J-WAVEニュースルームblog

アメリカフロリダ州で墜落した米空軍の
CV22オスプレイ事故、沖縄に配備予定の
ＭＶ２２海兵隊仕様とは基本的に同じ構造です
詳細な墜落原因はまだわかりませんが
おそらく巡航中ではない、地上付近での
姿勢制御に起因する事故ではなかったかと
想像します。

正式発表があるまでは推測の域を出ません。が、

ＶＴＯＬとSＴＯＬのいいとこ取りを目指したオスプレイは
今までに無い操縦系統、ノウハウを持ちます。つまり
この機体の操縦に熟練したパイロットはまだごくわずか
　　　　
コクピットを覗いてみるとごく普通のプロペラ機のような
操縦桿と出力レバーが目に入ります。実はこれらの
レバーは機械的には操作系と繋がっておらず、ただ
信号を送るための電気スイッチに過ぎません。

実際の操作はこのレバーからの情報とジャイロセンサーが
測定した機体の姿勢を元に演算処理され最適な操作量を
出力します。････たとえば、大きく機体が右に傾いたとして
パイロットは機体に左向きのロールを与えるべく操縦桿を
左に倒します、今までの飛行機や回転翼機と違って
オスプレイは左右のプロペラピッチに差をつけて
推力の差を与えて左に復元させるべく操作が実行されます

パイロットは復元してゆく機体の傾きを五感で感じ取りながら
復元ロール角を小さくするべく左に倒した操縦桿を少しずつ
中立に戻してゆきます。操縦桿を動かした変位量と、
姿勢変化のスピードの変化量を感じ取りながら、再び
操縦桿の位置を適正に動かして、思い通りのロール角に
するべく、操縦桿をコントロールするはずです。無意識のうちに
細かい微調整を何度も繰り返す、これが名人技とも例えられる
プロのワザ・・・でしょうか

オスプレイの場合パイロットの操作と実際の操舵との間に
センシングと演算結果が介入することになるわけです。両者の
出力結果が同じならば良いとして、相反する答えが出てしまったら

ここで思い出されるのが1994年に中華航空機が名古屋空港で
引き起こした失速事故のケースです。

ヒルズでも始まりました「SALE」。

各お店のウインドウにはこの文字が大きく表示されています。
スポーツ関連の店を覗こうと思っています。

スカイツリーのエレベーターの内の一基です。
輝いているのは江戸切子が埋め込まれています。

いろいろな場所に日本的なものが取り込まれています。

夜には雨になるようです。
梅雨ですからね…。

あすは？

西麻布のビルの地下にある「かくれ」で「焼魚定食」800円。
サンマの開きでした。小鉢に納豆がつきます。

これは怖い風景でした。
350Mですよ！

個人的には絶対安全といわれても、絶対無理です。

気を取り直して…。

栃木の豊かな森の中に作られた国際レーシングコース
「ツインリンクもてぎ」のコレクションホールに保存された
レーシングマシンは時々エンジンに火を入れて，実際に路上を
走ります。

今回はF1創成期の名車たちを，そのエグゾーストサウンドと共に
目の前で堪能出来る公開試験。

60年代第1期ホンダＦ1時代のＲＡ２７２、ＲA３００
第１期を締めくくる，ある意味完成品のＲA３０１
そして，ＲＣＢ１０００は耐久マシンの名作です

ヒルズ内「梅蘭」で「梅蘭やきそば」900円。
お酢をたっぷりかけて食しました。

50分まちの表示があった天望回廊へのエレベーターですが、
15分程度でクリア出来ました。
そして最高地点「ソラカラポイント」。

ヒルズ方向を見ると…。

ヒルズ内「Mother`s食堂」で「海鮮丼」850円。
ここでは食前にお酢の水割りが出ます。

民放ラジオ100局のロンドン五輪統一番組の記者会見がTBSでありました。
事前番組、そして期間中のハイライト番組～朝2ベルト、夕方1ベルトで放送されます。

キャスターはフィギュアスケートの浅田舞さんです。
「華」がありました。

　　昭和記念公園に
　　　週末ちょっと立ち寄りました。

　　2時間程度でしたが
　　　三分の一くらいを歩きました。

　　紫陽花きれいでしたよ。

　　ガクアジサイ。
　　　　好きです。

　　　 白いアジサイも
　　　　好きです。

土曜日、行ってきました。
350メートル、早かったです。

14日の東京新聞にも出ていました。
飯倉から新一の橋方向に下ったところにある「アトリエフォンテーヌ」。
作曲家だったいずみたくさんが建てた小劇場です。
今月いっぱいで老朽化のため、閉めるそうです。

