2019年04月30日

平成とともに

とうとう平成も今日限り、31年といえば長くもありあっという間でもあり・・・そんな平成の終幕より、一足お先に姿を消していった名車を偲んでみます。

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バブルの象徴だったパイクカーはことごとく姿を消しました。社内ベンチャーという新しい試みもあって、トヨタ・マークがないトヨタ車「Will」も消えちゃった存在です。

トヨタでは他にiQというユニークな存在も。660cc軽より短い3mを切る全長に4人乗車が可能でしたが・・・・

軽自動車から撤退したスバルの富士重工。サンバー・トラックは最後までリアエンジンの伝統を守りました。

タクシーキャブで言えば、5ナンバーのクラウン(コンフォート)もついに生産終了。後輪駆動のタクシー用車両の絶滅は歴史上の転換点でもあります

短いブームでしたがパジェロ・ミニが大ヒットした三菱。ガソリンエンジンだった三菱iも個性派ナンバーワン、いやオンリーワンの存在でした。ランサーエボリューションも平成を代表する人気車種

他にも平成には4ドアHTやデート・カーが消滅し、ミニバン、ハイブリッド・カーのようなクルマばかりになったことも否めません。前半・後半に分けるならば圧倒的に平成前半が面白かった!

新しい時代にはどんな人気車種が生まれるのでしょう?

| 00:53 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月29日

昭和のコレクション

Image_11銀座線を京橋駅で降り、東京駅八重洲口方面に進むと最近お気に入りの空間、「京橋エドグラン」に至ります。地下の改札を出てそのまま水平移動すればアトリウム空間の様な広々したスペースが広がっています。

その一画に古めかしいブリキ製の客船、船艦などフネのおもちゃ群を見つけました。戦艦三笠の時代のクラシカルな軍艦があったり、よくよく見ればこれらは北原コレクションのごく一部。なあるほど、と納得の内容です。

昔懐かしい初代のクイーンエリザベス号はその昔。憧れの豪華客船、まだ、洋行の主役が客船だった最後の時代の花形的存在で豪華客船の代名詞的な存在です。末路は火災にあったり売却されたりで二代目に名跡を譲りました。

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通りすがりに足を止めてじっくりのぞき込む人は少ないようですが、ついつい時間も忘れて見入ってしまう、最近のお気に入りの空間です

| 23:27 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月27日

養老の地で

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東急池上線を中心に活躍していた7700系ステンレスカー。昨年秋に退役して東急線からは姿を消しました。前のオリンピック前年に東横線や日比谷線を走り始め、半世紀も東京を駆け回った老兵の引退にこの頃では7700系ロスの日々ではありました。が、このほど譲渡先の養老鉄道で4月27日から運用が開始されました。7703編成の3両はステンレスの地金に赤帯もそのまんま、LEDの行き先表示には見慣れない地名が並び、東急のマークも消えています。さらに、中間車のシートは一部転換可能なクロスシートが奢られ、観光気分も充実。ワンマン運転対応の料金表示器も据え付けられています。

別の7712編成は赤黒の通称歌舞伎面から緑に変身。こっちの方が背景に似合うかも。できれば東京でこの姿を見たかった・・・・

単線電車なので走行中のすれ違いはありませんが、東京よりも綺麗な空気の下、寿命も先延ばしして活躍できるかも知れません。大垣や桑名の駅を通る際には見かけることがあるかも、そんな機会が早く訪れないかと楽しみに待つことにしましょうか

| 20:14 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月26日

銀座にて

平成で最後の平日も終わってしまい、ATMには長蛇の列。それはさておき

六本木,羽田についで銀座にもMercedesMeが誕生しました。場所はマロニエゲート、昔はプランタンと名乗ったデパートの一階です。Dscf4100

AMGやスマートも含め、最新のメルセデス各車が並ぶのはもちろん、アクセサリーやウェア、グッズ類のお買い物も魅力です。

とりわけドイツ・シュタイフ製のベアはやっぱり可愛い💛筆頭アイテム

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他にもミニカーのUSBからゴルフバッグに至るまで、ベンツの信奉者なら、見逃すわけにはいかないでしょう・・・・・新車を買ってお持ち帰りよりもはるかに手軽にベンツのお買い物、銀座ならではの楽しみ方のひとつかも

| 19:12 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月25日

宇宙で初

J AXAの小惑星探査機はやぶさ2のミッションは重要な局面を迎えようとしています。
Dscf4105-2先日発射に成功したインパクターが作った宇宙初の人類による人工クレーターが実際に形成されているかどうかの確認作業です。

(写真はイメージです、人工のクレーターではありません)

上空1,700mまで降下してカメラ画像を確認します。直径10mほどの窪みが出来ているのが確認されました。中心付近にあるとみられる大きな岩がそのままの形で残っているのが気になりますが、周囲の砂?は大きく掘り起こされているのが判ります。


クレーターを確認した後は着地するシークエンスを決め、サンプル採取に向けての最終準備が始まります。おそらくこれがはやぶさ2の現地での最終ミッションとなるはずで、後は地球目指して遥かな帰路に就くわけです。

