2013年12月02日

目つきが「吉田くん」

 ヒルズの52階にも展示されていた最新型スカイライン.V35系からはGT-Rが独立しGTを名乗らなくなったのは残念ですが,今度のスカイラインは全車ハイブリッド。価格も輸入高級車のライバルたちを一部上回る立派なプライスタグが付いています。一見,代わり映えしないかの印象を受けた今度のスカイライン.が,しかしなかなかどうして侮れない魅力を秘めておりました。
 まずはハイブリッド世界最速を誇る動力性能ですが,どうせあとからポルシェに追い越されるのは覚悟の上?4WD+ハイブリッド高級車の組み合せも急な東北転勤を命ぜられた時には心強い援軍として支えられそう。
 でも、そんなことはどうでも良い.このクルマの超強力な新コンテンツはズバリ「フライバイワイヤ」ではなく、ドライブバイワイアを世界で初めて搭載しちゃった点にあるのです。エアバスの最新型と同様,ステアリングはハンドルの形はしていますがジョイスティックと同様,タダの電気信号を送り出すスィッチに過ぎません。軸回転するものだったらお盆でもパスタ皿でも,なんでも構いません。

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2013年12月01日

東京モーターショー

ビート・次世代型?
二年前のモーターショーに電気自動車のスタディモデルとして
披露されていたオープン軽。やっぱりコイツは次期ビートでした!  ?

いえ,新しいホンダスポーツ「S660」でした。
(東京モーターショー2011で撮影)

ホンダがSを冠した車名を発売するのはこれが三回目。
今世紀初めてです。初代のSはほとんど現在の軽サイズ。というか
そもそもはS360として軽サイズで計画されたものでした。

| 17:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2013年11月30日

東京モーターショー

 今年のモーターショーを振り返って見ると,アメリカ勢、イタリア勢の姿も無く,ロータス・ロールスといった英国ブランドさえ姿を見せなかった,ある種寂しさの漂う大会になっていたのにお気づきでしょうか?ポルシェはあってもフェラーリは来ていません.ランボルギーニも同様。昔は輸入車ショーとは別開催だったので,元に戻ったと云えば負け惜しみ臭くなりますが・・・
 会場の一画ではキャンギャルのコスチュームに新たな潮流を垣間みることも出来ましたIMG_5221.jpg
と云う程大げさなものじゃアリマセンが、いすゞの開業当初,と云うことで道理にもかなった衣装です。

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2013年11月29日

東京モーターショー

 VWブースで一番印象的だったのは電動ゴルフでも超エコカーでもなく、黒いカブリオレの新ビートルの存在でした.ホイールは懐かしい空冷ビートルのセンターキャップ風!全体に過剰な装飾も無く,シンプルでクリーンなた佇まいはまさに初代の気品そのもの。新世紀のFFビートルは元々ゴルフがベースの着せ替え人形にすぎませんでしたが、この新しいシックなビートルだったらひょっとして好きになってしまうかもしれません。IMG_5251.jpg

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2013年11月28日

東京モーターショー

 マクラーレンF1のデザイナーとして名を馳せたゴードンマーレィ、前回2011年には東レが開発したカーボンファイバー・スポーツカーTーWAVEをデザインしていましたが、今回は全く正反対のクルマをデザインしています.そして最大の違いは「買えるかも?・・・!」と云う期待です。
P1180318.jpg
 ヤマハが四輪車市場に参入、と各ニュースでも報じられましたが元々ATVというレジャー用四輪車やゴルフ場の電気自動車では実績を積んで来ました。でも、一般の顧客が買えるクルマではありませんでした。

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2013年11月26日

(新)酒の季節が来た

 今年もボージョレーの季節到来。でも私にはウィスキーの季節到来です。今年もやってきた、ウィスキーヒルズの季節。さあ、飲み比べです。まずは山崎と白州、それにメーカーズマーク。
P1180392.jpg
 