昔一度だけ演劇をみたことがあります。
さよなら公演はあすまでだそうです。

こういった小劇場がなくなるのはとても寂しいですね。

テレビ朝日の向かいあたりにある
「さかなや　富ちゃん」で「白身魚のフライ」1000円。
ムツのフライでした。
右側の小鉢は四種類が盛り放題です。

朝方かなり激しい雨でしたが、現在は小降りです。
このまま上がるのでしょうか？

ヒルズ内「東京純豆腐」にて「豚スンドゥプ」900円。
ホットでした。アチッ！！

昨夜はNEWS室の有志で月島のもんじゃへ。
いつものようにUデスクの爆笑トークで盛り上がりました。

予想よりも南よりのコースだったため、
関東も風の猛威にさらされました。
朝まで風は残っていますが、青空が広がっています。

　午後8時近くになって
　　雨風が強まってきました。

　窓ガラスに
　　雨が叩きつけてきます。

　この前
　　窓ガラスのお掃除を
　　　したばかりなんだけどなぁ…
　　　　

　とにもかくにも
　　被害が出ませんように…。

　くれぐれも
　　どうぞお気をつけください。
　　　　

芋洗坂にある焼肉屋「焼肉　坂の途中」で「石焼ビビンバ」980円。
目黒の人気ホルモン焼店の別形態のようです。
食事を終えて外に出るともう雨が…。（12時40分）

台風が接近中です。
夕方から夜にかけて雨に、そしてだんだん強くなるようです。

台風5号も陰に隠れて近づいていますので、
一つが去っても、ご注意を！

麻布十番のカフェ「Lau Lau」で「日替わりランチ」800円。
チーズハンバーグ丼でした。
となりの20代女子の2人がユーロのサッカーで盛り上がっていました。

巨大な「ベロ」がヒルズアリーナに準備中です。

　　きのう、
　　　思いのほか日差しがあり
　　　　蒸し暑くなりました。

　　そんな中
　　　　木更津にできた
　　　　　アウトレットに
　　　　　　行ってみました。

　　フードコートでは
　　　　マザー牧場の
　　　　ソフトクリームを
　　　　　食べたかったのですが
　　　　　　　大行列。
　　　４０分待ちで　あきらめました・・・。

夏至祭に近い土曜日の午後３時
フランスのサーキットを舞台に24時間も走り続ける
自動車の耐久レース＝ルマン24時間がスタート時刻を迎えます。

Ｆ1と違って、市販車も含むスポーツカーで争われ
古い規則では二人分の座席とスペアタイヤ
灯火類の装備が義務付けられていました。
６０年代から７０年代にかけて、フォードやポルシェ
フェラーリの戦いは。そりゃあモウ激しいものでした

が８０年代に入り誰もポルシェに太刀打ちが出来なくなると
２座席のプロトタイプスポーツカーと云うカテゴリー自体が
面白みを失ってしまった様に感じます。

９０年代、日本メーカーも相次いでルマンの表彰台を狙いに
行きました。そんな中で、地道にしかし確実に表彰台の頂点に
たどり着けたのはマツダ一社のみ。ロータリーエンジンの
長いチャレンジがようやく報われた瞬間でもありました。

日本車で今のところ唯一の栄光に輝いたロータリーエンジンも
今月、RX-8の生産終了で、いったん表舞台から姿を消します。

時代は移り変わって、いまや、ディーゼルエンジンが
この長く厳しい戦いを制するようになりました。

きのうのランチで登場した「一億」。
20代唐30代のころよくお邪魔していました。
社会人として東京にきて、初めてここで食した
ものには結構驚かされました。

それは…

ミッドタウン近くの「一億」で「マグロのしょうが焼定食」1000円。
定食の名前ですが、丼ですね。

　　薄雲が目立ちますが
　　　きょうも　
　　　　梅雨の晴れ間が
　　　　　広がっています。

　　明日以降は
　　　また梅雨空が戻りそうです。
　　
　　この日差し
　　　どうぞ有効にお使い下さい。
　　
　　あ･･･紫外線には気をつけて！！

　　梅雨入りとなった東京。
　　六本木ヒルズ３３階から見た
　　　午後８時半頃の空です。

　　まだ白い雲が
　　　　漂っています。

　　久しぶりの土曜日の夜勤務。
　　
　　今夜は
　　　　森タワーの停電で
　　　　夜９時以降は
　　　　廊下などが暗くなりそうです。
　　　　エレベーターが止まります･･･と
　　　　今、アナウンスが流れています。
　　　えっ？！
　　　　トイレも
　　　　９時以降使用不可！！
　　
　　　今のうちに（笑）
　　　　すませておきまーす！

　　午前中は
　　雨でしたが　次第に止んで
　　　　晴れ間ものぞきました。
　　夜１０時をまわりましたが
　　　街はキラキラしています。

　　ところで
　　　６月６日っていうと
　　　　いつも
　　　「６月６日に雨ザーザー降ってきて･･･♪」
　　　　っていう絵描き歌を
　　　　　　　思い出してしまいます。
　　　　そうそう・・・「かわいいコックさん」です。

　　明日あさっては晴れ間がありそうですが
　　　土曜日には一時雨の予報です。
　　そろそろ　関東の梅雨入りも近づいてきてます。

　　晴れ間を有効にお使いくださいね。

写真と見紛う程の精密な航空絵画を描く、
画家の大澤郁夫さんが、東京・有楽町の東京交通会館で
航空絵画と模型展を開催します。

キーヨこと尾崎紀世彦が歌ったクルマのコマソンは
♪何処から来たのか、お前と俺は～♪
スバルレオーネが最初で最後だったと思います
長いもみあげをたくわえ、マイクを水平に持って
歌い上げる姿は和製フンパーディンクとも、トム・ジョーンズ
とも喩えられたものでした。エルビスのハワイ公演が
テレビでライブ中継されていたのもこの時代。

その後たびたび死亡説が流れてはワイドショーの芸能デスクを
翻弄させたのも、また彼のほかには無い、ひとつの個性だった
のかもしれません。つい最近もゴールデンタイムの番組で
彼の消息が取りざたされたばかりでした。

伸びのある高音と、ラブソングからバラードまで
ダイナミックに歌い上げる姿は女性だけでなく男性をも
魅了したものでした。

スペイン語でレッツ・ゴーを意味するバモス
最近のホンダ車にも復活採用されていますが
オリジナルは１９７０年代はじめ。

北米でバギーがちょっとしたブームになり始めた頃
シトロエン・メアリやミニ・モークといった
リゾートカーが流行の兆しを見せ始めていました。

　　地面にはくもの影
　　　　　　　　　↑
　　とはいっても
　　　雲ではなく
　　　蜘蛛のオブジェの影ですが･･･。

　日差しが強い東京ですが
　　　今日も　大気の状態は不安定です。
　このあと午後は　
　　　天気の急な変化にお気をつけ下さい。