初代はやぶさの様に本体が燃え尽きてしまう予定はありませんが、こればかりは実際に接近してみないと分かりません。
とはいえ、ここまでパーフェクトとも言える足跡を残して来てくれたはやぶさ2ですからね、きっと大丈夫でしょう

| 23:46 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月24日

幸いにも・・・・

23日午後山形空港で離陸を始めたばかりのフジドリーム機が滑走路を逸脱して止まりました。幸い乗客はタラップで全員が降機した模様です。
該当機の機長は「機体が左にそれたので戻そうとしたが、戻らなかった」と話しているということですが、機体に予測不能の何らかのトラブルが発生したのでしょうか。

今回は重大事故に繋がるほどの速度ではなかったとみられますが、滑走路を五十メートル程逸脱した原因はまだ判明していません。この事故だけを取り上げて今すぐ飛行機が危険だ等と声高に叫ぶつもりは毛頭ありません。が、二十年先の航空需要を考えた場合はちょっと不安になってきます。
昨今でも国内のベテランパイロット不足が指摘されていますが中国ではもっと深刻な状況に陥る危険があります。世界でもとりわけ旺盛な中国の旅客機需要、欧米では中国国内に生産工場を設けるプランもあるほどです。今後20年から30年に必要とされる航空機数は膨大です。併せて必要となるパイロットの数もまた然り。

普通は一人前の機長を育てるために何千万円ものコストと十年以上の時間を要します。もちろん教官数だって同様。飛行機を発注するずっと前からパイロットの育成に取り掛からなければなりません。果たして、出来上がった航空機を受け取った時点で充分な数のあパイロットが確保されているのか?
働き手の不足問題は日本だけではなく、長らく一人っ子政策を取っていた中国でも深刻であろうことは容易に想像がつきます。ベテラン機長の再雇用も必要かと。

そうなると、健康問題や老化、認知機能の問題に起因する事故だって無視できなくなってきます。この問題が日本で先に顕在化するのか?中国が先か?
今回の事故とは全く関連の無い杞憂ですが、成田空港での貨物機MD11炎上事故で乗員の人命が失われてからかれこれ10年。国内だけでも無事故の記録をどんどん更新して行ってもらいたいものです。

| 23:13 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月23日

踏み違え?

池袋で87歳の元通産官僚がプリウスで暴走し横断歩道上の母娘を死なせたかと思えば神戸市三宮の駅前では64歳のベテラン運転手が停留所から急発進、若い女性ら2人の命が奪われました。

プリウスの元官僚は息子に「アクセルが戻らなくなった」と電話で話し、バス運転手はブレーキペダルに足を乗せていて急発進した、と証言しています。が、ブレーキランプは点灯していなかったことが判明。踏んでいたのはアクセルペダルだった可能性が高いと思われます。

マニュアル・ミッションのクルマが激減し、タクシーやバスですらAT車が当たり前の現在、右脚だけでアクセルとブレーキ、全く機能の違う2種類のペダルを踏み分けるという問題にもメスを入れなければならないのでしょうか?
地方都市の現状を知らない議員先生の中には高齢者の免許返上を声高に叫ぶ御仁もいらっしゃいますが、公共交通の実態や地方での生活を全く理解していない発言にはあきれるばかりです。
免許を取り上げるかどうか、よりも使える車種の限定免許とか、もっときめ細かな対応を考えても良いのではないでしょうか?

話は変わりますがバイクのアクセルとブレーキはハンドルグリップとブレーキレバーという別の動作、別の操作系統です。踏み間違えて暴走するバイク事故というのは聞いたことがありません(もしもあったらご指摘ください)
三輪トラックでもはじめの頃にはバイクのような一文字ハンドルを操っていました。昭和の中頃まで、そんなに太古の昔じゃありません。
もっと古い話をすれば元々アクセルは床にはありませんでした。ハンドルの真ん中に点火時期とワンセットで(ウィンカーレバーみたいな)小さなアクセルレバーが付いており、加速・減速は点火時期と同時にハンドルを握りながら操作したもんです。床には3つのペダル、ブレーキとクラッチ、それにもう一つギアシフト用のペダルがあって、変速操作は足だけで行ったものです(フォードT型の時代)
やがて、変速ギアを手で操作するようになり、点火時期の調整は自動化されて、アクセルレバーは床に降りてきました。ここが問題です。
速度を増やすアクセルと減速するペダルが隣り合わせ・・・・一歩間違えば!の世界です。クラッチペダルがあるうちはそれでも助かりました。半クラッチを上手に使ってスタートしないと急発進はできないからです。教習所でまず最初にぶつかる関門がこれでした。
クラッチペダルが不要になってもアクセルとブレーキの位置関係は従来のまま、そこで急発進の問題が顕在化してきます。日本でも80年後半から、度々ニュースネタにはなっていました。

かく言う私も白状すると2度踏み間違えを経験しています。ペダルを踏んでいる瞬間はブレーキと信じて疑わないのでことさら強く踏み込む傾向にあります。とっさの回避行動と言えばサイドブレーキを引くとかニュートラルに戻すとか・・・・・そこまでは実際に実行できましたがイグニッションを切る、左足でブレーキを踏む・・・・・までは落ち着行いて行動できませんでした。
とっさの事態に冷静に考えてペダルを踏みかえる、ということは恐らく理屈では解っていても実行できないと思われます。そもそも、アクセルとブレーキが並んでいることが根本的な問題。