 白州(はくしゅう)は山梨県南アルプスの麓にある蒸留所、当然仕込みに「南アルプス天然水」を使っています。広い裾野に広がる森はバードサンクチュアリでもあり、工場見学とバードウォッチングを一度に楽しめます。さて、その白州育ちのモルトはというと、白ワインのようなフルーティーな味わいと、ほんのり柑橘系を連想させるやさしい風味。女性でも気軽に飲めちゃうだけでなく、どんな料理にでも合いそうな相性の良さも兼ね備えています。

| 22:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2013年11月25日

東京モーターショー

 4ドアが極端に少ないのは、日本市場と韓国、中国だけに見られる特異な現象ですが、そんな日本で2ドア車を発表しようというのは、ある意味とても冒険的なことです。でも、見つけました。国産の気になる2ドア第二弾。それはスバルの一角にありました。

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| 06:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2013年11月24日

東京モーターショー

 モーターショーの呼び物と云えばブースを飾るコンセプトカーや市販を予定した参考出品車.もちろん今回もワールドプレミアや,来年発売予定の市販車が数多く姿を見せましたがマツダのブースは違いました.派手なコンセプトカーもカタログに乗っていない参考出品車もアリマセン。全てが市販車,それも3台を除いて全部メタリックレッドのボディーカラー。新型のハイブリッド、ディーゼルエンジンを搭載した,クリーンカーばかりです。
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同じ手法はお隣のアウディも採用していて,マツダのブースからVW方向を眺めると一面赤いクルマばかりが並んでいます.壮観です。いままでにあまり試みられなかった,快挙と言ってもいいでしょう。

| 12:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2013年11月23日

東京モーターショー

 近年のモーターショーで目覚ましい発展ぶりを見せているもののひとつに電気自動車があります.前回の東京では,既に国産の市販車も登場済みでしたが、今回は海外からも相次いで参入.注目はやはりドイツ勢でしょうか。とりわけつばぜり合いを演じそうなのがVWとBMWの両雄。BMWはi3を発表済みで,その未来感あふれるデザインはこれまでのBMWには見られないトレンドを感じさせます。Dsc01882
車体もCFRPを大判振る舞いするなど,現実離れ感たっぷりですが,今買える未来のクルマと云う意義は大きい様です。

| 16:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2013年11月22日

★毎月第4金曜日は

 六本木天文クラブの日★

ヒルズタワー屋上スカイデッキでは、毎月、星空観察会が開催されます.今月は彗星の接近で一段と期待が高まります。5時すぎには,闇夜が訪れ,西の空には金星が明るく輝きます。6時になるとスタッフが倍率百倍以上の大型の天体望遠鏡3台を持ち込んで来て,手際よくセッティングを始めます.昼間はあれほど快晴だった空も,薄いベールのような雲?もや?がかかって、ほとんどの☆の姿を隠しています.観察会は中止か?と諦めましたが、準備は着々と進みます。
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 セットが終了し,さっそく望遠鏡を覗いてみるとあら不思議.薄い雲の向こうにある筈のすばる座が、くっきり見えています。望遠鏡って像を拡大するだけでなく,ヒカリの強さそのものもブーストする強力なアイテムだったんですねえ。
 別の一台は角度を変えて白鳥座の二重星を捉えています.ひとつに見える星が実は2つの星だった、という三倉真奈、佳奈みたいな兄弟星、いやレイチェルチャン☆とでも申しましょうか。そうこうしているうちにあれほど明るかった金星がもうすぐ地平の向こうに姿を消してゆきます。倍率の高い望遠鏡なのでジリジリと星が移動してゆくのがよく判ります.手動で微調整を繰り返さないと視野からすぐにはずれてしまいます。
 金星の次は木星です.今の時期は双子座のちかくにあって、何日か前,半月がスグ近くにありました。きょうの月はやや三日月に近く,月の出時刻も午後9時近く,これで雲が出なければ完璧な観測条件でした。木星のオレンジ色も縞模様も何となく判りますが,4つある衛星のうち2つもはっきりと小さな光る点として確認出来ました。

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