2015年05月13日

Mercedes-AMG GT

 ガルウィングの300SL、パゴンダルーフの240SL、280~560と進化して12気筒を積んだ600SL・・・・・メルセデスを代表するスーパースポーツは”SL”だとばかり思っていたのが,今では違うようです。今回発売されたメルセデス=AMGのGTはこれまでのシルバーが似合うメルセデスのクーペたちとはちょっと違うニュアンスを含んでいるようです。
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 お値段はざっとポルシェ911の5割増し!
でも,中国の富裕層や日本の(ごく少ない)資本家の皆さんには悩ましい選択となるでしょう。ピケティの論を待つまでもなく,これからの自動車マーケットは庶民の為の廉価版と富裕層向け高額車の二極分化の道を辿る事は明々白々。メルセデスもホンキでラテン系のスポーツカーたちに挑戦状を突きつけているのかも・・・・・

 従前のSLや911ポルシェに飽き足らない顧客の満足度を満たしてくれるAMGブランドの広告塔。その売り上げカーブも加速性能同様気になるところです。

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2015年05月12日

公開11日目の11日に観客動員100万人を突破

 どうせ結末は判ってるストーリーだけど有村架純ちゃんが二時間拝めたらそれだけで良いや!と思って観に行った映画「ビリギャル」でしたが・・・・

 序盤では有村さんのコロコロ替わるギャルファッションにも満足しましたが、それ以上に昨年来のベストセラーだけあってストーリーは波乱万丈、まさに映画みたいな話ですが実話です。そしてクライマックスはもちろん合格発表!予想外の展開と巧みな演出で迂闊にも涙腺を刺激されてしまったのは自分でも驚きでした・・・・
 もともとは私立女子一貫校の付属高校生だったとはいえ、一年半で偏差値を70までアップさせ、現役で慶應に合格した底辺のビリ。この奇跡はカノジョ一人の力だけではなく、指導した坪田講師の力量に頼る部分も大きいものがあるようです。


※石川恋(いしかわ・れん)=原作の単行本:「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」の表紙モデルのコ

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2015年05月11日

Formula E

 自動車レースの最高峰F1マシンに限りなく近いボディを持つフォーミュラEのレースがモナコで開催されました。コースは本家F1レースの半分ほど、カジノ前やトンネルは通りませんがおなじみのタバコ屋コーナーやプールシケインはF1のまんまです。オンボード映像を観る限りスピード感はF1そのもの。ただし、あの耳をつんざく様な刺激的なエンジン音の替わりにラジコンカーの様な軽快なエンジン音が聴こえて来ます。安っぽい音と比喩されるかも知れません。

 フォーミュラEの「E」はエレクトリック、電気自動車のレースです。エネルギーは100%電気、給油もオイル交換(エンジン本体)も必要有りません。では、電池がカラになったらどうするか?バッテリー交換?急速充電?もっと簡単です・・・・マシン乗り換え!

 ほかのどんなレースにも見られない画期的な補充方法です。ピットインしたドライバーは「新車」の隣にマシンを止め,ベルトをハズしてマシンをチェンジ。これでタイアも電池も一挙にリフレッシュ(?)多少の不具合があったとしても解消です(その逆もあり得ますが)

 参戦しているドライバーはピケ,セナ,プロストと言ったファミリーネームが続々,そうあの名ドライバーのJr.たちです。まだまだ本家のF1グランプリに較べたら知名度も人気も見劣りするものですがガソリンが無くなった未来でも開催可能な新しいモータースポーツとして、今から注目しておいて損は無いでしょう。プロスト、ピケのバトルが先頭集団で繰り広げられるヒもそう遠い先の話では無いかも知れません

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2015年05月10日

レジェンド!

 東京・日比谷界隈で風物詩の1つにもなっている宝塚トップスターの退団風景、今回は星組柚希礼音の東京宝塚劇場公演/千秋楽です。沿道に溢れたファンの数=12000人は歴代1位の新記録、トップ在任期間は最長クラスの6年ちょっと。真矢みき以来となる武道館ソロ公演を実現(2014)したほか台湾公演(2013)にも出演と,数々のレジェンドを打ち立てた伝説になろうとしています。
 千秋楽の模様はさいたまスーパーアリーナはじめ全国および台湾の劇場でもライブ中継され,3万人近い観客を動員した計算になります。これもレジェンド!

