2014年12月22日

東京駅ラッピング

 今週何かと話題の多かった東京駅。完成から100年が経ちますが、戦後の三角屋根時代を見慣れた目には,ドームタイプのオリジナル屋根はとても新鮮に映ります。そんな東京駅をモチーフに,煉瓦色のラッピング電車が山手線に登場しました。DSCF9386.jpg

 車内広告も東京駅一色、昔の姿から懐かしい新幹線開業当時の白黒写真・・・しかし,記憶をたどれば沢山の名シーンが蘇ります。
DSC05947.jpg

 昔は長距離列車のターミナル色が濃厚だった東海道線ホーム。夕刻になるとブルートレイン始発列車が続々と入線、旅情を誘いましたっけ。東海道線の各駅停車も静岡,浜松、沼津行きとバラエティに富んだ行き先表示、深夜になると大垣行き夜行列車に並ぶ人の列もお馴染みの光景でした。80系湘南電車で最後の一本が発着していたのは70年代後半。中間試験などで午前中の帰宅だと、これに遭遇することが出来、何度も杢目の室内と丸い蛍光灯のレトロな感触を楽しんだ記憶があります。
 もっと記憶を遡れば,確か西鹿児島行きのサイドボードを掲げた茶色い客車の普通列車を見かけた記憶がありました。いずれもワタシの脳内には鮮やかに記録されていますが,再生してここに御見せ出来ないのが残念。定期夜行列車がサンライズ一本だけになってしまったいまの東京駅は完全に新幹線ターミナルとしての色合いが強い駅に変貌してしまった気がします。むしろいまの大阪駅がイメージ通りのターミナル駅に近いのかも知れません。

| 23:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2014年12月21日

ドングリだけしか食べてません

 クリスマス休暇も目前、といっても欧米ほど休めない日本ですがクリスマスの御馳走が楽しみなのは洋の東西を問わず。何だかとっても高級な逸品を戴きました。IMG_9980.jpg
(プーロ・ハモン・イベリコ・ベジョータ)

 クルマで喩えるならば大戦前にスペインに存在した超高級車メーカー=イスパノスイザの 100年前の高級スポーツカー:アルフォンソXIIIかも・・・・と云うスペイン料理界でも高く評価される、イベリコ豚の高級ハム

 常温に戻してから20℃に暖めておいたお皿に拡げて、脂がジワッと流れて来るのを待ちます。ちょっと固めの舌触りにオイリーな感触、ホントにお前は豚なのか?と思うほどジューシーで筋肉質な赤身肉の味わい・・・高級ハムの一言で片付けられない「豊潤」と云う形容がピッタリ来る感触です。噛み応えがあって熱々のブレッドに併せて食べるのもいいし、美味しいワインがあれば鬼に金棒。IMG_9982.jpg

ドングリだけをたっぷりと食べて育った黒い皮膚と毛を持つスペイン育ちのイベリコ豚から希少種、純血のものを厳選して、それを40ヶ月以上熟成させたと云うから高級ウィスキー並みの手間がかかった代物。

| 17:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2014年12月18日

奏子さんとクリスマス

 ニュースルームの杉江さんも「奏子さん」ですが、相前後して知り合えたもう一人のカナコ/「奏子」さんはヴォーカリストでヴォイストレーナーの仕事もこなし、最近ではミセスとしてお料理づくりにも奮闘中。ことしも年末を彩るライブを観に行って来ました。IMGP9966.jpg


 ちょっとオトナっぽいコスチュームに髪型も(多分)初めてのアップ。ゴージャスな雰囲気、IMGP9976.jpg

| 20:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2014年12月16日

ツリーいろいろ❷

 表参道ヒルズの吹き抜け空間にあるジオラマ/クリスマスツリー.こちらは高さ8mもある“世界最大級”
IMGP9962.jpg

 20分ごとに設けられたショータイムには、光と映像によるショータイムも.ワッと観客が集まって,みんなカメラを構えています。足元のジオラマは教会を中心に、冬景色の情景を再現したジオラマの街。一部の家の中にはモニターが内蔵されており、人々の生活している様子が映し出されます。IMGP9963.jpg

| 22:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2014年12月12日

garant GTO 1970

 (太平洋戦争の)戦時中は三菱重工(当時)も富士重工(旧中島飛行機)も優秀な戦闘機メーカーとして名を馳せていました。が、戦後は飛行機生産の翼をもがれ、二輪車の生産などで食いつなぐしかありませんでした。航空機用の車輪とジュラルミン素材を使って作られたのが三菱ピジョンと云うスクーター。当時はジュラルミン製の自転車などもラインナップされており、今からでも手に入れたくなる逸材です。IMGP9050.jpg

