2021年12月08日

Soyuz

日本時間8日午後4時半過ぎ、ロシアのソユーズロケットが国際宇宙ステーションめがけて発射されます。
搭乗しているのはマエザワユウサクさんと言う日本人とそのマネージャー.12日間滞在して宇宙生活を経験してきます。
発射前の管制室には突如ゆずの♬栄光の架け橋が・・・・・‼️

発射から120秒後、第一ステージ燃料終了.フェアリングが外れて窓の外には宇宙の光景が広がります。
打ち上げ520秒後には三段め切り離し完了.ソユーズ宇宙船は地球を四周してから6時間後にISS到着予定です。
午後10時過ぎソユーズはISSまで1000mあまりまでアプローチしました。窓からもはっきりとシルエットを確認できます。ソユーズはISSの上側に回り込み、次第に高度を下げるように接近します。で午後10時40分無事ドッキング.2時間位でハッチを開けてISSに乗り込みます。

宇宙飛行士ではない日本の民間人がソユーズで宇宙に旅立つのは31年ぶり.ネットもガラケーも無かった頃にまだ日本人が誰も経験していなかった宇宙に当時のTBS記者だった秋山豊寛さんがソユーズの乗客として日本人で最初の宇宙滞在を果たしました。
当時はロシアの宇宙ステーション=ミールがまだ稼働中で秋山さんもミールでの一週間をちょうど12月の今頃、経験しています。
当時の有名な宇宙第一声は、これ本番ですか?でした。

社内で多数の希望者から選抜されロシア語のレッスンから不時着時の大平原での様々なサバイバル訓練をマスターしてようやく打ち上げ。確か帰還後には赤坂でパレードも催されたはず...
そもそもこのプロジェクトはTBSの開局40年記念事業だったので、ロシア側に支払われた金額もかなりのものに!つまり前沢さんも同じく高額な有料チケットを入手して旅立つ訳です。

今では日本人宇宙飛行士も沢山生まれ、ISSでキャプテンを務めるまでになりました。もう宇宙は決して遠い彼方ではなく、我々の眼前に広がっている世界なのかも知れません

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きょうの発射の模様はオンライン中継の予定もあるそうです。
現地の天候は曇り、打ち上げ後に船内からの中継映像が届くのか?
期待したいところです。

| 08:22 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2021年12月07日

CIMA減少・・・・?

バブル期にあって日本の3ナンバー車市場のけん引役となった日産シーマ
そのあまりの売れ行きにシーマ現象なる流行語も生まれるくらい、上り坂を力強いダッシュでテールをグンと沈みこませてフル加速する姿は懐かしい昭和の風物詩でもありました。

そんなシーマでしたが、2代目にモデルチェンジされる頃にはバブルも萎み、シーマもオーソドックスな4ドアセダンに趣旨替えして、かつての派手さは影を潜めました。初代では13万台近くも売れた、シーマ現象もいつしか見られなくなり、シーマの販売は減少の一途。
結局のところ、レパードとセドリックと横並びのフツーの3ナンバー車になった後、フーガの豪華版としてリニューアルされましたが、販売は下降が続きとうとう廃盤の憂き目に。

街中でもほとんど見かけなくなった30年前の初期型シーマを今でも大切に使い続けている女優の伊藤かずえさん、ですがこれに目をとめた日産スタッフの手により、このほど30年前の工場出荷当時の姿に復元=レストアする作業が完了。お披露目と相成りました。
エンジンやドアを外して元のカラーに全塗装した上シートベルトなどは基準に適合するよう作り直し。どこから見ても新品同様に復元されています。複雑なエアサスペンションのチューニングもテスト済みで万全。

今日は伊藤さんの誕生日、生まれかわって30年前の姿に戻ったシーマの姿はオンラインでも公開され、8日からは銀座で一般公開も予定されています。


...ところでさすがに自分の写真コレクションにも残っていないシーマY31系ですが、同じ骨格を持つ同時代のセドリックセダンの方はタクシー用車として30年も生産が続き、つい数年前まで販売されていました。サイズと形もシーマとは大違いですがフロントのサスペンション機構や前後のシート位置など基本設計は同一.運良くセドリックタクシーに乗れたらそのゆったりした室内スペースはほぼシーマそのものと言っていいでしょう。乗り心地や窓の形は大きく違いますが、同期のモデルがまだまだ街中を走り回っている、昭和の終わりの名品であることを思い起こしてみて下さい。

| 10:26 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2021年12月06日

Saudi Arabian Grand Prix

市街地コースで行われる今年最終戦のひとつ前、さア宇治アラビアGP
まずはハミルトンが初日走行でトップ。フェルスタッペンは4番手・・・
予選でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3番手。メルセデスのルイス・ハミルトンはポールポジション!角田裕毅は8番手でした。

