2008年07月27日
これがオープン
田中デスクの記事に登場したオープンデッキ
写真中央銀色の軸がキャプスタンで右回りに高速で
回転します。
田中デスクの記事に登場したオープンデッキ
写真中央銀色の軸がキャプスタンで右回りに高速で
回転します。
今日から六本木ヒルズでは
ASIAN SUMMER
アジアをテーマに
食べ物や
音楽ライブ
満載のようです。
セナが走っていた頃のホッケンハイムは
高速コーナーを高速コースで結んだようなレイアウト
でした。それが今ではタイトコーナーも増えて
1・2速ギアを使う機会も増えました
とはいえ大半のコーナーは200�以上で
通過する高速コースには違いありません。
エンジンにもドライバーにもタフネスが
要求されるコースです。
さて土曜日の予戦結果を見てみましょう
トゥルーリの4位は大健闘!
ただ、いつもの二強の横綱相撲は
間違いないところ
トゥル-リはアロンソやクビサと
表彰台の一角を争う展開が予想されます
一貴は前方にたくさんの標的を抱えて
どこまで攻略できるか?
晴れてドライなら、レース運びは
耐久性との戦いかもしれません。
エンジンを酷使しすぎると・・・・
放送事故というのは、現場で働いている
放送スタッフにとって避けて通れないものです。
40年近くも放送の現場で仕事をしていると、
大小含め数々の放送事故を経験することになります。
今日は
小学校で
「地球温暖化と
新エネルギー」の授業の
お手伝いをしてきました。
生徒のみんなも先生も・・・
暑い中、大変でしたねー!
お疲れサマー!
空気と二酸化炭素
あたためると
温度はどう違ってくるか・・・
どれだけ 二酸化炭素が
熱を吸収しやすいか・・
ということを実験!
前回でお話ししたように、とんでもないデビューとなった
放送人生ですが、その後、間もなく泊まりシフトに
組み込まれ、まだひよっ子ながら一本立ちを果たしました。
今回は、当時のニュース業務に関わる
エピソードをご紹介しましょう。
ムカデ・ダンスのCFで一世を風靡したmadness、
なめ猫やルービックキューブとともに大流行しました。
第二次オイルショックから数年後、80年代の初頭に
ホンダが送り出した経済車、キャッチコピーは
[CITY]はニュースにあふれている!でした
先頃、成田空港へのデビューも果たした
エアバスA380、その圧倒的な存在感は、
国内の航空業界にも少なからず影響を
与えているようです。
フェラーリ独走・逃げ切りのパターンは
大粒の雨に翻弄されたようで、今回はハミルトンが
序盤から、ぶっちぎりshowを見せつけました。
母国のファンもこれで納得?
コバライネン、序盤スピンを喫したかと思えば
終盤/執念の走りも見せてくれて
地元GPを湧かせてくれています。
リタイアしたクビサに替わる様にバリチェロが急浮上!
序盤では中嶋一貴の前後を走っていたので
ここまで浮上して来るとは驚きです。久々の表彰台!!
序盤からクビサ、アロンソに比べて
TOYOTAの二台も快調でした。トゥルーリも一時
表彰台に足を懸けそうになったんですが・・・
ハイドフェルドの頑張りも終始光っていました。
野うさぎの走りも・・・・
手堅くポイントを貯めた一貴も,それだけ
成長したってことですか?
四番手以降の争いも熾烈を極めた今回のレース。
これだから雨のレースは予測不能。
さらにランキングトップ3人が横並びに!!!
初めて一人だけの泊まり勤務についた翌朝、
午前4時半前に番組開始テーマとコールサインを
放送し、午前4時半から朝の通信教育講座の
1本目の番組をスタートさせます。
2時間の通信教育講座が終わると午前6時半から
通常の番組が始まります。
(あるいは6時スタートだったかも知れません)
これも無事送出できました。
そして、とんでもない出来事はこの後、起きました。
あるときは日本を代表するエアギターリスト
またあるときは謎のテレビ番組の硬派ふうレポーター
そして、かつての夜のワイド番組tomorrowの主
金剛地武志さんが帰ってきました。
土曜午後三時からの新番組、the clickersで
きょうから週末にも進出です。
生放送を前に真剣な準備風景・・・
j-popに特化した番組?
クリックするとポイントがたまる???
詳しくはぜひオンエアで!!
※国際指標となるテキサス産軽質油の8月渡し価格が
通常取引前の時間外で一時1バレル=145・85ドルに!史上最高値を更新しました。
一方,我が家の次のクルマは水素を燃料にした燃料電池車ですから・・・・・・こんな自慢をするハリウッドのセレブが増えそうです。
ホンダが量産を開始した燃料電池専用車。(写真は試作車)
日本市場向けにも発表されました。
ハリウッドの映画関係者からオーダーも入っているとか
何よりもこのクルマで注目すべきはそのデザイン