今年も一年いろんなことがありました。
しみじみ。。。
手帳見たら、一年間の計画に
ホノルルマラソン完走って書いてあった!
びっくり!
我ながらでっかい目標たてたな~
当然、無理だった。。。。
来年は、もっと地味な目標たてようと思います。
一年間、本当にお世話になりました。
ブログを見てくださる方や、コメントくださる方、
お忙しい中、本当にありがとうございました。
嬉しかったです。
来年も宜しく御願いいたします。
東京より暖かいソチオリンピック会場の雪不足(&首都圏の大雪)でスタートしたこの1年の国際ニュース。クリミア半島をめぐる東西バランスのビミョーな変化で幕を開けた1年でもありました。オリンピックが終わるや否やロシアとウクライナのキナ臭い綱引きが始まったことはご存知の通り。
経済ニュースでも大きな変化がありました.8月、アルゼンチン国債のデフォルトに端を発するドル高傾向、日米の金利差が顕著になるにつれ、円安はますます加速してゆきました。日本選手団がソチで活躍中の頃は102円台だったドル円相場は日銀のいわゆる「ハロウィーン追加金融緩和」までに一気に120円オーバーまで下落!今年だけで20円近い変動を見せました。つまりワタシのお財布の1000円札が海外から見たらドリンクのSやマックフライポテトS以上に価値が目減りしたということに! そして・・・
年末を控えたOPECの総会、敢えて価格維持の為の減産をせず,ひたすら値下がりするに任せ、30日の原油価格(WTI)は52ドル台にまで下落!ガソリン価格は夏以降,円安の逆風にもかかわらず下落の一途です。原油価格の下落は逆オイルショックなどとも呼ばれ,来年初頭からの動きも目が離せません。これはロシアやアメリカの経済にも大きな影響を与えかねず、ルーブルの下落でロシア経済がどうなるのか・・・ギリシャ一国の経済破綻でも大きく動く世界市場ですから,中国,ロシアといった大国の浮沈は見逃せません。
東西のパワーバランス、円ドルの為替バランス、そして中東と西側産油国の産出バランスと値崩れ・・・・ありとあらゆるバランスが大きく変動した1年でもありました。アメリカの好景気だって、株高がこのまま続くのかどうなのか、中国の成長鈍化はホンモノなのか?ますます油断ならない新年の幕開けとなりそうです。
年末、いかがお過ごしですか~?
我が家は、クリスマス前に姉がインフル!
厳戒体勢で過ごし、乗り越えたのも束の間、
息子がロタで入院です。。。
私も体調が限界で辛かった。。。
頬がこけ、顔面蒼白でいたら、娘に、
「ママ!マレフィセントみたい!」と言われてしまった。
クリスマスも、看病に追われ、それどころでは
ありませんでした。
今年は、ロタで重症化するケースが多いと
看護婦さんがおっしゃっていました。
小さなお子さんをお持ちのみなさん
くれぐれもお気をつけください。
温かいもの食べて免疫力アップに努めます!
