2012年12月28日

おお紙よ

アメリカで世界でお馴染みの老舗のニュース週刊誌"newsweek"
ついに紙の雑誌版は今週で最後(米国内版)となりました。今後は電子版が主体
IMG_0429.jpg
売店で表紙とタイトルを見て、気になったら買って確かめる・・・

来年からは、昔話になってしまうんです。実際、印刷版の売り上げは
過去の300万部から半分に落ち込んでいたとか

・・・・・・・・最近、書籍の販売が思わしくない
と云う話を聞いて何年も経ちますが,昨年あたりからは古本市の出物すらも急減少したかのような印象を受けました。
何と言っても、我が身に置き換えてみれば読書に割く時間の少なくなったこと・・・

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2012年12月27日

経営陣の承諾のとり方

国産高級車の代名詞とも言えるクラウン
ピンクに塗られたアスリート仕様車が話題を呼んでいる様ですが
実際販売も好調のようで予想を大きく上回るセールスを記録中です。

いったいトヨタは、どんな顧客を狙ってこのカラーを設定したのか?

その前に黒のアスリートを見ながら、あの個性的なフロントグリルを(下半分)
ちょっと手で隠してみましょう。あらら驚く程旧型と良く似ている・・・

生産型デザインが重役の最終承認を得る段階で、これじゃあ認められません
もっと,新しくなった印象をアピールできんのかね?若い層にアピール
出来るのかね?

懸念はごもっとも.クラウンもカローラも永年ごひいきにして下さる
固定層は多いものの,確実に歳をとるのもまた事実。いつまでも
高齢者ばかり相手にしていると,メシの食い上げになるのは
どのメーカーもおなじこと。では,何か抜本的な改善策はないのか?

なかった様です。フロントグリルで表情に変化を持たせ,ボディーカラーに
あり得ない色(一年後に市販化を検討)を採用して注目を引く。
上手くいかなかったら軌道修正はいとも簡単です。実際クラウンは
このての軌道修正を何回も経験しています。それだけ冒険者だということ

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2012年12月11日

越路吹雪が帰って来た

シアタークリエで公演中の “Chanson de 越路吹雪 ラストダンス”
今も歌い継がれる名曲の数々の hidden storyは勿論
二人三脚で歩んだ岩谷時子との関係も語られます
恋多きオンナとして名を馳せたのもまた、カノジョの個性

最初に(越路が)プロポーズした相手、真木を演じるのは
我らが朝の顔、別所(哲也)さんです。On Airでは見ることの出来ない、多芸かつコミカルな一面も!

主演は越路吹雪の後輩でもあり『ME AND MY GIRL』 /『グレート・ギャツビー』/『エリザベート』などでお馴染みの瀬名じゅんに、斉藤由貴、柳家花緑 大澄賢也と云った個性派が勢揃い。
脚本:高平哲郎は「今夜は最高」でもお馴染み。ユニークな視点で、越路吹雪の時代と現代を上手く織り交ぜてみせてくれます

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2012年12月06日

HONDAの「N」が帰ってきた

今年の軽自動車市場ではホンダの軽の躍進ぶりが目立ちました。
九月の月間販売ランキングではホンダの軽がカテゴリー一位に輝きました。
N-boxだけで二万台近く売りつくした,快挙!ホンダの軽が一位に輝くのは久しぶりのことです。
続いて、期待のN−oneが登場するや、いきなり数ヶ月待ちのバックオーダーを抱える人気ぶり今度のN、フロントマスクのモチーフは懐かしの初代エヌサン(メーカーはN360と呼んでいた.会社としてNワンと呼ぶのは今回が初めて;N−Ⅲは70年から)です。
過去のクルマと似せない。と云うホンダの掟を破って初代Nに敬意を払った顔には、昔を懐かしむシニア層も心大きく惹かれた様子です。

ホンダが11月1日に発表したN−one
若いメーカーのホンダが元気のよかったあの頃を彷彿させます
開発担当者はターゲットを団塊世代だと明言していました
昔のNの時代を知っている世代、つまり
昭和40年代前半にホンダ車オーナーとなった
あるいはなりたかった層がターゲットです
DCIM0037.jpg
減る一方の国内販売ですが、軽とエコカーだけは別。さらにホンダは国内の主軸を軽に置くと宣言。採算の取れない小型車の生産を海外に移管する他メーカーとは正反対の方向で、国内産業の存続、維持を図るとしています。このあたりもターゲットユーザーにはウレシイポリシー。

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2012年12月05日

マイケルが帰って来た

今、六本木で公演中のスリラーライブ
ご存知マイケルジャクソンのナンバーを集めたトリビュートショーです
RAINと違うのはマイケルの生前から公演がスタートしていたこと
つまり、始まりはホンモノを向こうに回して真剣勝負を挑んだ
といえるのかもしれません。少年時代から成長を追って振り返るので、
当然複数のキャストが必要!

