2014年11月19日

こちらもヌーヴォー

 このシーズン、数ある秋の味覚のうちで、ボージョレ・ヌーボーなのかボージョレー・ヌーボーか?・・・・我がニュースルーム的には「ボージョレ」の方で統一しています。
・・・季節を問わずフランス車好きの中でも、とりわけシトロエンが好き、と云うマニアは多いようです。ブリキ缶のような2CVは、戦後〜1990年頃まで生産が続き、日本にも熱狂的なファンが沢山いますし、独創的な宇宙船のようなスタイルのDSは最近名前だけがリバイバル復活しています。とにかく独創的なメカニズムで10年も20年も未来を先取りした技術を持ち込むのがシトロエンの真髄。そのルーツは1930年代にまで遡ります。IMGP8510.jpg

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2014年11月18日

TOYOTAのMIRAIがやって来る

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トヨタから発表されたみらいです。燃料電池で走る新型車(723万6千円)。お店で注文すれば誰でも(補助金受給で東京都なら400万円少々)オーナーになれる、うちの猫と同じ名前の乗用車です。
 燃料電池車=FCVと電気自動車=EV、何が違ってどこが同じなの?・・・どちらも電気自動車です、ガソリンを燃料に使いません。電気モーターでタイアを回し,ギア・チェンジや半クラッチなんて過去のものにしてしまいます。違うのは電池の形とその中味だけ。
 リチウムイオン電池を積んだ電気自動車は携帯電話のように充電が必要、燃料電池なら水素を充塡できれば,スグ満タンです。帰りの海老名SAで充電待ちのクルマの数に憤慨することもアリマセン。クルマに依っては満タンで600kmまで無補給で走れます。日帰りドライブならコレで充分な数字です。

 CO2ガスは出しませんが,水は排出します。災害時の非常電源として,お家の電気を6日分供給する能力も併せ持っています。水と電気はこのクルマがあれば確保できたも同然。乗り心地は電気自動車同様静かで、400万円クラスの高級車を凌ぐ快適性が味わえます。

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2014年11月15日

命がけのヴィデオ撮影を公開中

 北緯38度よりも北にあって中国の南側にある国の闇市場、街中のゴミ捨て場で食べ物を漁る孤児たち、人身売買の容疑で公開処刑が行われる場に命令で駆り出された近隣住民たち、特等席は被告の家族、親族らだ。これらは隠し撮りのハイビジョンヴィデオカメラで捉えられた真実のあの国の姿。発見されれば,これも銃殺刑の受け、公開処刑の場に晒される危険を伴う,文字通り命がけの撮影。
 デジタル映像で再現された澄み渡った青い空のもと、駅に徘徊する孤児少年たちが革命歌を歌うことでいくばくかの対価を手に入れる。その寒空に響く澄んだうた声と青い空のコントラストが空しさを誘う・・・・・

 こんな、今まで誰の目にも触れなかった10時間あまりの映像が、30分に編集され、劇場公開中です。世界的に有名なマスゲームや、誰もが作り笑いの強大なパレードなどを東欧の友好国がフィルムに収めた併映の1989年頃の記録映画との対比があまりにも皮肉です。

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2014年11月14日

ゆるゆるなヒットの予兆・・・

 青山の本屋さんに行ったんじゃのお。本棚の上の方に不思議な本を見つけたのじゃ。ネコの本か?いえいえ,体操の本らしい。何でもネコ師匠とやらの達人が体操を指南してくれる本なのじゃそうニャ!
 イラストがともかく脱力系で可愛いし,ネコ師匠のポーズがたまらん程よく撮れているニャ〜〜〜IMGP9867.jpgネコの写真集と間違えて買ってしまうマニアもおるんじゃのう・・・・ワシも思わず一冊買ってしもうた。一体誰がこんな本書いとるんじゃ?著者はッと・・・・えっ、

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2014年11月13日

昭和初頭の名車/1937 Cord 812 Beverly Sedan

 映画;雨に唄えばに描かれた時代は1927年のアメリカ、ジャズエイジとも呼ばれた頃の話です。ラジオの普及,音の出る映画の出現、写真雑誌ライフが創刊され大衆向けのエンターテイメントが大きく飛躍したばかりでなく,経済面でも、のちのマンハッタンには相次ぐ超高層ビルが出現するなど様々な分野で革新的なイノベーションがもたらされました。
 自動車開発の分野でも、時代は流線型デザインの始まる頃。保守的と思われがちなアメリカでも先進的な乗用車が開発されていました。IMGP8482.jpg
 コード810という高級車は世界で初のリトラクトラブルヘッドランプ装備というだけでなく、本格的な前輪駆動を採用したアメリカ車としても、大きなマイルストーンとなるべき存在です。その、リトラクタブル部の珍しい開閉の瞬間をカメラに収めました。多分世界的に見てもレアな映像(のはず)

