2013年12月21日

デスクが選ぶ今年の「一字」

 映画・エンターテイメントの世界で今年の大きな目玉となったのは「風立ちぬ」=宮崎駿監督の最新作ですが、もうひとつの主役は映画にはあまり出て来ない零式艦上戦闘機で異論は無いと思います。そして、この夏の定期点検入りを期に国内での営業運転がひとつも無くなった原子力発電所。リーグ戦で黒星ゼロの楽天田中投手の新記録、今年もベアゼロの春闘、さらにはjーwaveに生まれた新しいスタジオのネーミング・・・・・・そういえば公開されたばかりのお気に入りの映画のタイトルも・・・・・
 
 これらのニュースを総合して独断で選ばせて頂きました。今年を象徴する一字とは・・・・・やはり

零(ゼロ)

です

| 19:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2013年12月20日

最上(階)の観察会

 今夜、東京シティビュースカイデッキでは『J-WAVE × 六本木ヒルズ天文クラブ 星空観察会』が開催されました。星のソムリエの泉水朋寛さんによる解説を聞きながらみんなで天体望遠鏡を覗き、冬の星空を観察するイベント・・・DCIM0144.jpg
 最初に52階フロアで泉水朋寛さんから観察のアドバイスをレクチャー

 そしていよいよ屋上へ・・・・・・・・ 普段は立ち入り不可の屋上ヘリポートに体育座りして見上げる星空観察がヒルズ流・・・・・・

DSC02002.jpg

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2013年12月19日

邦題;ゼログラビティ

 原題は単純にグラビティ(重力)ですが、この映画だけは邦題の方がよく出来てると思いました。ラストカットを見るまでは・・・・・すでに見た人は誰もが絶賛し、それなりに期待も大きな映画だったんですが、非常に評価の難しい映画だと思います。出演俳優はサンドラブロックとジョージクルーニーだけ。あとはインカムの向こうから聴こえて来る声の主が数人。この映画で演技力を問われてもシールド越しの表情とセリフ、これだけに全ての表現を集約しなければなりません。ヘルメット、首から下の宇宙服、背後で飛び散る国際宇宙ステーションのバラバラになった破片、ハリケーンが渦を巻く北米から、中東上空の雲ひとつない地上の光景まで、役者以外の全ての映像はコンピューターグラフィックに描かれた仮想の世界です。役者たちも撮影の時点では自分の周りの背景を見る術がありません。全てはシナリオを熟読し、自分のイマジネーションをバックグラウンドに演技をしなければなりません。泣きたくったって、涙は頬を伝って流れることはないので、これさえも描き込みです。

| 05:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2013年12月17日

支店長のお返しだ

 ドラマ「半沢直樹」では主人公の倍返しを食らう支店長役を好演した俳優・石丸幹二さん。ただ今日生劇場ではミュージカルスターの本領を発揮中です。Dscf8142
それにしてもお顔が何となくドラマで見たあの方に似ているような気が・・・・・・「金融庁のオカマじゃあないわよ〜〜ぉ」
 
 無実の罪を着せられた末に、巨額の財宝を探し当て、自分を陥れた宿敵らに文字通り100倍返しを目論むモンテクリスト伯爵のお話。あのセリフこそ喋らないものの、正義に燃える凄まじいまでの執念は半沢直樹も一目おきそうな・・・・・

29日まで、日生劇場にて

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2013年12月14日

今夜は流星

 地上の夜を鮮やかに彩るライトアップは全てが人の手になる人工の灯りですが、今宵14日には流星群が見られるかもしれません、
DSC05680.jpg月明かりが強くて、条件的に恵まれているとは云えませんが、お天気さえ良ければ幾つかの流れ星は見えるかもしれません。

| 17:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2013年12月13日

光と夢の王国

 今年も残りあと半月、と思うと気ぜわしく感じられますが、大丈夫・大丈夫。今年度はまだ3ヶ月以上あります。
17581_463262963728081_858289126_nそんな冬の季節、ぜひ見ておきたいものがあります。

| 08:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2013年12月12日

組み立てはビールのあとで

この夏の映画「風たちぬ」の効果でちょっとした堀越二郎バブルの様相です
DSC_5163.jpg
関連雑誌も買いました。所沢・藤岡の堀越二郎展にも行きました。
北米から里帰り中の零戦/51ともご対面、月末には浜松にも展示機を観に・・・

