2014年03月07日
東西・南北/六号線
地下鉄ネットワークが私鉄との相互乗り入れで拡大し始めた東京の街は、オリンピックも終わってインフラ整備もどんどん拡大を始めます。国鉄との相互乗り入れもいよいよこの東西線から始まりました。中央総武線各駅停車の混雑緩和を目的にバイパス的な役割を果たすのが東西線です。東西線は地上区間を走る部分が多い地下鉄としてもお馴染みです。NYのメトロもブルックリンなど郊外では地上に顔を出します。建設費で10倍の開きがあれば当然です。
路線カラーは水色、三田線よりも薄いブルーです。路線記号はT。中野から真っ直ぐ東へすすみ、高田馬場で山手線と交差、早稲田通りを飯田橋まですすんで中央・総武各駅線と交差します。東西線を名乗りますがここからは南北に走り、交差している南北線の方が東西方向に走っています。そのまま九段下まで南下して竹橋からは東に向きを変えます。
大手町駅は東京駅から最寄り駅となりますが、徒歩だと10分くらい掛かります。真上を走っている通りが東京駅の北側で交差するからです。さらに丸の内、半蔵門、千代田、都営三田の各線とも接続しますが、ルートが各々で違う為、ホームが近かったり離れていたりします。ここと赤坂見附=永田町乗り換えには時間がかかる場合があることをお忘れなく。
地下鉄東西線と都営三田線、実は似て非なるこのふたつの路線は、最初大手町で分岐する同じ路線として計画されていました。結果的には全く違う2つの路線として開業しましたが性格を大きく異にします。



東急グループ下の伊豆急行のキャンペーンでした。


