた答えがおそらくはコレ、アルトワークスの復活デビューです。
ワークスと云う名前を聞くとワクワクします.もう30年も昔のはなしですが,当時軽自動車のスズキアルトにツインカム・ターボエンジンを積んだばかりか4輪駆動を組み合わせて無敵のボーイズレーサーに仕立てたのが当時のアルトワークス。
小林麻美や可愛い女子ばかりが乗るクルマじゃないことをアピールしていました.
自動車業界の大御所フォードが日本市場に見切りをつける。今年中に国内市場から撤退だと!
古くは横浜市内に日本組み立て工場をもち、リーマンショッックでも経営破綻を免れた老舗だと云うのに・・・・・・
80年代前半にはマツダとの協業で国内市場に本格参入し販売網を編成,尾崎亜美や安全地帯がCMソングを高らかに謳い上げていたものでした。やがて(国内)母屋のマツダの大将の地位も占め、経営に大きなチカラを行使して来たものでした。
フォード/レーザー・テルスター・フェスティバと云った看板車種はグローバルカーとして海外でも活躍,今はフォーカスをはじめ世界で人気の車種の輸入販売がメインでした・・・・が、ご存知の円安環境に日本市場の閉鎖性・・・大フォードをもってしてもこの市場は難関でした。
トヨタが発表したダイハツの完全子会社化、これで大トヨタの一部となり、上場廃止されてしまいます。その昔は三輪トラックのミゼットで一大旋風を巻き起こし、コンパーノスパイダーという思いっきりイタリアンな車を作ったこともある関西の雄、その個性的な車作りは今後も変わらないようです・・・
丸テール(ランプ)になだらかなルーフライン、60年代後半に流行ったファストバック・クーペスタイルのこの車は軽自動車。それも、ダイハツのオープンスポーツカー、コペン(丸目)です。
オープンの車をクーペにして売れた試しがなく、大抵は一代限りで終わってしまうのが常ですが、今度のダイハツはプロモーションビデオまで作りこんで相当なやる気を見せています。果たして実現するでしょうか?
コペンの場合屋根とトランク・フードは大きなパネルで出来ていて、ボディからどちらも取り外すことが物理的には可能です(使用中には外しません)ここに、ファストバックのクーペスタイルの格好いいルーフをかぶせれば、あっという間にクーペの出来上がりです。既に市販されたコペンに部品供給の形でクーペスタイルに変身させることだって、法規が許せば可能なはず。クーペとして新型車を発売するにも組立工程で、違う部品を組み込むだけで済み、生産コストも大幅に引き下げが可能です。
恵比寿にある事務所の神棚を新装。正式な神棚と同じく「扉」が付いている小型の宮形をようやく見つけたのだ。本来、神棚には御札を納めるが、代わりに御守を祀っている。名付けるなら「御守宮(おまもりみや)」といったところか。
服部 陽介Official BLOG
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日曜日夜七時の BRIDGESTONE DRIVE TO THE FUTURE オートサロン会場で行われた佐藤琢磨選手トークショーの模様をお送りします
〜ピスちゃんF1放浪記〜など興味深いエピソードも盛りだくさん
是非ご期待ください
ニュースルームのちょっと遅めの新年会、宴もたけなわ 手品コーナーの時間がやってまいりました。玉野部長今回は絶大な自信を持って臨みます。
まずは一円、五円、百円、五百円の4種類のコインを用意、これを誰かが一つだけ選んでギュ~っと握りしめて念じます。それを手品師に見えないよう、ハンカチの下に戻します。さあ、マジシャンTamano、見事にどのコインだったのかを言い当てることは出来るでしょうか?
コインが戻されたあと、ハンカチを四つ折りにして、その四隅に各種類のコインを並べます。そして、参加者のもつデジカメでフラッシュ撮影してみると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「不思議なハンカチ(コイン編).AVI」をダウンロード
なんと驚いたことに、白い矢印が浮かび上がって正解のコインを指しているではありませんか!場内騒然、誰も仕掛けはわかりません。ああでもない、こうでもない、種明かしを推察して議論白熱、ドヤ顔の部長…・・今夜のマジックは空前の大ヒット、これまでで最高との賛辞も贈られました!!大好評のうちにお開きとなったニュースルームの新年会、次回はどんなマジックが飛び出すのでしょう?