今すぐアクセルを別の場所に移すのは現実的な解決策ではありません。が、ダミーのクラッチペダルに足を載せ、抜重しながらアクセル踏まないと発進できないフェイク・システムを高齢者ドライバーに義務付ける、くらいの政策は誰か立案しても良いように思いますが、・・・・・・・

| 22:24 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月22日

レイチェル~~~♪

  ある日の深夜のJwave
  一緒に退社したので、
  久しぶりのツーショットを撮りました。
  かれこれ20年来の友達。
  長野の局にいた時からよく朝まで遊んでた(笑)
  楽しかったな。
  お互い頑張ってる~~☆

     れいちぇる.jpg
    これからもよろしくね♪

| 10:33 | コメント(0) | カテゴリー:杉江奏子

2019年04月21日

上海&NY

上海では今や世界最大級の自動車ショーが開幕しています。やや陰りが見え始めたとはいえ相変わらず世界最大の自動車市場、中国。その大お得意さまが電気自動車を一定割合義務付けたことで脱内燃機関の傾向が鮮明になりました。日本車ではホンダが今年度から電気自動車に本格参入、大きく舵を切ろうとしています。

欧州メーカーも勢いは止まりません。アウディもアストンマーチンもピュアEVの魅力的なモデルをアンベイル、さらに中国メーカーからも見慣れない新型車が続々投入されています。デザインだけはコピー天国のお国柄を反映して見覚えのあるものが多い様な気も!

ニュース映像では注目を集める電気自動車ですが実際の消費者の反応はどうでしょう?

インスタグラムの反応で見る限り、あくまでも関心の的は高価格車。それもSUVや高額なスポーツカーが優勢です。性能がいい、機能が優れている、デザインが格好いいからという理由で積極的に電気自動車が選ばれるケースはまだ少数派の様です。

レクサスが富裕層を狙った最上級のミニバンをNYではなくこちらに投入したのも需要を鑑みての戦略かもしれません。アジアでも人気の高いアルファードを4人乗りに仕立てた豪華版、日本でも食指を動かされる富裕層はきっと少なくないはず・・・・

| 22:13 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月20日

職後のたのしみ

ワイングラスに注いだ透明な日本酒と生ハムのカップリング、中田ヒデが提案する日本酒の新しい魅力がイベントになって六本木アリーナに帰ってきました。日替わりで全国各地の酒蔵が出店するほか酒のつまみも多種多様。会場にはどこからともなく香ばしい焼き立ての肉のにおいが漂ってきます・・・・

CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS

六本木ヒルズアリーナ 〜29(月・祝)  各日 12時〜21時 L.O. 20時30分

Dscf40864/20(土)はご覧のラインアップ
そして夜にはJwaveでこちらも!
VOICES FROM NIHONMONO
Rachel Chan / Hidetoshi Nakata
J-WAVE SATURDAY 22:00 - 22:54

もちろん聞き逃しちゃったらradikoのタイムフリー機能で今からでも
| 22:41 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月19日

今朝の日比谷線

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今朝の日比谷線で見つけたのはこちら

フジファブリックの「手紙」

日曜朝のMAKE MY DAY等でオンエアされます!

フジファブリックは5/6(月・振休)に「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S」に出演します。是非ご覧ください。・・・

| 23:34 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月18日

50歳に見えますか?

もう50年も経つのか。ハコスカと呼ばれるスカイライン3代目にGTーRが追加されたのが昭和44年の今頃。このころは自動車雑誌に夢中になっていて、カーグラフィック誌の特集は屋根のないフェアレディの2000とGTーR。半世紀先になっても、その魅力と迫力は少しも色あせていませんでした。今も最適のガソリンを用意するだけで懐かしのサウンドを奏でてくれるはずです。

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今に繋がるスカイライン人気の原点とも言うべきレジェンド。スカイラインGTーR「初代」。今では150馬力もツインカムも街中にはゴロゴロしていますがあの頃は5人乗せて200㎞近くまで加速できる乗用車なんて他には国内で聞いたことがありませんでした。レース用のエンジンを載せたセダンも空前絶後。

自動車の世界はこの翌年、ガソリンに含まれる鉛公害や大気汚染、石油危機と相次いで逆風に晒されることになります。GTーRも一旦は数年の短い生涯を閉じる訳ですが、その後の日本車が世界に認められ、売れすぎてアメリカの目の敵にされたり、外国から社長を輸入して経営刷新を図ったり・・・半世紀の時の流れは予想外の展開の連続でした。

今では最高速や馬力を競うばかりでなく、扱いやすさや前後重量配分といった総合性能を問われる時代、環境性能だって無視できません。現行型のGTーRは、ラジオもヒーターもオプションだった初代よりも遥かに快適な高性能乗用車に変身していますが、このクルマが50年経ったらどんな評価を受けているのか?

それを想像するのも確認するのも、かなり困難なのが実際のところです。

| 10:20 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月17日

今朝のMETROで

東京メトロ今日の中吊りは・・・・E1b82ac69ab4480a88a8295384a1198dbyスガシカオ

そうできたらいいですよね・・・・・

でも私は労働も好きなんです!