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2015年05月08日

1969 Dodge Charger

 映画ワイルドスピード・スカイミッションで劇中主人公のお気に入りの愛車として多用されているのが69/70年型のアメリカ車・ダッジ=チャ-ジャー。ポンティアックGTOやフェアレーン・トリノと並ぶアメリカンマッスルカーの最右翼です。当時は北米ストックカーレースの常連としてもおなじみの車で、速い,強い,美しいの三拍子揃った理想の自動車の頂点。今も人気のムスタングやカマロはこれより少し小さいポニーカーと呼ばれたクラス。ニホンだとセリカやギャランよりも大柄なスカイラインGT,マーク2HTといったあたりでしょうか?DSCF9557.jpg

 大人が五人無理なく坐れてパワーは充分以上。信号グランプリにも臆せず参加できるほか、停まっている姿も見とれるほど美しい。銀幕の脇役として幾度も映画に登場しています。とりわけ69年モデルは歴代チャージャーの中でも完成度が高く、人気テレビシリーズ「爆発デューク」の主役でもありました。ルーフは後席の居住性を確保した上でリアウィンドウの視界も確保し、ルーフの強度をも両立させた絶妙なデザイン。日本車でもここまで独創的なデザインは真似できない秀逸なものでした。若者にもおじさんにもとにかく人気の車種で,デートドライブには最強のアイテムでした。

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2015年05月07日

FastAndFurious7

 映画の撮影中に重要な登場人物が突然いなくなってしまったら・・・映画は完成するのか?撮影は続行できるのか?さまざまな困難が待ち構えています。クランクイン前ならば脚本の変更もキャストの交代も可能ですが8割がた撮影が済んでいたらどうでしょう?

 スピードとスリルが売り物の人気映画シリーズワイルドミッションですが、今度ばかりは実に複雑な想いで客席に着きました。観客も大半は悲しい事実を知っての上で劇場に来ているはず。未撮影部分は姿かたちの良く似た兄弟がスタンドインを勤めたのだとか。劇中、もしかしたら最後になるかもしれないというニュアンスのせりふもあったりして、当初のシナリオではどんな結末を迎えたんだろう?と気になる箇所もありました。客席からは時々すすり泣きとも聞き取れる(あるいは風邪気味だったのかもしれないけど)女性が●水をすする音が聞こえてきます。

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2015年05月06日

再び1000円で高速を走り放題にする方法

 今から5年ほど前には、ガソリン特措法時限カットだの1000円上限高速料金など,ドライバーに歓迎される政策が相次いで打ち出されました。現在はどうか?というと、軽自動車税は四月から引き上げ、旧いクルマに対する累進的な課税など、やはりオーナーにとっては重税感が拭えません。
そんな中、1000円高速が復活する事になりました。と,言っても今回はごく一部の人が対象です。高速道路で高速充電器を利用した人に調査費用の名目で利用料金をキャッシュバックしようというものです。
 利用できるのはEVユーザーで,特定の充電会員だけ。それもETC装着が必須です。

 去年からはほかのETCの割引率も減ってドライバーにはまだ逆風の時代。一般的なドライバーには無縁な話ですが、これを機に電気自動車に乗り換えようと云うユーザーが出て来るかどうか???、アンケートへの回答が必須で先着四万名さま限りだそうです

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2015年05月04日

70s force

 1970年代を変えたと言っても過言ではない映画;スターウォーズ。CGもデジタル映像もない時代にSFXという特撮技術を編み出し,緻密な空中戦を再現したこの映画はほかにも様々なムーブメントを興すきっかけにもなりました。未知との遭遇、スーパマン、日本でも同時期には銀河鉄道999や宇宙戦艦ヤマトと、ほかの時代に較べて宇宙への興味がとりわけ盛んだった様に思います。音楽の世界にしても同様。ジョンウィリアムスの荘厳なテーマ曲は後に様々なヒット映画を演出したものですが,この時代にはもうひとつの大きなムーブメントがありました。1977年初頭の全米チャートを席巻したABBAのダンシングクイーン、

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2015年05月03日

空中庭園 3

連休でにぎわう二子玉川の新しい商業施設 RISEにも空中庭園がありました。空中といっても五階の屋上ですが、小川が流れ樹木もある本格派、正式には屋上庭園ですが住宅地を見下ろす場所にあるので勝手に空中庭園とみなします。

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足元の喧噪が嘘のようでした。此処に来れば何時でも静寂・・・・
それにしても凄い人気!ますます田園都市線混みそうな予感です。

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2015年05月01日

王様とワタナベとバードマン

 国際派俳優の渡辺謙さんがブロードウェイで公演中のミュージカル「王様と私」。NYの数ある演劇評論でも演技力だけは一目置かれる存在だったと先週土曜日の報道でも話題になったばかりでした。夜のヘッドラインニュースにもオンエア項目として候補には入れていたんですが・・・・このほど歴史ある演劇賞※の主演男優部門でノミネートされた,と云う嬉しいニュースが飛び込んで来ました。

 ことしのアカデミー受賞作品として,前評判の高かった映画「バードマン〜あるいは無知がもたらす〜以下略」も演劇の本場;ブロードウェイの劇場とバックヤードを舞台にした作品です。かつてのヒーローもの映画スターが今ではブロードウェイで小難しいセリフ劇に挑戦し、初日を迎えるまでのハプニングや苦悩の連続,それは言葉のハンディを抱えながらも,アウェイのNYという舞台でミュージカルに挑むワタナベさんの姿にも重ねあわせることが出来ます。

※tony=award 全米演劇界の垂涎,この賞を穫る為にどれほどの演劇人が人生を捧げたことか

※王様と私、ご存知 Shall we danceがテーマ曲のミュージカルはユル・ブリンナーの映画でもおなじみ,NY再演は19年ぶりの期待作

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