↑
鍋の中で出汁になってるところ(笑)
クリスマスを一日でも過ぎるとあっという間に正月飾りが姿を見せるきのう今日。官公庁では仕事納めも終了し休日モードに突入です.ニュースルームをはじめJ=WAVE社内では今年も盛大に大掃除が行われました.ニュースの合間を縫っての掃除は正直なところ時間との闘い.時計を気にしながらのデリケートな作業が続きます。
パソコンの裏側,デスクの足元にある機材の数々、引き出しの奥の使っていないマニュアル冊子の上・・・・埃の巣窟をいくつも探査して,綺麗にしました。あんまり大掛かりにやると埃が舞ってアナウンサーの咽を痛める恐れがあるので細心の注意を払います。
それにしても今年のニュースルーム、森ビルに移転以来初めて,椅子がリニューアルされて二世代目に入れ替わりました。パソコンの一部モニターも鉛筆削りもリニューアル。先代の椅子たちは連日の酷使に堪えかねてみるも無惨な姿でした・・・・そういえば、椅子に座るデスクの顔ぶれも大きく変わった年でした。
1年間お世話になった御札や御守りなどは授かった神社や寺院に納めるのが基本となる。初詣の際にお持ちになって、新しいものとバトンタッチさせるのがいいだろう。特設の「納め所」が置かれているはずだ。
直接出向けない場合などは、お近くにある比較的大きな神社仏閣にお納めする。その際も神社のものは神社へ、お寺のものはお寺へお納め頂きたい。
ちなみに、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮にはご覧のように「古神札納め所」があり、1年中いつでも納めることが出来る。
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去年の今ごろと云えばドラマ=半沢直樹にあまちゃんの大ヒット,そのお陰でモデルとなった三陸鉄道も今春に北リアス線、南リアス線とも全線復旧を果たし,震災前の営業区間を全て取り戻した・・・・・までは良かったのですが,あいだに挟まるJR山田線(宮古〜釜石)はというと震災後の3年以上、手つかずと云っていい状態でした。
(山田線/花輪線で活躍した頃のキハ58系)
しかし,このほど譲渡したいと云うJR側と受け入れに積極的だった岩手県側が歩み寄り、三陸鉄道に移管の上、復旧が現実化を帯びて来ました.今週譲渡側のJRと岩手県などが合意に達し、JRが協力金のほか車両の譲渡などで協力するもので、実現すれば旧国鉄区間を挟んで、岩手県内の三陸海岸を縦貫する(単一の会社による)長い一本の路線が完成します,
当然、全区間を高速で駆け抜ける直通特急や優等列車の企画も出されるでしょうから,観光面での大きな起爆剤としても期待できそうです。日本では稀少となった気動車急行の復活運行やジョイフルトレインの増発も期待でき、いわての鉄道が脚光を浴びる時代がしばらく続きそうな気配です。
ひとつだけ課題が残ります.山田線の由来である山田駅はこの譲渡区間にあり,切り離されると盛岡〜宮古間に山田の駅名が無くなることになります。愛着のある名前だからそのまま残すのか?それとも、新しい名称を考えるべきなのか??(この区間は現在ちゃんと稼働中)
毎朝,寒い日も冷たい雨の日も元気を分けてくれる,アニキ見たいな別所さんからニュースルームにもクリスマスのプレゼントを頂きました。
先日選挙特集で,スタジオに入り気付いたんですが,狭いスタジオ内は温度こそあるものの湿度は最低限.はっきり言って過酷な環境で毎日美声を聴かせてくれるというのは並大抵の努力では足りません.いともたやすく遣って退けている様に見せるのもテクニック、ホントにアタマの下がる思いでした。
さあ今年もあと一週間.明日の今ごろは,年賀状も書き終わって,大掃除の準備へと向っている予定なんだけど・・・・・
サンタクロースは本当に「いる!」生まれて初めてサンタクロースに遭遇しました。
昔はピザを頼んだらサンタ姿のお兄さんが届けに来たけど,ホッツホッホーと云いながら英語で喋るホントのサンタさんは初めてです。
訪れたのは毎年三越百貨店で開かれる報道写真展・・・ことしも数多くのシャッターチャンスがあり、決定的瞬間を捉えた写真の数々.報道写真といえども芸術性の高い写真も少なからず、目を見張るものが目立ちました。
今週何かと話題の多かった東京駅。完成から100年が経ちますが、戦後の三角屋根時代を見慣れた目には,ドームタイプのオリジナル屋根はとても新鮮に映ります。そんな東京駅をモチーフに,煉瓦色のラッピング電車が山手線に登場しました。
車内広告も東京駅一色、昔の姿から懐かしい新幹線開業当時の白黒写真・・・しかし,記憶をたどれば沢山の名シーンが蘇ります。