 反面、自動車造りと云うカテゴリーに於いては独創的な富士重工と対照的に保守的な路線をひた走っていた三菱の自動車。技術的にもデザイン面でも保守的な実直,まじめさが取り柄のクルマ造りが特色でした。ピジョンスクーターの好敵手は富士重工:ラビットスクーター。後に世界ラリー選手権でランエボvsインプレッサで相まみえるのは因縁なんでしょうか?

| 17:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2014年12月11日

mitsubisi500

IMGP9039.jpg
 一見すると芋虫のようなこのクルマ,今の法律なら軽自動車に含まれそうな500ccの三菱製小型車です。スバルやマツダの軽乗用車ほどにはヒットしなかったものの,リアにエンジンを積む設計はドイツの小型車に範をとったもの。潔い合理的な設計は美しささえも感じられます。ネーミングも三菱500と,直球勝負です。テールランプはひとつだけ,左右にあるのは反射鏡。ウィンカーも前後ではなく、左右各一個づつという合理化設計。初期のフォルクスワーゲンみたいです。
 時代が進むとどんどん大型化、高級化が進み,20年ののちには全く違う前輪駆動のハッチバック車が世に送り出されました。スバル1000、日産チェリー、ホンダシビックと、軽自動車のようなFF2boxカーが日本でも定着しようとしています。ミツビシも比較的速く回答を出しました。その答えは・・・・

| 21:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2014年12月10日

その頃日本は

 忘年会シーズンもたけなわ、ノルウェーではことしのノーベル平和賞を最年少のマララさんが授賞,力強く教育の機会保障を訴えていました。が、お茶の水のオシャレな高層ビルで開かれた、とある忘年会では、高瀬デスクも同席して、話題は男女同権、雇用機会均等にまで及びました。80年代半ばに施行された男女雇用機会均等法で女性の社会進出は本当の意味で促進されたのか?他方で、家事、育児、それに男性と同等の仕事・・・女性の負担は増えるばかりです.結果、出生率の低下、晩婚化という、少子高齢化の引き金を引いてしまったのではないか、という仮説が導きだされました。じゃあ、どうすれば良かったのか?

 女性の職場での権利と同等に、男性の家事労働・育児、子育てにも女性並みのサポートを加えるべきではなかったのか、という結論に至りました。北欧諸国では男性がこうした機会に9割の報酬を保障される例があるなど、学ぶべき先例はあるものです。さらには子供が家庭で親と一緒に過ごす権利というのも確立されているのだとか。

 これから日本が迎える労働人口の減少問題、あらかじめ先手を打っておかなければ20年後の苦しい状況は既に計算できるはず。一刻もはやく手を打つことが出来るのは先見性を持った政府とその政策に他ならないことは言うまでもありません。
 それにしても、ほかの客席でこんな話、議論しているテーブルってあるんだろうか・・・・高瀬デスクのふとした疑問でありました。お隣のテーブルではどんな話題が俎上にのぼっていることか?急に興味が湧いて来ました

| 22:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2014年12月07日

その頃ハワイでは

 12月8日、73年前のこの日、日本が米英と開戦状態に至った、というニュースが放送されました.その頃ハワイの真珠湾では未だ12月7日.日米で開戦記念の日が食い違っているのは勿論時差のせい。IMGP9927.jpg
(真珠湾攻撃の当日、速報で伝える現地:HonoluluStar-Bulletin紙面/復刻版)

 いっぽうジョンレノンがNYで凶弾に倒れたのは現地時間12月8日深夜。即刻(9日)日本でも報道され、その衝撃は今でもこころに刻まれています。拳銃をめぐる犯罪とその抑止に関して、この33年で少しは進展したのでしょうか?つい最近もモデルガンを警官に向けた少年が射殺されるというニュースが飛び込んで来たばかりです。

| 22:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2014年12月05日

BMW225i

IMGP9920.jpg
今週のヒルズカフェは、BMWのクリスマス仕様!お子様連れでも飽きさせない遊具が一緒です.ターゲットはズバリ・キッズたちとそのファミリー。IMGP9922.jpg

これまでBMWと云えばこだわりオーナーの選ぶ正統派セダンというイメージが強かったものの、今度はファミリー層が狙いのようです。

| 21:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2014年12月03日

まもなく発射

 7年もの長いフライトを終えて小惑星を往復して来た,ニッポンの宇宙探査機「はやぶさ(初代)」が帰還、日本中に大ブームを巻き起こしたのが2010年のこと。月よりも遠くの惑星から初めて試料を持ち帰っただけでなく,宇宙での迷子・発見、帰宅の最長不倒記録も併せ持っています。
 そんなはやぶさの2世号が種子島の宇宙センターから打ち上げられます、当初予定された30日は雷の可能性があって見送られ,12月3日(水)13時22分04秒の打ち上げが予定されています。
 地球を周回する人工衛星とは違って,打ち上げのタイミングは一日の内でもたったの1秒。これを逃すと24時間近く待たねばなりません。なぜならば・・・・・

| 06:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦


2016年 4月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

バックナンバー

カテゴリー