金曜日のAllGoodFriday他でオンエアされます。

さて、お気に入りのフレーズ、見つけることが出来ましたか?

| 13:08 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月16日

Notre-Dame de Paris

パリ、シテ島にそびえるあまりにも有名な世界遺産「ノートルダム寺院」の火災には世界が涙しました。

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セーヌ川を下ってゆくとシテ島の南側、写真に見えるのは聖堂の東側の屋根です。上から見ると十字架の形になっていて、青天を貫くように建つのが今回焼け落ちた尖塔です。Dscf0170 (2003)

火災の原因はまだ判明していませんが、いずれにせよ修復工事に係る人災の可能性が高いように思われます。過失だったとして、だれがその責を負うことになるのか?あるいは修復プラン構築そのものに問題があったのか?だとすればその責任はだれが負うべきものか?あまりにも大きな代償だけにたった一人の人物が背負い込むには大きすぎる気もします。

あえて、反論を承知で言わせてもらえば人命の損失がなかったこと、これだけは本当に不幸中の幸いと言えなくはないでしょうか・・・・

長い間受け継がれた歴史をそのままの形で後世に伝えることはできなくなりました。ならば、より良い形で後世に残すのが現代の人々の責務なのではないでしょうか・・・・・耐火構造を取るのはもちろんのこと、屋根が汚れないような環境作りも大切な仕事のひとつですね

| 16:07 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月15日

卯月

F7cf5e90e93b4af8b19a3ab9014d0838 サクラの花ももう見納め

 待ち兼ねたように足元ではつつじが咲き始めました。

 束の間の共演・・・、じきに紫陽花が咲いて朝顔が開いてあっという間に夏休みです!

森タワー前の花壇もチューリップが終わって選手交代・・・

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| 13:06 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月14日

PIXARのひみつ展

東京シティビューで開催中のPIXER展。トイ・ストーリーやカーズ、作品ごとに進化するグラフィックの美しさとそれを表現する様々なテクノロジー、その制作過程の秘密を大公開。アニメファンよりCGアート、グラフィックデザイナーにも興味津々の内容です。

おなじみのキャラクターたちが画面に再現されるには、まずラフスケッチを経て立体モデルから体の全体像を決めます。メッシュという細かい正方形の連続で、一つ一つの座標を決めたらリギングで関節の動きや位置を変えていきます。あわせて引き攣る皮膚の伸びなども計算してゆくので案外大変な作業・・・・Image_10

動きの元になるのは実際に俳優が関節にマーキングを施して動きをシミュレートしたデータ群。もちろんデータを操作すればあり得ない動きだって可能!

モーションが決まったら背景を設定してカメラ位置をシミュレーション、照明の当たり具合、影を作って表面の反射を計算します。カーズの塗装面にはメタリック塗装の細かいフレークやクリア塗装のプロセス迄が再現されるのだから驚き。データ取りはもちろん実際に塗装した立体サンプルが使われます。
体毛に覆われたキャラクターなら一本ごとの動きも決めなければいけません。全体のうち何パーセントかをパイロット・ヘアーに設定して周囲の動きを同調させます。

何度もフィードバックを繰り返してやっと一つのシーンが完成、それをつなぎ合わせて膨大な時間と労力を積み重ねて、ようやく一本の作品が誕生します・・・・・

(とても数行の説明で足りるものではありません・・・・・・)そして、会場内には・・

PIXARのひみつ展 2019.4.13(土)~ 9.16(月)

| 23:43 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月13日

「RECORD STORE DAY」

4月13日はひこにゃんの誕生日、でもありますが
「RECORD STORE DAY」ということで、番組でもスタジオにターンテーブルを引っ張り出してきて、ナビが自ら針を落としてオンエアしています。Image_9

平成生まれの人には想像が付かないかもしれませんが回転する盤に針を落とす作業はどんなに慣れていても緊張するもの。シングル盤の小さなレコードだとちょっと踏み外しただけで大事故‼️万が一にも針を折ってしまったらそれこそ父に大目玉を食らいます!

ダイアモンドのレコード針も高価な部品なので小学生は中々触らせて貰えませんでした。勿論小学校の放送部にいた頃はこの緊迫の作業を毎日の様に繰り返した訳ですが・・

オーディオマニアになるとこの針の重さをグラム単位で調整するのが通。一円玉を乗せて荷重バランスを取るといった裏技も見ものでした。

あの頃に比べたら緊張する場面は遥かに少なくなった、筈なのに生放送の緊張感だけは昔からちっとも変わらないようにも思えます。

| 18:18 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月12日

つないでみる

森美術館で定番ともいえる、六本木クロッシング2019が開催されています。今回のテーマはconnect、・・・「つないでみる」

縦目のベンツを家具とつないでみたら、マイケルジャクソンのムーン・ウォークをニール・アームストロングの偉大なる一歩と繫いでみたら・・・・・

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会場に入ってはじめの方、林千歩さんのブースは女性の私的な部屋をモチーフにした空間に、AI社長が女子職員に陶芸指導をする映像が流れています。がこのシャチョー、やたらとオヤジな仕草が・・・・・部屋の装飾もそれとなく妖しい雰囲気を醸し出していて・・・・・・ローズピンクのソファーに腰掛けながらゆっくり鑑賞してください。


