2015年04月30日

アメリカ受け,狙ってますから・・・・・?

 今日、未明に生中継された安倍総理の米議会両院特別演説。家族の自慢から始まって同盟関係を何度も強調、東日本大震災に駆けつけた米軍をたたえる際にキャロルキングの名曲を引き合いに出して紹介していました。DSC00982.jpg
総理、最初はIT´S TOO LATE - (Carole King)でも引き合いに出すのかと思いましたが・・・・・・
 もしもなんかあったら、一声かけてくれればいつでもすぐ駆けつけるからね♪〜ご存知Carole King の You've Got A Friendの一節でした。震災のとき米軍はすぐに駆けつけて(時には命も救って)くれたよね,トモダチダカラ・・・・

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2015年04月29日

到達の日

 1978年の春,ひとりの日本人が北極点を目指してカナダ領から犬ぞりの旅を始めました。400kgもの荷物を満載した犬ぞりを操って人類史上初の単独行で北極点に(犬と共に)到達したのは冒険家・植村直己。37年前のきょう=4月29日のことでした.ニュースは世界中を駆け巡り,当時のナショナルジオグラフィック誌の表紙を飾っています。まだネットもガラ携も無い時代.記録手段はカラーフィルムを詰めた銀塩カメラだけでした。

 氷点下の厳しい環境にも堪えるプロフェッショナルなカメラとして選ばれたのは報道現場の定番だった,Nikonの一眼レフ”F2”頑丈なことはもちろんですが,電池を必要としない信頼性の高さも特徴的です。この時代は既に電子制御で露出を決めてくれるカメラが沢山ありました。でも,真昼の氷原ならばある程度の露出データは判っていて,壊れるかもしれない露出計のお世話になる必要はありません。Nikonも「電子回路は壊れるかもしれない」ことを前提に作られているので,基本的に電池の助けを借りずとも撮影は可能です(電池搭載の露出計を内蔵したファインダーもありましたが)バッテリー切れに逢うと充電できるスタバや電池を売ってるコンビニが無ければどうにもならないデジカメなど、役には立ちません

Dscf1150
※写真はウェストレベルファインダー装備のF2(私物)北極やアラスカを旅したウエムラスペシャルとは(値段も)かなり異なります。 
 
デジカメの様に撮っては消すを繰り返せない,一発勝負の撮影はどこか冒険にも似ています。
 今でも日本を代表するエクスプローラーとして語り継がれる植村氏,この日を機にもう一度その偉業を改めて振り返ってみたくなります。

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2015年04月28日

空中庭園2

 いつも通る何気ない場所なのに,意外にも知らない空間があってビックリすることがあります.目黒区内のこの公園もそのひとつ.近年オープンした比較的新しい公園ですが、見晴らしの良い事と言ったら・・・・
IMGP8894.jpg

 地上高は35m。ぐるっとドーナツ状の敷地は緩やかにスロープしていて、一体この下にはナニがあるのか?にわかには想像がつきません.例え、いつも首都高速・大橋ジャンクションをぐ〜るぐる回っていたとしても・・・・

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2015年04月27日

気になる・ふたり

 大道芸と動物園で有名な横浜・野毛、その大道芸もすっかり有名になって指折りのパフォーマーたちが集まるイベントになりました。
 今年も好天に恵まれて大盛況。ベリーダンスにジャズの生演奏,パントマイムの個人芸・・・なかでも注目したのは男女のユニット、パフォーマー同士のコラボレーション.ポールダンスと余興の組み合せに,アクロバティックなエアリアルとジャグリングのコンビネーションImgp8874

「うつしおみ」はいずれもベテランのエアリアルパフォーマー女子とジャグリングのベテラン男子。言葉少なに黙々と難易度の高い技を見せる姿は印象的。ひとつ間違えば墜落、大怪我のリスクも伴うだけに高い集中力と覚悟が求められます.会場はひと時の緊張感に包まれる。二人の信頼関係も特別なものがあるはずです。でもこのふたりどのようにして出会い、ユニットを組むに至ったのでしょう?

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2015年04月26日

六本木アートナイトはじまる

 辛い花粉の季節に別れを告げる頃,六本木では恒例のアートナイトが開催されます.ことしもスゴい人出!IMGP8847.jpg
ヒルズ・森タワー前はヒカリの花で一杯です。会場内に1,700輪も!欲しい人はBANANA REPUBLIC前で2,500円で購入可能.チャリティにもなるんです

ウェストウォークに入るといきなり大勢の女子たちからの握手攻め!ちょっと気恥ずかしいものですが,中学で散々やらされたフォークダンス以来のスキンシップとなったかも知れません。

傍では芸術作品が正に誕生しようとしています。IMGP8856.jpg

大屋根プラザはサントリー「響」の特設コーナー.365本の響が24節気に合わせて季節の音色を奏でます.500円あれば,実際に味わうことだって可能.電車で来ればよかった・・・・

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2015年04月24日

株価マジック?