昔は長距離列車のターミナル色が濃厚だった東海道線ホーム。夕刻になるとブルートレイン始発列車が続々と入線、旅情を誘いましたっけ。東海道線の各駅停車も静岡,浜松、沼津行きとバラエティに富んだ行き先表示、深夜になると大垣行き夜行列車に並ぶ人の列もお馴染みの光景でした。80系湘南電車で最後の一本が発着していたのは70年代後半。中間試験などで午前中の帰宅だと、これに遭遇することが出来、何度も杢目の室内と丸い蛍光灯のレトロな感触を楽しんだ記憶があります。
もっと記憶を遡れば,確か西鹿児島行きのサイドボードを掲げた茶色い客車の普通列車を見かけた記憶がありました。いずれもワタシの脳内には鮮やかに記録されていますが,再生してここに御見せ出来ないのが残念。定期夜行列車がサンライズ一本だけになってしまったいまの東京駅は完全に新幹線ターミナルとしての色合いが強い駅に変貌してしまった気がします。むしろいまの大阪駅がイメージ通りのターミナル駅に近いのかも知れません。
クリスマス休暇も目前、といっても欧米ほど休めない日本ですがクリスマスの御馳走が楽しみなのは洋の東西を問わず。何だかとっても高級な逸品を戴きました。
(プーロ・ハモン・イベリコ・ベジョータ)
クルマで喩えるならば大戦前にスペインに存在した超高級車メーカー=イスパノスイザの 100年前の高級スポーツカー:アルフォンソXIIIかも・・・・と云うスペイン料理界でも高く評価される、イベリコ豚の高級ハム
常温に戻してから20℃に暖めておいたお皿に拡げて、脂がジワッと流れて来るのを待ちます。ちょっと固めの舌触りにオイリーな感触、ホントにお前は豚なのか?と思うほどジューシーで筋肉質な赤身肉の味わい・・・高級ハムの一言で片付けられない「豊潤」と云う形容がピッタリ来る感触です。噛み応えがあって熱々のブレッドに併せて食べるのもいいし、美味しいワインがあれば鬼に金棒。
ドングリだけをたっぷりと食べて育った黒い皮膚と毛を持つスペイン育ちのイベリコ豚から希少種、純血のものを厳選して、それを40ヶ月以上熟成させたと云うから高級ウィスキー並みの手間がかかった代物。
以前オークションで入手した古いお札。古銭などには惹かれなかったが、戦後の紙幣は今に通ずるものでもあるので、なんとなく身近な存在に感じたのだ。
写真は昭和25~28年に発行された「B券」と呼ばれるもので、五拾円札から千円札の4種。肖像は上から「聖徳太子」「岩倉具視」「板垣退助」「高橋是清」である。
昭和30年代になって高額紙幣の五千円札(聖徳太子)と壱万円札(聖徳太子)、そして新千円札(伊藤博文)と新五百円札(岩倉具視)が順次導入されるのだが(いずれもC券)、写真の4紙幣はその頃まで併用して使われていたそうだ。
参考のため、平均的な大卒初任給を昭和25(1950)年から5年ごとに記しておく。物価は違えど、日本が勢いよく成長していたことを伺えるデータだ。
・1950年(昭和25年) 3,000円
・1955年(昭和30年) 5,600円
・1960年(昭和35年) 12,700円
・1965年(昭和40年) 23,000円
・1970年(昭和45年) 37,400円
ちなみに、現行の紙幣を「E券」、一つ前(夏目漱石、新渡戸稲造)を「D券」と呼ぶのだそうだ。詳しくは「国立印刷局」のサイトをご覧頂きたい。
服部 陽介Official BLOG
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ニュースルームの杉江さんも「奏子さん」ですが、相前後して知り合えたもう一人のカナコ/「奏子」さんはヴォーカリストでヴォイストレーナーの仕事もこなし、最近ではミセスとしてお料理づくりにも奮闘中。ことしも年末を彩るライブを観に行って来ました。
ちょっとオトナっぽいコスチュームに髪型も(多分)初めてのアップ。ゴージャスな雰囲気、
お聴きのJ-WAVEではこのあと20時57分から,
ほぼ一時間に1回今回の総選挙の
開票速報をお伝えしてまいります。(番組VISION内)
もちろん、いつものようにSportsheadlinesも
22時55分からお伝えします。
また,大勢が判明すと予想される23時57分頃からは
headline newsに加えて,
第47回衆議院議員総選挙特番をお送りします。
解説/ナビ担当は
news room高瀬デスクと東海林アナウンサー。
この時間までに確定した議席や注目の選挙区の結果など
最新の情勢に加えて、今回の選挙を振り返ります。
GROWING REEDは、選挙特番が終了してからお送りしますので
岡田准一くんファンの皆様も、ぜひ
選挙特番におつきあいのほどを!