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2014年11月12日

昭和の国産名車・ルノー4CV(仏)

 ルノーのタクシー?と聞いてピンと来る方は,既に60年以上の人生を歩んで来られた先輩たちに限られるかと思いますが,昭和30年代日本の街中には小さなルノー(4CV;キャトル・セー・ヴォー)がタクシーとして数多く走り回っていました。特徴的なのはフォルクスワーゲン・かぶと虫のような四つのまあるいフェンダーと流線型の魅惑的なヒップライン,そして中央にヒンジを持つ前後のドアのユニークな開閉方法でしょうか。DSCF0090.jpg
 エンジンは後ろでスペアタイアは前,荷物を詰めるトランクは運転席より前,フードを開けた場所に有りますがほかのタクシーほど大きく有りません。だけど,ダットサンのタクシーよりもおシャレで、どこかフランスの香しさも感じられたような気もします

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2014年11月10日

雨に唄えば

 おそらく誰もが知っているはずの名画のワンシーン「雨に唄えば」そう,あのシンギング・イン・ザ・レインが舞台になって日本に上陸しています。ブロードウェイ発かと思いきやロンドンから・・・・
 物語のスタートは1927年のハリウッド、ラジオ放送、トーキー映画と言った新しいコンテンツがまさに生まれようとしていた時代。映画の製作現場が舞台だけに様々なミュージカルシーンは勿論,あのあまりにも有名なシーンも降りしきる大雨と共に見事に再現されています1897661_736910316363343_5888926103824112146_n.jpgIMGP9851.jpg
(カーテンコール後は撮影可能)
大恐慌、禁酒法を前にしたアメリカのひとつの絶頂期、ショービジネスの表と裏を楽しく描いたハッピーな物語です。
渋谷ヒカリエ、シアターオーブにて上演中

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2014年11月08日

うれしいひとこと

 忘年会シーズンにはチト速いんですが,ニュースルームも無事全員改編期を乗り越えたことだし,久々に飲み会開催!と云うことで夜の六本木に繰り出しました。
 宮崎の鶏が自慢のお店で,桜井翔が大好きな看板娘のカノジョ,聞いてみるとご両親がずうっとJ=WAVEのリスナーでもあり,ちっちゃい頃から毎日 J=wave聴いています♡とのこと、IMGP9821.jpg我々にとっては何よりもウレシイ一言です。
 嬉しかったのはそれだけじゃアリマセン。なんとカノジョが私たちの為に特別に作ってくれたのがコレ!!IMGP9820.jpg

| 13:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2014年11月08日

トクさん(徳大寺有恒氏死去)

 自動車ジャーナリストとして、巨匠と呼んでもいい位、日本を代表する第一人者の徳大寺有恒さんが亡くなられました。去年の小林彰太郎元カーグラフィック編集長の訃報に続き,大きなショックです。と同時に日本車の急成長を陰ながら支えた巨匠の業績をあらためて振り返らずにはいられません

| 08:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2014年11月07日

昭和の名車・Morris Mini Minor & Austin Seven,

 j−waveの中にもファン,ユーザーが多いのがBMWの小型車=ミニ。現在のモデルはドイツ資本のもとで開発された3世代目となりますが,元々はイギリスのメーカーが開発した1950年代生まれのクルマでした。IMGP0076.jpg

 そもそもこのクルマがデビューするきっかけとなったのは当時の石油危機。スエズ動乱(1956年第二次中東戦争=中東からの原油ルート、スエズ運河の政治的な封鎖により,西欧への原油輸送が滞る不安があった)以降、イギリスでも節約の機運が高まり,ガソリンを喰わない大衆車、安価なエコカーが売れるだろう・・,今とちっとも変わらない状況の元で企画,開発されたクルマだったのです。
 今の軽自動車に較べても若干小さいくらいのサイズなのに大人四人がピッタリ納まってしまう外見からは想像もつかない不思議な室内の広さ。・・当然発売と同時に大ヒット・・・とは簡単に行きませんでした。

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