車に興味のある女子に案外好評だったのがこちらの作品、「ホンダ フレンドリー 2シーター N-ONE ピックアップトラック」やはりホンダアクセスの 商品企画部デザイングループの手になるおしゃれなピックアップトラックです。
50年も昔の軽トラックは三菱360にしてもコニー・グッピーもマツダB360もほとんどがエンジンフードを鼻先にもつこんなスタイルをしていました。今では前面がフラットなキャブオーバースタイルが当たり前になってしまいましたが、アメリカではいまでも国民車といっていいくらい、一番沢山売れているのがこの車種です。
木目に見えるフロントグリルやドアハンドルは最近流行の転写フィルムではなく本物を使い、強度不足を裏側から金属で補強したもの。これはもう、製品ではなく芸術です(オートサロン2016にて)
衛星放送で再放送が始まった米人気TVシリーズ、「ナイトライダー」は人工知能を搭載した未来カーが主役のドラマでした。元刑事のマイケルナイトの命を守ることが最優先されるプログラムは(物語の設定上)勿論完全な自動運転が可能です。
昨年のモーターショーでは自動運転の技術革新が1つの注目点でした・・・・が,1つ見逃せない技術がありました。それは・・・
ヤマハ発動機が時速200kmを超えるサーキット走行の実現に向けた基盤技術の開発を進めているヒト型自律ライディングロボット「MOTOBOT(モトボット)」
これは車両に改造を加えずに二輪車の自律運転を実現するという、一歩先を行くすっごく高度な技術ではありませんか!!こいつをクルマに乗せれば自動運転が可能になる??
ここ数日、大型バスをめぐる事故・トラブルが毎日のように報道されています。根幹に流れている問題はどれも同じ、ドライバーの質とその管理体制です。
近年,開発の度合いが一層進んだ自動運転、完全自動運転の技術開発はアメリカ、ドイツ、日本で先を争って進められていますが、この技術は無人化だけでなく人間のエラー防止にも大きく役立つ可能性を秘めています。
たとえば高速道路で頻発する逆走事故、車線や標識の認識技術が完全なものになれば人間のエラーを監視、判別して速やかに警告を発し、イザとなれば急停止or回避動作までクルマ側が主導できるようになるかもしれません。
碓氷バイパスで起きた事故のようなケースを防止するには、速度を制限したり危険運転を判別してアラームで知らせるといった消極的制御しか介入の余地がないかもしれません。しかし、コーナリング半径に対して一定以上の速度が出ないような制御の方法なら、あるいは今回のような事故は防止可能だったかもしれません(実現までには精密で膨大なな地図データと現在地認識能力が必要です)
毎回入場者数が右上がりに増え続ける東京オートサロン。メーカーや業界団体主導のモーターショーとは違いユーザーやショップといった「民」の側が主催して始まった集まりがここまで大きくなったものです。週末の二日半だけで32万人超を動員、どこがクルマ離れなんだ?と目を疑うばかりの熱気です
この角度から見たクーペのデザインを見てホンダのSを思い浮かべたとしたら、相当重度のホンダ熱に感染している可能性があります。実際にはここに窓はありませんがそのシルエットといい、ルーフの角度といいS600クーペのイメージをよく再現しています。(感想には個人差があります)
ジャーナリスト、竹田圭吾さんの葬儀に飾られていた一冊のニューズウィーク日本版、おや表紙は元気な頃の竹田さん・・・・・昔の同僚たちが作ってくれた1冊オンリーの特別版のようです。築地本願寺で営まれた通夜・告別式にはご焼香の列が途切れることがなく・・・・祭壇の近影よりもこちらの写真のほうが普段の竹田さんらしくってホンの少しだけホッとしたのが偽らざる気持ちです。
寒空の下じっと佇む一匹のネコに出会った。しかも、私がスーパーで30分ほど買物をして帰って来ても全く同じスタイルで座っているのだ。
辛そうには見えないものの、飼い主を待っているかの様なけなげな姿。声をかけると、「ニャオ~ン」と今にもかすれそうな声で返してくる。早くコタツにでも入れてやりたいものだ。
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きょう未明に起きたスキーバスの大惨事はいつも軽井沢までのお気に入りルートにしている碓氷バイパスで起きました。 場所は群馬県側からの長い上り坂が終わって少しだけ軽井沢駅の方向に下る最後の坂の途中でした。あと数十秒走れば昔、料金所のあった場所。右手にはチェーン装着のための駐車スペースもある平らな場所に到達していた筈でした。路上に残されたタイヤ跡を見る限り、ハンドルは僅かに切られていた様子で、手前に九十九折のカーブが連続していたことからも居眠りなどに起因する事故とは考えにくいようです。
現場のカーブはタイトなヘアピンカーブというわけでもなく、比較的スピードの出やすい下り坂。50kmを超える速度も、下り坂の大型バスなら無理なく出せるはずです。そこに満員近い40人の乗客の重い車重、慣れない夜道のカーブはこのコースを熟知していないと、とても高い速度で進入出来たものじゃありません。いったい何故困難なコースを選んだのでしょうか?
運転を担当していたドライバーはベテランだったとは言え、現地のコースは熟知していなかった可能性があります。当初予定されていたのは碓氷バイパスに入らず、手前の松井田妙義インターから高速道路に乗り入れるルートでした。何故、上信越道に入らなかったのか?