生前MJが訪問した都内某所の「聖地」が再現されたステージでは68~69年のアポロ8号~11号までの月面からの中継(白黒)画像の放映も。自宅の不鮮明なテレビで見た懐かしい映像が管制室との交信音声と共に再現されています。そうか、あの興奮から50年!今まで生きてきた中でもとりわけ印象的な瞬間でした・・・・MJの没後からもそろそろ10年・・・・・・

テーマのひとつ、分断はジェネレーションギャップとして現実にも目の前に提示されつつあり・・・・そんな年齢になっちゃったのかな?と、複雑な気持ちで会場をあとにしたのでした。Imgq9729無数のLEⅮで光る巨大なアリ。眼の高さが人間の身長ほどです (会場内一部撮影可)

森美術館15周年記念展六本木クロッシング2019展:つないでみる~ 5.26(日)

| 22:56 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月11日

「文喫」へ

去年12月青山ブックセンター跡地に書店としてオープンした「文喫」(ぶんきつ)Image_8

カウンターでお金を払って好きなだけ「立ち読み」ができる書店です。書棚の奥にはソファーやカーペットの間があって、ごろんと寝転がって好きな本を読むことだって可能。
三万冊の蔵書から好きなだけ選んで閲覧することができます。しかもコーヒー・お茶のお替り自由!Wifiも飛んでいるけどあまり関係ない??

さっそく、前から読もうと思っていた内田百閒の阿呆列車を見つけます。

夏目漱石の弟子にして遅咲きの人気作家の名エッセイ。紀行文としても定番の名作です。東海道から山陽、九州、奥州、上越各線の急行列車華やかなりし頃の描写にワクワクします。今では新幹線ばかりのルートになってしまい、同じルートを長距離列車でたどることは叶わなくなってしまいましたが、由比海岸あたりに見える景色の描写は自分でも何度か目にしている光景だけに時空を超えて内田先生に親近感を感じます。

さすがに三巻全てはここで読み切れないので即購入。通勤の車内で黙々と読みふけっています。

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書斎みたいな「研究室」スペースもあって色々な活用法が思い浮かびます。時間を割いてゆっくり腰を落ち着けて書籍と向き合う空間、図書館まで足を伸ばさなくても改札口の至近距離にあるこんなスペース・・・・これからも入り浸ることになりそうです。

| 20:24 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月10日

サクラ🌸散る

「自分でパソコンを打つことはない」  (政府のサイバーセキュリティ戦略副本部長)
「白血病」と診断された池江璃花子選手に対し「がっかりしている」
東日本大震災の被害について「国道交通網と高速道路が健全に動いていた

いつもマスコミに新鮮な話題を提供してくれた毎度お騒がせのS田大臣、
今日の失言「復興以上に大事なのはT橋さんでございます」はさすがにダイレクト・アウト。発言からたったの2時間で辞任、後任大臣選定の運びとなりました。
そんなニュースが飛び込んできたのも唐突でしたが個人的には引き合いに出された国会議員の名前に驚かされました・・・・・・

件の女性議員、苗字こそ昔とは違いますが聞き覚えのあるファーストネーム。もしやと思って検索してみるとやっぱりそうでした!
今からかれこれ40年近くも昔、とある地方局に同期で入社した女性アナウンサーその人だったのです。ライバルTV局のためもあって直接会ったことは恐らくありませんが、画面を通じて勝手に顔なじみになったような親近感を持っていました。
自分よりも一足先に結婚・退職の後は市議会議員、県議を経て国会議員に初当選、今では自民党の要職を歴任しています。
顔だちも昔と違ってすっかり政治家らしい風格、貫禄が芽生えてきたようにも見えます・・・・・もう30年以上も忘れていた存在、こうして再び思い出すことになったのは某元大臣のおかげ、と言えなくもないようです・・・・・・・

それにしても木曜日のGL、ピストンさん「サクラダ散る」・・・・・名文句ですね

| 20:21 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月09日

キャロルは何処へ?

昭和33年、スバル360が軽自動車の歴史を塗り替えた後、他メーカーも指をくわえて傍観してた訳ではありません。三菱はオーソドックスなトランク付きの三菱ミニカを開発、21世紀まで命脈を保った名車でした。
三輪トラックでダイハツと競い合っていたマツダが軽乗用車に本格参入したのが初代キャロルでした。前後4枚のドアに水冷4気筒エンジン・・・スバルとは全く違うアプローチで軽らしくない質感と高級感にあふれたキャラでした。

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最大の特徴はクリフカットと呼ばれる切り立ったリアのウィンドウ。短い全長ながら後席の頭上空間を確保する合理的なデザインで,WILL Viが登場するまでは日本車でも孤高の存在でした。

今にしてみれば丸目が特徴的な軽トラックのポーター、後のコスモやRX7にも通じるR360クーペの独特のリア・スタイル・・・・・マツダのデザインには海外デザイナーも一目置く独特の個性と訴求力があるようです。