そしてサッシャを長時間スタジオに拘束した決勝レースは二度の赤旗中断をはさんでようやく決着。ハミルトンが3連勝し、フェルスタッペンが二位。そして注目のポイント争いは何と両社が同一ポイントで横並びに!!

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これは、次週の最終戦で前を走ったほうが即ち年間王者というものすごいバトルになりそうです。

いっぽう、この日中嶋一貴の現役引退が正式にアナウンスされました。
中島悟を父に持ち、自身もウィリアムズ・トヨタのレギュラードライバーとして活躍後、ルマン24時間では3年連続の優勝に道をつけるなど華々しい活躍は国際的にも通用するものでした。
何といっても2016年のルマン・ファイナルラップで涙をのんだドラマチックなレース、そのステアリングを握っていたのが彼でした。
だから翌年以降の優勝の嬉しさといったら・・・・・それまでのプレッシャーは世界のだれも体験したことの無い重圧だったはず。
そんな強大なダウンフォースにも見事打ち勝ち、今年のルマンでは優勝した小林可夢偉を温かく見つめる表情が印象的でした。

中島家の栄光にも大きな財産を残した一貴元選手はこれからヨーロッパでのレース活動で重責を担うことになっています・・・・・

| 22:58 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2021年12月05日

ああ無残

その昔本田宗一郎がレースに参加したモータースポーツの聖地がここ
多摩川スピードウェイと名付けられたいにしえのレースコースが多摩川河川敷にありました。東横線の多摩川鉄橋がかかっているすぐ上流側で、コンクリート剥き出しの観客席がそのままの姿で残されていました。

しかし堤防工事の必要から、この歴史遺構が撤去されることになり、もうその姿を見ることは出来ません。

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コースが存在した1930年代の日本はまだまだ自動車後進国
ダットサンやオオタが覇を競ったものでしたが、それがやがて世界に舞台を移しF1やWRCでタイトルを獲るまでに成長して行くのです。

自動車業界は今、半導体不足で生産計画が大きく狂い、環境面からガソリンエンジンの開発もままならぬ時代を迎えました。速さを競うレースから省資源やコスパを競う時代に変化しているとも言えます。

モータースポーツの遺構が姿を消して、路上の日本車もこれからだんだん様変わりを迫られていくことになりそうです。

| 11:57 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2021年12月04日

関心高いEVbike

近頃ようやく街中でEVバイクの姿をチラホラ見かけるようになりました。
でも16年も前にヤマハEC02で電動車時代を迎えた身からすると、今頃かよ!な気もします。

モーターショーもモーターサイクルショーも久しくご無沙汰な昨今、EVバイクの展示会に赴いたら長蛇の例が・・・そんなに関心高いのか?と入場手続きの最後尾へ

ホンダ/ヤマハのブースを通り越してBMWの向かいにあったのがKTMやハスクバーナの合同ブース。P1120308サイズは小柄な女子でもぎりぎりどうかと言う程度.おじさんはコイツ気に入ったんだけどなあ

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赤坂に本社のある新興メーカーの処女作はキャノピー付きのジャイロ3輪車。納入先は大手チェーン店のデリバリーなど既に数百台も。ビジネスはここからダイハツミゼットのように開花してゆくのだろうか?やがて4輪でキャビンが備わり、クーペが出て・・・・今はまだ手の届く原付値段ではないけれど・・・


人出の関心の的は試乗コーナーだったのか?トークゲストのフワちゃんだったのかは定かでない。

人気の試乗コーナー、日本で一番知名度の高いEVバイクで走行できるし・・・・

(入場無料、東京国際フォーラムにて5日まで)