住み慣れたシリアを離れて見ず知らずの外国に逃避せざるを得なくなった難民たち、去年だけでも、欧州に逃れたシリア難民の数は百万人に達するというではありませんか・・・・・・遠く離れた大陸の反対側のできごと、でしょうか?
遠い昔、1930年代・・・ナチス政権から逃れ、安住の地を目指そうと、西欧を離れロシア通過を目論んだのはユダヤ難民たちでした。同胞の多くはナチスの手により非業の死を遂げています。
そんな折、ロシアの前庭、リトアニアの日本領事館に赴任したのが杉原千畝(ちうね)でした。
こちらの125ccスクーター ヤマハNMAX
東京モーターショーにも展示されていましたが、今月市場デビューしました。BLUE COREエンジンを国内初投入、吸気バルブの作動を、低中速側と高速側で切り替えるトヨタで言うところのVVTです。生産と企画はインドネシア、現地でも今売れ筋の快速スクーターです。エッジの効いたシャープなスタイリングは欧州で人気の兄貴分に当たるT-MAXのイメージを上手く小型化したもの。原付2種なのに、隣に軽二輪【250cc】スクーターが並んでも引けをとらない存在感です。これで俊足だったら何だかバカ売れしそうな予感も。ライバル=PCXとの販売合戦が見ものです
125ccの参考出品にはこんなのもありました
「竹田さんの席、特等席ですね!」
去年9月の満月の夜、
J-WAVEでお逢いし、
眩しいくらいの月光を愛でながら、少しの間お話をさせていただきました。
きのうのJAM THE WORLDでは、
2011年10月6日、木曜日
竹田さんのナビゲーターデビューの音源が流れていましたが、
その日、隣に座らせていただいていた私は、
いつも冷静で、どっしり構えていらっしゃる竹田さんの
僅かに高揚されている空気を感じていました。
曲の間も、ディレクターからのキューを今か今かと
待っていらっしゃるご様子で、
アシスタントの小林まどかさんが、クラウチングスタートのよう、と仰り、
スタジオが笑顔に包まれたことを、よく覚えています。
番組でご一緒させていただいた、一年間
毎週、お逢いするのが楽しみで楽しみで、
竹田さんの視点や切り口に、
いつもハッとしたり、唸ったり。
心から尊敬するジャーナリストです。
ジャーナリストとしてだけでなく、
茶気のあるお人柄もとても魅力的で…
竹田さんの訃報を受けて
時間が経つにつれ悲しみが深くなっています。
先週、津田さんにバトンを渡されたあと、
手を振ってお帰りになられたそうですね。
竹田さん、
わたしは、まだ手を振ることができそうにありません。
体力の限界を超えても
最期の最期まで、ジャーナリストとしての使命を
貫かれた竹田圭吾さん。
竹田さんの信念、勇気、覚悟、
そして、どんな状況にあっても、ユーモアをお忘れにならなかった生き方に、
ただ、ただ打ちのめされています。
心の整理はできないままですが、
いま、はっきりとお伝えしたいのは
感謝の気持ちです。
万感の思いを込めて…
竹田さん、ありがとうございます。
追伸
竹田さんにいただいたチョコレートの空き箱。
あまりに可愛いので、捨てられず、
針山を入れさせていただいております。
これからも、ずっとそばに置かせていだたきますね。
ヘッドラインニュースでもたびたびお伝えした通り、ジャムザワールド月曜日ナビゲーターのジャーナリスト;竹田圭吾さんが亡くなられました。先週月曜日のオンエアが最期の放送となってしまい、「来週のエンディングで思いを伝えたい」との言葉がラストメッセージとなってしまいました。
2013年いったん病気療養のため休養した後、復帰されてひとまず安心と思っていただけに今回の訃報は残念でたまりません。今夜のジャムは津田大介さんがナビを勤め、竹田さんへのリスペクトと、冥福をお祈りする内容に変更してお送りしました。是非、お聞き下さるようお願いするとともにスタッフ一同心より竹田さんのご冥福をお祈りし、最後まで果敢にマイクの前に座り、発信を続けられたこれまでの功績に感謝の言葉をおおくりしたいと思います
日比谷線の中吊りに、「上昇祈願」というコピーが書かれた東京スカイツリーの広告が掲げられている。何気ない四文字だが、新春にふさわしい秀逸なコピーだ。
細木和子さんの六星占術で私の生年月日を見てみると、去年は人の出会いに恵まれる「再会」、今年は富を得られる「財成」、来年は12年で最も運勢がいいと言われる「安定」にあたる。占いを鵜呑みにするわけではないが、その後にやってくるいわゆる「大殺界」の3年を前にしっかり自分を磨かねばなるまい。
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東急線の駅名にもなっている「九品仏」は、世田谷区にある正式名称=九品山唯山念仏院浄真寺のことで、まつられている9体の阿弥陀如来像に由来します。このお正月、はじめて境内に足を踏み入れてみました。
想像以上に広い境内には本堂の手前に、黒松の並木と鐘楼に大きな仁王門が。これらは駅前から続く桜や紅葉ほかの樹木に囲まれた参道の突き当たり、総門のさらに奥に位置します。自由が丘の駅からも真っ直ぐな道を進むと東門に到達し,その先が総門です。
この広大な敷地はそもそも奥沢城址ということで、こんなにもご近所に城があったんですね!※1初めて知りました.そういえば辺り一帯はこの辺までが世田谷区奥沢、駒八通りの向うが等々力です。
今から半年ほど前、TOYOTAとMAZDAが技術提携を発表しました。業界でもサプライズニュースとして伝えられましたが,果たしてこれ=21世紀のトヨタスポーツ800とも目される1500ccの後輪駆動クーペ「TOYOTA S-FR」がその成果なのかどうか???