そしてあのハイキーな高音は女性でも歌いこなせば驚くほど良く再現出来ています。
つまりステージ上は男ばかりではなくダンサーも含めて女性も数多く登場し、
歌って踊って・・・・・

休憩時間までの第一部、スリラー以前のナンバーのオンパレード
オフザウォール前後の乗りのいい曲はどちらかと云えば、陰に隠れた名曲揃い。
どれも明るくポップでマイケルらしさが溢れています。70年代を通して
リアルタイムで聴いて来た曲ばかりなので、当時の自分にかえれる気が・・・

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2012年12月04日

今年のポルシェ981

ボクスターの成功以来、4ドア、SUVとバリエーションの展開に成功した今どきのポルシェ。
街中でドアが4枚もあるポルシェを見かけるのもそう珍しい光景ではなくなりました。で、
2012年は911と並んで987ことボクスターも新世代981に移行したことが記憶に残ります。フロント部分を共有した986/996と違って、今度は自前の顔とノーズを与えてもらいました。991と共通のはずのノーズも上手く作り分けられていて、やや膨張気味の兄貴分よりも好印象です。今回は軸距が伸びてほかの外寸はほぼ不変。都内で便利に使えるmaxの大きさはそのままで、腰下の無駄な贅肉がそぎ落とされた感じ。
ずんぐりだったボディラインも幾分シェイプされて、女性だったら「何処のエステ通ったの?」と聞かれそうな変身ぶりでケイマンがどう生まれ変わるかも興味津々ですね。

| 12:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | カテゴリー:吉田雅彦

2012年12月02日

アポロ17月着陸から40年

今年も数多くの著名人が天に召されてゆきました
その中の一人にニールアームストロング元船長がいます。
空軍で腕利きの名パイロット、との名声を買われて月着陸船のパイロットに抜擢されました。
今から43年前の、7月16日(現地)一人の大統領の公約を果たすためにNASAの
有人月着陸プロジェクトアポロ宇宙船の11番機/サターン5型ロケットがフロリダ州ケープカナベラルの発射台から旅立ちました。
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2012年12月01日

ミラーレスって、何がレスなんですか?

「ミラーレスとイチガンの違いって
お店に入ってからミラ−越しに指名されるのと、そうでない場合くらい違うんですか?」

全然違います
ミラ−はそもそも、フィルムに写る映像をライブビュー化しようと工夫したなごりでした。ドイツ製のあまりに精巧なカメラに太刀打ち出来ない日本のメーカーが、製品化して日本をカメラ大国に育てた記念碑的なアイコンです。デジタルの時代に入ってこの記念碑を取っ払ったのもまた、日本.ドイツのメーカーも今では追随する立場です。
現在のミラーレスのうち、従来のイチガンと同じサイズの作画が出来るのはソニーとCanon.リコーとパナソニックは半分のサイズ、Nikonとペンタックスはさらに小さなサイズのパーツを使っているので、コスト的にはこちらが有利になります。画質の違いを指摘出来るのは上級者に限られ、初心者がCCDサイズに口を挟んでも意味がありません。結局はいずれの場合も新しいレンズを買いそろえる結果に繋がります。

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2012年12月01日

カローラの事実上の後継車を振り返る

誕生から45年以上が経つカローラが今年ついにモデルチェンジ
とは言うものの、実は大きなヴィッツがカローラの名跡を継いだ
と云うのが本当の処。本来のカローラは北米、欧米向けに特化されて
5ナンバー枠を気にすることも無く、日本市場とは関係無しに独自の
ベストセラーカーの道を歩んでゆくことになりました。
日本では新型オーリスにその実態を垣間みることが出来ます。

カローラだけではありません。日産サニーもティーダと名前を変えたあと、
今年のモデルチェンジでは売れ筋のノートに統合される形で消えています。
海外ではサニーの後継となるセントラ、バーサとして生き残り、このうち
ラティオ [ LATIO ] と呼ばれる日本バージョンも導入されることになりました。
ブルーバードの名称が消えたのもまた今年のニュース。シルフィが事実上の
ブルーバードを引き継ぎます。

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2012年11月28日

ビートルズが帰って来た

今年の流行語には惜しくもなりませんでしたが間違いなく世間を賑わせたのが「なりすまし」
パソコンウィルスに姿を替え他人のパソコンに成り済まして脅迫文を送りつける
あるいはiPS細胞を臨床応用したと言い張って、アメリカの有名大学助手に成りすます
一般ユーザーに成りすまして食べログにヨイショの評価を加えたり

色々ありましたが、何と言っても最高の成りすましは「RAIN」でした!
RAIN – A Tribute to the Beatles –
もし、あの時あの場所に居合わせていたら、どんなに心を動かされたことか
そんな気持ちを疑似体験したくなって、この場所に来てみました。

1964年2月、一大旋風を巻き起し、ニューヨークにやって来た
イギリスの人気者四人組は、当時の人気TV番組に出演、スタジオは熱狂の渦

番組の人気司会者エド・サリバンは声高らかにこう紹介していました・・・・・
「Ladies and gentlemen・・・・・・・ Rain!」
ステージに登場したのは黒っぽいスーツに身を包んだ四人の若者。
リード、リズム、ベースの三本のギターとドラムスの四人は皆、見覚えのない顔、
声にも聞き覚えは無いしメンバーに左利きはいない様子(公演ではその日のキャストにより左利きのベースも居たりいなかったり・・)


でも、聞き覚えのない曲など1つとしてありません。

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