(太平洋戦争の)戦時中は三菱重工(当時)も富士重工(旧中島飛行機)も優秀な戦闘機メーカーとして名を馳せていました。が、戦後は飛行機生産の翼をもがれ、二輪車の生産などで食いつなぐしかありませんでした。航空機用の車輪とジュラルミン素材を使って作られたのが三菱ピジョンと云うスクーター。当時はジュラルミン製の自転車などもラインナップされており、今からでも手に入れたくなる逸材です。
反面、自動車造りと云うカテゴリーに於いては独創的な富士重工と対照的に保守的な路線をひた走っていた三菱の自動車。技術的にもデザイン面でも保守的な実直,まじめさが取り柄のクルマ造りが特色でした。ピジョンスクーターの好敵手は富士重工:ラビットスクーター。後に世界ラリー選手権でランエボvsインプレッサで相まみえるのは因縁なんでしょうか?
一見すると芋虫のようなこのクルマ,今の法律なら軽自動車に含まれそうな500ccの三菱製小型車です。スバルやマツダの軽乗用車ほどにはヒットしなかったものの,リアにエンジンを積む設計はドイツの小型車に範をとったもの。潔い合理的な設計は美しささえも感じられます。ネーミングも三菱500と,直球勝負です。テールランプはひとつだけ,左右にあるのは反射鏡。ウィンカーも前後ではなく、左右各一個づつという合理化設計。初期のフォルクスワーゲンみたいです。
時代が進むとどんどん大型化、高級化が進み,20年ののちには全く違う前輪駆動のハッチバック車が世に送り出されました。スバル1000、日産チェリー、ホンダシビックと、軽自動車のようなFF2boxカーが日本でも定着しようとしています。ミツビシも比較的速く回答を出しました。その答えは・・・・
忘年会シーズンもたけなわ、ノルウェーではことしのノーベル平和賞を最年少のマララさんが授賞,力強く教育の機会保障を訴えていました。が、お茶の水のオシャレな高層ビルで開かれた、とある忘年会では、高瀬デスクも同席して、話題は男女同権、雇用機会均等にまで及びました。80年代半ばに施行された男女雇用機会均等法で女性の社会進出は本当の意味で促進されたのか?他方で、家事、育児、それに男性と同等の仕事・・・女性の負担は増えるばかりです.結果、出生率の低下、晩婚化という、少子高齢化の引き金を引いてしまったのではないか、という仮説が導きだされました。じゃあ、どうすれば良かったのか?