時代を隔てて登場した二代目キャロルはバブル期にスズキのエンジン供給を受けて独自ボディを開発した久々のマツダ軽乗用車・・・・・ひたすら可愛いスタイリングと濃いピンクのボディーカラーが魅力でした。


軽自動車のシェアが50%に届こうかという黄金期を迎えてガルウィングドアを備えた且てのAZ-1のような超個性派が再び開発されないものか?今はOEM供給だけになってしまったマツダの軽にはひそかに期待するところです・・・

| 18:19 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月08日

ビールラン♪

今週末は、錦糸町から南船橋までビールラン!
約23キロくらい。

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              スタート地点のサクラ。今年は長く楽しめましたね♡

 南船橋からバスに乗って、
 サッポロビール千葉工場へ!
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 工場見学の後は、ビールの試飲!
 ゴクゴクゴクゴクゴク・・・・・止まらない!
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 ☆の前で写真を撮ると
 目の中に☆が写り込むんですって! 
 やってみた!少女漫画の世界☆
 キラキラの瞳☆

| 11:01 | コメント(2) | カテゴリー:杉江奏子

2019年04月07日

春の舞曲

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30年以上も前から東京の桜の名所に数えられるようになったアークヒルズ周辺、桜が満開の季節になるとサントリーホール恒例のオープンハウスデイ。無料開放の日です。ホールの中に入れる、だけではなく、無料のコンサートなども開催、日頃はなかなかお耳にかからないクラッシックの生のステージを楽しめます。

今日の選曲は春らしく舞曲が中心、マイナーなメロディーで重々しく始まるドボルザークのスラブ舞曲は長く厳しい冬を思わせる小節が続いた後に、春の息吹を感じさせる軽やかな旋律が印象的です。超有名な5番ではなかったもののブラームスのハンガリー舞曲もほんのり哀愁を帯びたマイナーなメロディーで、リズミカルなパートには花の咲き揃う春を感じさせるイメージを想起させます。 マイクやアンプに頼ることなく楽器の生の音だけでホールいっぱいに美しい音色があふれます。名作曲家らが活躍した遠い昔、お気に入りの楽曲を繰り返し聴こうと思ったら足繁くコンサート会場に通うか、楽譜を買って自分でピアノを弾く・・・・位しかなかったはず。音楽を楽しむにはれっきとした階級格差が生まれていたかも。オルゴールの誕生で音楽を自宅に持ち帰ることができたのはさぞや大きなニュースだったに違いありません・・・・・・・ 今では格差もなく誰もがストリーミングやダウンロードで気軽に名曲を楽しめる時代。格差社会の中で音楽だけは平等な社会を構築している様です。

| 13:21 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月06日

ヴァイス

ディズニー映画「魅せられて」で、おマヌケで天然だけど飛び切りチャーミングなお姫様を演じたのがエイミーアダムス。クリントイーストウッドとは「人生の特等席」で共演し、近年では宇宙人とのコミュニケーションに成功する知的な言語学者を演じた「メッセージ」の主役をこなしています。
そんな彼女が今回は「VICE」で副大統領にまで上り詰めたD.チェイニ-の賢い妻を演じています。ヴァイス=VICEは副大統領の副にあたるほかにもう一つの意味があります。マイアミヴァイスの場合がそれで激ヤバ、とでも訳しましょうか・・・

とはいえ、実在のご存じチェイニー氏は学生時代、ロクでもない落ちこぼれ。そんな彼を叱咤激励し一人前にのオトコに仕立て上げたのが彼女の役どころ・・・画面に登場するのは60年代以降のホワイトハウスを舞台に政界に君臨した豪華スターの面々......ナレーションによる解説も多くて、昔の政治ネタになんか興味ない人にしてみれば1回目の偽タイトルロールが流れた途端に席を立ってしまう危険があります。

が、ドラマが始まるのはそこから先、ブッシュJrからの電話で映画の展開もチェイニー元下院議員の運命も大きく変わってゆきます。1カ月も選挙結果が判明しなかった2000年大統領選、就任した年には同時テロ、イラクへの反感を無理やり募らせ開戦に仕向けたイラク戦争・・・・・政策決定の裏側ではどのようなプロセスで意思決定が行われていたのか?
かたられる事実はもちろん実際の出来事に即しています。なだけでなく登場人物がまた、歴代大統領から補佐官、ライス国務長官、パウエル国務長官に至るまで片っ端から本物にあまりにもよく似ていて、ブッシュジュニアに至ってはとてもよくそのキャラクターを誇張しています。演出手法もまたユニークそのもの、どんなに奇抜かは実際にご覧いただくとして・・

おさらいにもう一度見に行きたい、この映画最大の難問は、どの娘と一緒に見に行くか?という問題です。アメリカの政治に興味なんかなさそうなら、まず論外。国際ニュースに多少でも興味がありそうなら脈があるかもしれませんが、そうでなければやはり一回目のタイトルロールで騙されて帰りそう・・・・・・・・80年代までにアメリカ生活を経験したことのある娘なら多少は興味を持ってくれるかもしれません。
もっとも、そんな彼女たちはもう還暦過ぎですが・・・・

年齢を重ね、キャリアも積んだエイミーアダムスのチャーミングさはまだまだ健在、その知性と貫禄があればいつかヒラリークリントンを演じる日も???