 今週のニュースの中に東証一部、平均株価が一時20000円越え(水曜)とか終値でも20000円台と,景気のいいニュースが並びました.アベのミクスで景気回復も本格化?・・・・いえ、違います。

 一部上場企業の中で円安メリットを享受した一部の銘柄が平均株価を押し上げているだけで,内需株はそんなに大きな伸びを見せていません。しかも,業績を上げた企業の利益はどこへ??労働者の元に還元されるのは一部に過ぎず,ある調査ではことしの初任給が学歴を問わずアップした企業は半分にも満たなかった(金曜日あさニュース)有様です。

 アメリカではハイテク株の多いナスダック市場がやはり15年ぶりの活況!確かにアメリカは今、活況を呈しています。このところのドル高傾向に加えて原油コストの下落で消費は上向き、失業率の統計もこの流れに追い風を吹かせています。だからアメリカで商売している企業は絶好調!それらの銘柄株を持っている人だけ素直に喜んで頂いてもいいでしょう。

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2015年04月23日

ヒコーキ(作り)が好きだ

 ニュース、新聞報道でも脚光を浴びたホンダのビジネスジェット機。DSCN6374.jpg
自動車会社が作ったヒコーキとして注目を浴びました。実はそもそも自動車づくりの世界には沢山の航空機技術が導入されています。BMWもロールスロイスも航空機エンジンで名声を高めたエンジンメーカーでしたし,サーブや富士重工などは航空機メーカーをルーツに持った,言ってみればその道のプロでした。

 しかし、日本の場合は敗戦後、航空機エンジニアたちが路頭に迷う結果となり,その結果、多くの航空機エンジニアたちが自動車開発に参画しています。スバル360を作ったのも,第1期ホンダF1開発に携わったのも,元はと云えば航空機の名設計家たちでした。昭和のモータリゼーションを支えた縁の下には,実はこうしたヒコーキ野郎の活躍があったのを忘れてはなりません。

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2015年04月21日

きょうから日本公演

 来日したポールマッカートニー、これで3年連続です。今回は半世紀ぶりの武道館公演も予定されており、ニュースでも度々取り上げられています。
 一昨年の東京ドーム公演では・・・・.Eight days a weekが一曲目でした。お馴染みのビートルズナンバーはもちろん,ウィングス時代から最新のアルバム「NEW」まで、アンコールを含めて,3時間も無休憩で歌い続ける71歳(当時)。最後まで水一滴さえも飲まず、ほぼ一曲ごとにギターを取り替え,時にはピアノを使い分け,ウクレレでジョージを偲び、最後には「また逢う日まで・・・元気でね・・」と、カタコトのニホンゴで歓声に応えてくれました。

 今度の武道館公演ではどんなサプライズを見せてくれるのか?半世紀のときを跨いで同じ武道館で再び公演を実現するなて、日本人でもまだ聞いたことが無い快挙!これからの一週間に注目です。久しぶりに懐かしいアナザーデイでも引っ張りだして聴いてみようかな?

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2015年04月20日

軽>r>g

 中国ではことしもモーターショーの季節を迎えました.例年になく,エコカーにも注目が集まる様になり,公害問題にも目を向けだした中国市場がどちらの方向に進んで行くのか?しかし,相変わらず展示の中心は上級車/高級車で、日本でいうところの軽自動車や大衆車はまだまだ目立たぬ存在です。

 ところで、分厚い経済学の本「 21世紀の資本」が飛ぶように売れている話題のトマ・ピケティ。かいつまんで内容をまとめると近代資本主義の世界では資本家に集約される富の比率がどんどんその割合を高め、労働者との収入格差は広がるばかり。とくに80年代以降の日本でもこの傾向が顕著となって・・・・・・・・・つまり一部の金持ちはどんどん裕福に,その他大勢はますます贅沢から遠い存在に・・・・ 
 最近発表された自動車の販売ランキングを見てもまさにこれを裏付ける結果が出ています。ベスト10の大半は軽自動車、数少ない登録車(主に5ナンバー)もアクア、フィットと言った廉価版のハイブリッドカーで、昔の常連、カローラ、ヴィッツの文字は見当たりません。いっぽうで、輸入高級車の販売が好調なこともピケティの説を裏付けています。

 つまり日本の自動車社会も一部の富裕層と大多数の格差をつけられた庶民に二極分化しつつある、ということが統計上からも証明されているのです。では、このまま進んだら日本の車は軽自動車ばっかりになってしまうのでしょうか?

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2015年04月17日

さよならモロッコ

 キンキンこと愛川欽也さんほど幅広い年代に人気を得た放送人もまた、珍しいのではないでしょうか.そもそもは俳優座養成所出身の役者として、そして声優としても人気を不動のものとされていましたが、我々世代には何と言っても(深夜放送)水曜パック(イン・ミュージック;TBS)のキンキンとして、お馴染みの存在でした。(オープニングのドラムスBGMはご本人の演奏だったとか)少し下の世代なら「おはよう子供ショー」に出て来るロバくんの声(と着ぐるみの中味も)と云えばピンと来るでしょうか?
 その昔は進駐軍(GHQ)が接収していたアーニーパイル劇場でも活躍され、のちに海外ドラマのアフレコでブレイクするんですが、やはり映画人としての血が騒いだのか、テレビ。ラジオのレギュラー番組を抱える忙しいさなかに「さよならモロッコ」という自主制作映画を初監督します。決してメジャーな路線に乗ることはありませんでしたが、後にトラック野郎シリーズを発案・企画、出演して大ヒットしたのはこの経験がベースになっていたのかも知れません.
 俳優としても永年テレビドラマシリーズで刑事役を演じていましたが、クイズ/バラエティー番組の司会者としての顔以外にもジャーナリスティックな番組づくりを終生続けていたこともまた見逃せません。

 そしてもうひとつの側面は愛妻家の顔。

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