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| 16:44 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2021年12月03日

around fifty

日本で一・二を争う高い知名度を誇る関西の劇団
を卒業して何年も経つ俳優達がもう一度舞台のセンターに立つべく奮闘する姿を描いた小説
うちら、まだ終わってないし」宮津大蔵(著/文) - 祥伝社文庫(書き下ろし)
を見つけました。著者は一年半も前に脱稿していましたがコロナウィルス蔓延を踏まえて大幅に書き直し、最終的に脱稿したのはちょうどブロードウェイの興行が一年半ぶりに再開された9月になったとか。

舞台をプロデュースしたのはひとりの元劇団員.1からて人材を集め劇場を抑え、ありとあらゆる段取りを決めながら様々な困難と温かい友情を伴って、この11月に有観客で開幕に漕ぎ着ける。プロヂュース業初体験の女性が直面する様々な出来事を綴った物語です。

著者に確認するとあくまでもフィクションだと断言していましたが、モデルとなった人物に心当たりがあり、とても絵空事とは思えません。
舞台に立つのはトップスター経験者でもなければ、人気女優の類でもない。集客に不安を残しながらも手作りの舞台を完成させるまでのあれやコレや。アラフィフだってまだまだ出来る!そんな大胆な彼女たちの大博打は元が取れるのか?

先週渋谷で、このストーリーに非常によく似た舞台公演が成功裏に幕を閉じました。改めて著者はフィクションだと言い張っていますが、しっかりスタッフ証の#1番をゲットしています。

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(撮影タイム、公開可)
コロナ禍で活動の場を奪われた舞台人、劇場スタッフにとっても1日も早い日常の回復が望まれます。新たな変異株の確認で、またもや演劇界は暗く長いトンネルを潜らなければならないのか?
ここ数日のオミクロン株関連のニュースからは目が離せません・・・・

| 22:34 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2021年12月02日

おさかな咥えて・・顔パス時代?

ハンバーガーチェーンの一つが今月始める顔認証による無人決済。
あらかじめアプリで顔を撮影、登録してカード情報を紐付け・・・・
店舗ではカメラ端末が客の顔写真をAI解析して本人を確認.文字通り顔パスで注文が決済されると言うものです。
ウェンディーズ・ファーストキッチンのうち赤坂見附、渋谷センター街、自由が丘店で今月中旬からスタート。

じゃあそっくりさんがなりすまして注文したら?誰でも思い浮かぶ疑問です。
実は日本の大手が開発したこの技術は成田空港や東京五輪ですでに実践されているもので、「変装」「替え玉」「なりすまし」が通用しないばかりか瓜二つの双子でも判別ができるというから驚き!
さらに、「プチ整形」したり登録した顔よりも年をとった後も判別の精度が落ちないというから大したものです。

お財布忘れたサザエさんでもアプリであらかじめ登録済みならば、顔だけで決済可能。財布を忘れて、よ・ゆ・う、のサザエさんになっちゃう?

| 03:06 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2021年12月01日

日本で2人目

この夏猛威を奮ったデルタ株に替わりオミクロン株の脅威が心配されています。(予測変換ではまだ御μ未学習の様子・・・)
先月南米から入国した旅客に2人目となるオミクロン株陽性反応が確認されました。

南アフリカでの新株蔓延が確認されており、各国への南ア便からも感染者の報告が続出しています。まだ、その感染力や致死率などの詳細データは明らかではありませんがデルタ株を上回る猛威も懸念されているのが現状です。
岸田政権は先月30日午前0時をもって全ての外国人入国を遮断
・・・・・しましたが、30日になって成田空港で陽性検査中だったアフリカ・ナミビアからの入国者がオミクロン株の陽性と確認され、日本にもこの新株の保菌者が入国していたことがあきらかになりました。
海外の感染者を見ると二次感染の恐れも大いにあり3人目の感染者を出さない事が急務となります。

これまで最も顕著な影響はNY,東証株価が先週末から敏感に反応していることで、今週前半も大幅に下落する傾向が続いています。

水際対策が殊の外重要な我が国ですが、国内で確認されてしまったオミクロン株はこれから最初の武漢発の時の様に蔓延して行くことになってしまうのでしょうか?