マツダは同じ頃,これまでで最小の1500cc新型ロードスターを発売したばかり。
ではこの黄色いクーペは協業の賜物なのか否か?
あけましておめでとうございます。
いつもお世話になっている
スタバの可愛らしい女性店員さんが描いてくれました♡
暖かいお正月でしたね~!
雪で新幹線が遅れることも多々ある
この時期の移動、
今年はそんな心配をせずにすみました。
いっちゃん(81歳)が
腕によりをかけて拵えてくれたお節に舌鼓をうち…
近場の温泉につれて行ってもらったら、
おじ(母の兄と弟)が見事なペアルックなもんで笑い…
バタバタながらも楽しいお正月でした。
子どもの頃、おっきい兄ちゃん、ちいさい兄ちゃんと呼んでいた、おじ二人。
還暦を迎えたおっきい兄ちゃん、そのお腹まわり…
おっき過ぎですw
ところで、このお正月に、ふと、疑問に思ったことなのですが、
しめ飾りをつけている車を
とんと見なくなりましたよね!?
いつ頃からですか?しなくなったのは?
私が子どもの頃は、橙をつけて走っている車が
ほとんどだったと記憶しているのですが…
さてさて、2016年が始まって1週間が経ちました。
どんなスタートでしたか?
楽しいこと、嬉しいこといっぱいの1年になりますように!
今年もよろしくお願い致します。
メルセデスが開発した初代スマートはクルマ社会に一石を投じる野心作でした.世代交代のタイミングを迎え、この新種のカテゴリーが生き残ってゆけるかどうか,その動向を占う意味でも重要なモデルチェンジです。
今年、CMでもよく見かけるようになった新作スマートの第二世代は二人のりと四人乗りの両面作戦。今度はどちらもリアエンジンで、しかも4-doorにはルノー版もある。それが生まれ替わった「新型トゥインゴ」というわけです。
二代目となってスマート版は顔つきがとってもクルマらしくなりました。っていうか今までの初代は新感覚を狙いすぎたのが裏目に出たのか、ほかのクルマ並みに見えることで,ルームミラーに映った顔だけで差別を受けることも無くなりそうです。
フェアレディと言う称号はおそらく現在の日産車の中で最も古いもので、そのルーツは211系ダットサンセダンの時代まで遡れます。前回の東京五輪当時に人気だった2代目フェアレディ=311系は当時の310系ブルーバードや320系ダットサントラックとも足回りを共有する、兄弟車として生まれました。エンジンは当初セドリックと同じ1500cc、もともと5人乗れるスペースを短くしたフロアにはかろうじてひとり分の座席を置くスペースが残っていました。ただし、左右幅を生かした横向きです。
仲良しの二人にとってはお邪魔な3人目、あるいはお目付け役がここに座ったのでしょうか?
幼少の頃、夢中で読んだ絵本をネットで見つけ購入。私の「家好き」「地図好き」はおそらくこの2冊に端を発している。「ちいさいおうち」の初版は1954(昭和29)年。かなりのロングセラーだ。
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きょうは朝から新年特番のオンパレード!このあと9時からは夕方までのホリディ・スペシャル
twitterのアカウントも用意されています
是非ご参加ください・・・・・・
番組ナビゲーターも準備万端、打ち合わせ前からこのテンションです!!
新年がやってきましたね。3:00amから始まるZappaのスペシャル版。今年もゼロスタジオからヘッドラインニュースの仕事始めです。マッシューに山中クン、それに福原アナ・・・・・小さなスタジオですが、熱気でいっぱい。寒さを忘れさせる空間です!
ほかにも番組OB,落合クンも加わって、あっという間の3時間スペシャルでした