| 10:49 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月05日

受賞おめでとう

水曜日の番組jam the worldの中でも紹介されましたが、
番組スーパーバイザーでフォトジャーナリスト=安田菜津紀さんの著作:
しあわせの牛乳」 (ポプラ社)1,296円(税込)
文:佐藤慧
写真:安田菜津紀
が、この度「第2回児童文芸ノンフィクション文学賞」を
受賞しました。

Dscf6034岩手の県北部の傾斜地でのんびり草をはむ牛たちの姿。広大な北海道とは違って、ほとんど平らな土地を見つけることのない、そんな山間地の牧場が舞台です。


・・・・他方で、生涯を牛舎で過ごし、穀物を与えられる近代酪農の乳牛は寿命も短い。で、さっさと解体処理され牛肉に・・・ 自然の草を糧に、厳しい冬も自らの冬毛でしのぐ岩手の牛たちは長いものだと20年も生きるとか。そして、穀物由来では得られないコクのある牛乳を生み出してくれます。が、立ちはだかるのは農協の乳脂肪率基準。クリアしいないと半値で買い叩かれます。この壁をどうしたら克服できるか?中洞牧場の苦悩が始まります

しあわせに暮らす牛たちがおいしい牛乳をもたらさない筈がない!子供向けにも読みやすく大人が読んでも納得の内容、これを読んだら搾りたての美味しい牛乳の味を確かめに岩手に向かいたくなります・・・・・

| 01:44 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月04日

Honda as No1

昨年度1年間に国内で売れた乗用車の販売ランキングが発表されトップ5を軽自動車が占めました。ホンダのN-BOXが第一位、3位までが全高1800mmクラスのいわゆるハイトール・ワゴンたちです。
6位にようやく5ナンバー(登録車)の日産ノートが登場。アクアやプリウスを押さえての登録車1位は大したものですが、日産は4位に入った軽のデイズ共々月販1万台以上のペースで健闘ぶりが際立ちます。両者を合わせると1位のN-BOXを凌ぐ台数となります。

年間ランキングの王者だったカローラやヴィッツ、フィットといった常連も今は昔、軽かハイブリッドでないと売れない...という時代になっているようです。バブル景気の頃は高額な3ナンバー車が次々大当たりしてマークⅡ三兄弟がカローラ並みに売れた、なんて懐かしいエピソードも・・・・
さて、これからの販売ランキングはどのように推移していくのでしょう?ノルウェーでは新車販売の過半数が今やEVだとか。日本ではまだ、時間がかかるかもしれませんが世界的な傾向としては無視できない潮流です。そんな中にあって日本の上位を占める軽自動車は、まだ電動化からは遠い位置にいるのも事実。

今でこそ好調な軽自動車販売ですが、比較的割安な税制に助けられている面もあり、ハイブリッド化や電動化は今後の大きな課題となりそうです。

| 19:44 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月03日

マイ・ブックview

先月惜しまれつつも10年を超える歴史にピリオドを打った長寿番組、ブックバー。毎回、選りすぐりの一冊を決める作業に始まり番組制作の舞台裏の苦労を思うと、よくこれだけ長く続けられたものだと改めて感心します。

さて、そんな人気番組とは全く無関係にオススメ図書を幾つかご紹介します。

辺境メシ、ヤバそうだから食べてみた。《文藝春秋刊》
早大探検部出身の高野秀行さんが体当たりで胃袋に収めた珍食奇食の数々、グルメ本は大抵網羅したというセレブでも、まずお目にかかったことのないようなメニューがこれでもかと写真付きであなたの想像を刺激します。日本でも体験できるお店が紹介されていますが、行く勇気が湧いてからにしましょうね。
もしかしたらページをめくるのも勇気ある行動かも。

Image_6

悪童、小説寅次郎の告白《講談社刊》
意外にも山田洋次監督、初の小説作品。DVDのおまけに書き下ろした寅さんの自伝モノですが、戦中戦後を育った山田監督、いや寅さんの青春ストーリーでもあります。寅さんシリーズのエピソード・ゼロとしても、楽しく読める作品です。優しい寅さんの語り口が聞こえてきそうです。

| 22:50 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月03日

特許公開

TOYOTAが発表したハイブリッドシステムの周辺特許無償公開、ニュースでも大きく取り上げられました。これ、想像以上に大ニュースです。
簡単に言えば、敵に塩を送るの例え通り、ハイブリッド車開発で特許の壁に苦しんだライバル他社と連合を組もうという方針転換です。

ハイブリッドシステムの現状を見てみると事実上トヨタの独り勝ちでした。近年になってようやくプリウスやアクアを売上で凌ぐライバルが出現しましたが、メカニズム的にはトヨタ圧勝の時代が続いています。
というのも、エンジンとモーターのいいところ取りをするハイブリッドの仕組みのうち、トヨタだけが自動変速機に使う遊星ギアを使って上手く両者のバランスを採れる賢い仕組みを手にしたからです。
喩えはヘンですが、二股をかけながら両天秤にかけた二者の美味しいところだけちゃっかり頂く凄腕の彼女みたいなもの、でしょうか?トヨタが抑えた特許のおげでライバル他社はこの20年来相当の苦労を強いられ、全く別の仕組みをゼロから構築しなければなりませんでした。

