2016年01月19日

TOKYOオートサロン①

 毎回入場者数が右上がりに増え続ける東京オートサロン。メーカーや業界団体主導のモーターショーとは違いユーザーやショップといった「民」の側が主催して始まった集まりがここまで大きくなったものです。週末の二日半だけで32万人超を動員、どこがクルマ離れなんだ?と目を疑うばかりの熱気です
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 この角度から見たクーペのデザインを見てホンダのSを思い浮かべたとしたら、相当重度のホンダ熱に感染している可能性があります。実際にはここに窓はありませんがそのシルエットといい、ルーフの角度といいS600クーペのイメージをよく再現しています。(感想には個人差があります)

 当時のS600クーペはビジネスにも使える実用車という触れ込みでしたが、まだ乗用登録車を持たなかった当時のホンダにとってはこれが唯一屋根のある5ナンバー乗用車でもあったのです。この段階でハッチバック・ドアを持った3ドアだったことは先進的と呼べるかもしれませんが、ホンダシビックに3ドアが誕生するのは10年ほど経ってから後のことでした・・・・・・・
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『S660 ネオ・クラシック・コンセプト』
 展示されているS660はミッドシップエンジンなのでリアゲートもトランクスペースも望むべくもなく、格好だけのオマージュで終わってしまう可能性大ですが、これはホンダのアクセサリー開発会社の有志の手になる作品だそうです。こんな、意味なしの楽しい企画もオートサロンならでは、ということでしょうか?

| 22:18 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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