女性の職場での権利と同等に、男性の家事労働・育児、子育てにも女性並みのサポートを加えるべきではなかったのか、という結論に至りました。北欧諸国では男性がこうした機会に9割の報酬を保障される例があるなど、学ぶべき先例はあるものです。さらには子供が家庭で親と一緒に過ごす権利というのも確立されているのだとか。
これから日本が迎える労働人口の減少問題、あらかじめ先手を打っておかなければ20年後の苦しい状況は既に計算できるはず。一刻もはやく手を打つことが出来るのは先見性を持った政府とその政策に他ならないことは言うまでもありません。
それにしても、ほかの客席でこんな話、議論しているテーブルってあるんだろうか・・・・高瀬デスクのふとした疑問でありました。お隣のテーブルではどんな話題が俎上にのぼっていることか?急に興味が湧いて来ました
12月8日、73年前のこの日、日本が米英と開戦状態に至った、というニュースが放送されました.その頃ハワイの真珠湾では未だ12月7日.日米で開戦記念の日が食い違っているのは勿論時差のせい。
(真珠湾攻撃の当日、速報で伝える現地:HonoluluStar-Bulletin紙面/復刻版)
いっぽうジョンレノンがNYで凶弾に倒れたのは現地時間12月8日深夜。即刻(9日)日本でも報道され、その衝撃は今でもこころに刻まれています。拳銃をめぐる犯罪とその抑止に関して、この33年で少しは進展したのでしょうか?つい最近もモデルガンを警官に向けた少年が射殺されるというニュースが飛び込んで来たばかりです。
今週のヒルズカフェは、BMWのクリスマス仕様!お子様連れでも飽きさせない遊具が一緒です.ターゲットはズバリ・キッズたちとそのファミリー。
これまでBMWと云えばこだわりオーナーの選ぶ正統派セダンというイメージが強かったものの、今度はファミリー層が狙いのようです。
7年もの長いフライトを終えて小惑星を往復して来た,ニッポンの宇宙探査機「はやぶさ(初代)」が帰還、日本中に大ブームを巻き起こしたのが2010年のこと。月よりも遠くの惑星から初めて試料を持ち帰っただけでなく,宇宙での迷子・発見、帰宅の最長不倒記録も併せ持っています。
そんなはやぶさの2世号が種子島の宇宙センターから打ち上げられます、当初予定された30日は雷の可能性があって見送られ,12月3日(水)13時22分04秒の打ち上げが予定されています。
地球を周回する人工衛星とは違って,打ち上げのタイミングは一日の内でもたったの1秒。これを逃すと24時間近く待たねばなりません。なぜならば・・・・・
ニュースルームに新しい鉛筆削りが導入されました。今までのようにばねを引っ張って鉛筆を挟む必要がなくなり、ハンドルを回すと自動的に鉛筆を吸引、削り終わったらハンドルを逆に回すと、ほ~ら削りたての鉛筆が自分から飛び出してきました。
どういう仕組みなのか、ちょっと内側をのぞいてみると・・・・
毎月一日は一本1000円で映画が見られる映画の日。一日に3本ハシゴしても3000円、今話題の寄生獣をはじめ,来年の賞穫りレースに向けて話題作が相次ぎ公開、いずれも秀作揃いです。じゃあ,さっそく寄生獣でも・・・いや、映像で血や肉は見たくないので招待券か何かに機会を譲るとして、==========まずは美女と野獣から==== === =
ことし大ヒットしたディズニー作品「アナ雪」とは違い、こちらはフランス製作の実写版映画。劇場版ミュージカルの方を見たあとでも、ストーリーが絶妙にアレンジされているので最後まで展開が読めません。舞台では再現できない映像効果もふんだんに取り入れ,フランス製作ならではの美しいロケ地、豪華な衣装の数々・・・・
そしてアニメではない,実写で描かれたファンタジーでは実物の女優さんの美しさが何よりの命。見覚えのある顔とおもいきや「マリー・アントワネットに別れをつげて」で主役を演じ、東京国際映画祭にも顔を出していたあの人;レア・セドゥーだったんですね。今度は007の次回作にも出演するらしく,その対比も楽しみです。
監督のクリストフ・ガンズ監督は大魔神や松本零士など、日本作品にもリスペクトの気持ちを抱いているそうで、そういわれてみると,何となくもののけ姫が出て来そうな古城にも納得が行きます。
渋谷のとある映画感では満員売り切れ続出でした・・・寄生獣は空いてるのにね