二十年も前からトヨタがコツコツと積み上げてきた最先端技術。でしたが結局追随できる有力な対抗馬のないままに2020年代を迎えようとしています。
自動車産業というビジネスは常に4~5年先を見据えた経営判断が求められます。2023~2025年頃にデビューの新型車について、基本方針や生産工場、採算についての判断を今、決断しなければなりません。カーデザインの見地からするとさらに数年後の中古車市場までも視野に入れたデザイン作りが求められるもの。
当然、エンジンを搭載しないフル電動化の流れは無視できません。

日産やテスラ、ドイツ勢の後塵を拝しているのが今のトヨタ。ホンダさえも今年中には量産型のEVデビューが控えているというのに、です。
トヨタとしてはこうした流れに待ったをかけるまでに追い詰められた末の苦渋の決断、というのが私の想像です。

ガソリン車のシェアが減り始めると、歩調を合わせるようにガソリンスタンドの廃業が加速します。そうなると一気にEV化が進んでしまう可能性もあり、数量の確保はメーカーを問わず必須です。今のうちにガソリン・エンジン連合でがっちりスクラムを組み、分母を増やしてEV勢の台頭に立ち向かわないと、やがてエンジン搭載車は取り残されてしまう・・・・・そんな恐れも五年後には真実味を帯びているかもしれません。
比較的安価に、効率が良く販売成績も優秀な日産のe-パワーも脅威として考えているのかもしれません。

トヨタとしてはハイブリッドで優劣を競うよりも、いち早くエンジンなしの電動化に道筋をつけることが急務なのです。そのためにはまず時間稼ぎが必要?なのでしょうか

| 21:06 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月02日

全ステンレス製

昔の東洋工業、現在のマツダがロータリーエンジンに力を注いでいた70年代初頭の東京モーターショーに一台の異色のモデルが展示されました。
Image_7

オールステンレスボディのカペラロータリークーペ、スカイラインGTやセリカに勝負を挑んだマツダの刺客がカペラロータリーでした。

ボディはワンオフの手叩き、固く曲げにくいステンレス鋼はプレスによる大量生産も難しく板金修理も難しそう。軽量化も溶接も鉄板の方が容易なので、腐食に強く塗装がいらないメリットを活かすには荷が重いようです。

しかし、50年近くも前の作品ながら、色艶は当時のまんま、あと20年でも40年でも美しく輝き続けそうです。
この車が出品されて間もなく、日本はオイルショックに見舞われ、ガソリン消費の多いロータリー車はたちまち在庫の山を築く運命にありました。5年足らずの間に20万台を生産したロータリーでしたが、マツダは経営不振に陥り銀行の介入を受けた挙句、外資の導入に向かって行きました。

70年代クルマの主流はロータリーに替わる、と銘打ったREでしたが、途端に売り上げの落ちたREはスポーツカーに特化したエンジンとして活路を見いだします。

ホンダが全アルミ製のNSXを実用化したのは、それから20年ほど後のこと。もちろん高価な車だから実現できた贅沢な手法ではありますが・・・・・

| 00:54 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2019年04月01日

最高のご褒美!

友人たちと皇居から横浜まで走り切りました~~~
約35キロ!!!!
tちず.jpg  にゅーよーく.jpg
                ゴール地点の私!!まだまだ元気♪
 途中、焼き鳥屋さんでレバー食べたり、パン屋さんでカレーパンも食べました。
 びーるあっぷ.jpg  ビールアプ.jpg
 エネルギーの補給!明日への活力!

| 13:15 | コメント(2) | カテゴリー:杉江奏子

2019年04月01日

HAYABUSA3?

国交相を軸とした政権幹部らは、失なわれている国民の信頼を見出そうと、急遽、探査機はやぶさ3の飛行計画を俎上に挙げている。
三菱重工やNECなど、民間には頼らない政府主導の機関だけで独自に開発するもので、北海道大樹町の航空宇宙実験場もしくは秋田県能代市のJAXAロケット実験場からの打ち上げが有力視されている。
早房(はやぶさ)3は地表面の土を採取したうえで、内容物を解析し国民の信頼が含まれていないかを調査する。首都圏域では舗装道路や建物が多いため、地表の土砂を採取するのは合区に代表される地方の選挙区内が有力な候補地に挙げられる。
また、総理や財務相の選挙地盤からも国民の信頼を見出すことが重要だとして、山口、福岡両県では、はやぶさ2で成功した、忖度の塊を秒速2キロで撃ち込むインパクター(クレーター発生装置)を使った、世界でも例のない地下深くに埋もれた国民の信頼を探る実験も行いたいとしている(政府有力筋)
しかし、人口密集地が多いこともあり失敗すれば傷口を広げるだけに終わりかねず、大臣の進退問題にも波及しかねないところから慎重な対応が望まれている。
早房3が日本に帰還できるのは早くとも、7月を過ぎ、お盆休み以降となる見通しで、与党側は10連休の外遊も返上して何とか7月の参院選前に前倒しできないか、各方面と折衝を続ける見通し。

いうまでもありません。忘れられたエイプリルフールに

| 09:19 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦


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