で、お土産売り場では凄まじい購買欲との戦いが始まります。

| 10:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2013年12月11日

庵野でいいね

 スタジオジブリの内幕に迫るドキュメンタリー映画『夢と狂気の王国』は風立ちぬを制作している宮崎駿監督の仕事ぶりを追いかけた作品です,これまでにNHKが取材、放送を終えて(仕事の流儀、宮崎駿1000日の記録スペシャル)いますが、ほぼ同時期にカメラを回していたのが『エンディングノート』で高い評価を得た若手の監督/砂田麻美さんです。
 ドキュメンタリーは現場を撮影して編集すればそれでいいのかというと,編集次第で全然ニュアンスが違って来るので,編集・構成の手腕が大きく問われます。その点砂田監督は実にリズム感のあるテンポの良い展開で、しかもインサートカットも多彩で飽きさせることがありません。過去の振り返りも時系列にこだわらず,的確な場所に配置されていて,編集に携わる者としてとても共感を覚えます。主役の吹き替えに庵野秀明を引っ張りだした下りはNHKと全く同じ瞬間を捉えていますが,印象は大きく違いました。

| 22:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2013年12月10日

いつまでも70s style

 アメリカ製二輪車の王者と云えばハーレー。映画イージーライダーや西部警察(の舘ひろし)でもお馴染みのあのバイクの試乗会がありました。最初に跨がったのは排気量1600ccの巨漢、ワイドグライド。Img_5682
 心配だった半クラッチも強大なトルクでグイグイ押される感じ。楽勝スタートでした。エンジン回転数が2000rpmを越えると映画で聴いたあのアメリカンサウンドが響き渡ります。まるで映画の一コマに自分が居るかのよう・・・で、このサウンドを音楽に喩えるならやっぱり70年代のロック全盛期って感じでしょうか。クルマで云えばマスタング、カマロ、バラクーダetc、曲で喩えるとシカゴ、チェイス、ジャニス、Dパープルあたりのナンバーがぴったりなイメージです。
 オイルショックで小型化、省燃費が叫ばれ、クルマの形も激変を余儀なくされた70年代、ハーレーは変ること無くそのスタイルを守り続けています。ある意味ビートルズよりもプレスリーよりも古い音楽の様ですらあります

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2013年12月07日

こんな元気な80歳

 ジョンレノンスーパーライブ,今年も満員の武道館で賑やかに行われました.生ギターにあわせ絢香が歌うレボリューションもなかなか魅力的、奥田民生は井上陽水のバックコーラスにも参加し,自分の番になるとハーモニカを取り出してラブミードウーを披露。そして、いよいよ世界のオノヨーコの登場。芯のある、意外と可愛い声で,歌い,動き回る・・・・ジョンが生きた時間の倍の人生を歩んでなお,力強いパフォーマンスを見せてくれます。年齢を感じさせないそのエネルギーは、あるいは天国からジョンに背中を押されてのモノなのか,芸術家オノヨーコ自身が放つオーラそのものなのか?
 ドラえもんに誕生日の祝福を受けて、最後には武道館の全員で,power to the peopleを合唱

 70年代初頭、買ったばかりのFM付き2バンドラジオからはイマジン,love、マインドゲームが頻繁に掛かっていました。ポールがウィングスとしてヒットを飛ばすまではジョンの方が、より、親しまれていたかもしれません.そんなジョンですが70年以降、チャリティー以外のライブパフォーマンスには加わらなかったそうです。今回のライブの収益も貧しい子供達の為の教育支援に充てられます。

 売れ筋の多いポールの作品に較べて、ジョンの曲はビートが強く、韻を踏んでいて、しかも訴える力が溢れています.こんな強烈な個性がひとつに溶け込んだビートルズ。リアルタイムでデビューから見守って来た井上陽水が羨ましい限りの今宵でした。

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