これまでの報告では武漢で流行した2年前のタイプに比べてスパイク型たんぱく質の変位数がことのほか多く、感染力がものすごく強いらしいことが懸念材料です。
まだ公式の確認から数日しか経たないものの10週間後に控えた北京五輪への影響も懸念されます。現在海外遠征中の選手達は安全に帰国できるのか?これからの対外試合はどうなるのか?外国人コーチは入出国出来るのか?開催国だけで無く参加国にとっても検討課題が一気に増えてしまうかも知れません。
イギリスをはじめ、マスクの着用を再義務化した国や、イスラエルのように完全な鎖国体制を敷き始めた国も出ています。NYは来月3日に非常事態宣言を発令.世界は時計の針を逆戻りさせてしまうのか?

紅葉狩りをはじめとして、観光地に人出が戻りつつある日本ですが、果たして無事に正月を迎えることができるのか?エンタメ業界にとってはせっかく戻った客足が再び遠のいてしまわないか、まだまだ不安やわからないことがいっぱいです。
ここ数日は欧米の感染報告のニュースに注目せずにはいられません・・・・・・

| 15:05 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2021年11月30日

冬に花火

すっかり日も暮れた午後5時
遠くで銃声が?いや爆竹の音?どちらも久しく聞いてない、と思っていたら連続して轟く花火の音!

こういう時SNSには誰かしら最新の情報を上げているもの.早速検索してみると多摩川で盛大に花火が上がっているらしい。ひとよんでゲリラ花火!

自宅からは音しか聞こえませんが数分後には至近距離で撮影された花火を動画で楽しめました。

そういえば例年のように恩師のお宅に学生達が押しかけてご馳走の山しか記憶に残っていない多摩川の花火大会に自分で買った最初の車で家族を乗せて見に行った鎌倉の花火、横浜の開港記念に遠くは秋田の大曲からPLの花火大会まで、毎年のように見に行く花火も今年はゼロ.嬉しくないZERO時代でした。

近年も多摩川の花火だけは見に出かけていたのが、今年も去年同様見に行けなかったなあ、と思い起こす11月最後の日、日没時刻も一年のうちで今が一番はやいシーズンで、来月中旬からは来年に向けて少しずつ日の入りが遅くなっていきます。ほんのちょっとでも明るくなって行かないと...

| 17:19 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2021年11月29日

Nissan vision

日産が電気自動車戦略に関して巨額の投資計画を発表しました。
5年後にはEV比率を国内で55%に欧州では75%、中国でも40%にすると言う思い切ったプランです。さらに現在の液体電解質に代わる全固体電池の実用化も明言。実現すればもう航続距離を心配するEVは無くなる事になります。

販売店サイドから眺めていると必ずしも電動化に積極姿勢が見られなかったこの10年だっただけにこれからの数年で大きく流れが変わることになるのかどうか?今の所e-powerで大半を占める電動化は10%・・・・
他方で、ダイハツが発表したロッキーのハイブリッド版に、このシリーズ方式のハイブリッドが採用されていることから、軽自動車のハイブリッド化がひょっとしたら急加速するかも?何しろ燃費は桁外れに良いらしいのだから・・・・

それはともかく経済産業省がEVの購入補助金を2倍以上に増額を発表?倍増が検討されていた経産省の電気自動車など補助金が、令和3年度補正予算案に盛り込まれ、閣議決定。今月末の注文分から適用の見込みだそうです。


自動車の歴史の中では実は何度か電気自動車が多数派を占めた時代があります。ガソリンエンジンの黎明期、まだクランク棒で右に回さないとエンジンが掛からなかった時代.そして戦後の物資統制下の日本でガソリンが思うように買えなかった時代。
東京の郊外で自動車作りを始めたたま自動車の売れ筋は鉛バッテリーを積んだ電気自動車でした。このたま自動車も加わって中島飛行機の流れを汲んだのがプリンス自動車.初代GTーRの実質的な生みの親です。今は日産に取り込まれ、生え抜きの元プリンス社員もいなくなりましたが、そのDNAを唯一受け継ぐのが今の日産という事になります。

プレゼンテーションで発表された3台のイメージスケッチはオープンボディの2シーターにピックアップトラック、そしてテラノやパスファインダーばりのSUV.これは即ち北米市場の売れ筋3種です。どれが欲しいか?と問われると悩みますが売れるのは間違いなく次世代datsunピックアップ🛻0E20でしょうか?これは個人的な勝手に名付けたネーミングですが、620やB120も敵わない魅力的な商品であって欲しいと願うばかりです。

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| 11:38 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦



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