ホノルルの街路樹の花です。
オアフ編は2日間です。
コンドミニアムに咲く花が中心です。
お・も・て・な・し
でしょうか?
ば・い・が・え・し
でしょうか?
今年も流行語大賞のシーズンが近づいて来ました
じぇ・じぇ・じぇ
でしょうか?
今でしょ!! ・・も随分懐かしい響きに聴こえます。
これらの言葉に共通しているのは・・・・
ハワイ島コナ空港での一枚です。
日差しがとても眩しかったです。
マウナケアのビジターセンターのそば。
「銀剣草」です。
ヒマラヤとここマウナケア
そしてマウイ島のハレアカラだけに生息しているそうです。
ハワイ島もだんだん残り少なくなってきました。
まずはピンク!
これは角度の関係で色気がないですね(笑)。
では…
12月の「ろうがんず」作品展に向けて、目下製作中の
ボーイング747-400「政府専用機」の主翼付け根に
組み込んだLEDです。
先端はゴマ粒ほどの大きさですが、発光力は驚くほど
の明るさです。
ハワイ島で宿泊したコンドミニアムの植え込みからの一枚です。
敷地内はしっかり管理されていました。
10月も残り半分を切って相次いで発表されたミラーレス一眼レフカメラの新機種
フジのX新シリーズとSONYのミラーレスの「α」
そもそもαのネーミングはミノルタ時代からのαマウントを引き継いで来たもので
逸れをSONY自前のEマウントのブランドに据えてしまったのだから、
この先、旧来のαマウントはどうなるの?と心配になって来ます。
FUJIFILMもコンパクトデジカメからは事実上撤退を表明し
ミラーレス一眼に特化する方針を表明。実際44%が既にミラーレス
と云う現実に目を向ければ,35mmフィルム時代からのマウントには
もはや未来は無いかの様に見える。
我が家のF,K、α、Eosマウント(加えてXも・・・)はこの先、買い替えを
余儀なくされるのか?
Nikon、Canonの両巨頭はどうするのか?今度のボーナス商戦が
限りなく気になるこの頃ではあります。
午前中、ビックサイトに行ってきました。
ITS(Intelligent Transport Systems)の展示会でした。
カーナビやETC関連、道路の運行管理などのブースが多く出店されていました。
今年で53回目となる「全日本模型ホビーショー」が
千葉県の幕張メッセで開幕しました。
今年は、9月に東京ビッグサイトで開かれた
「東京ホビーショー」に参加したタミヤや東京マルイ
などのメーカーが不参加だったため、盛り上がりに
欠けるのではとの懸念もありましたが、幕を開けて
みるとその懸念もどこへやら、3連休の初日とあって
大盛況となりました。
1,人から頼まれた仕事は断れない
2,占いや姓名判断は信じる方だ
3,自分で決められないことは人に相談しないと気が済まない
・・・・etc・・・・
心理分析や性格判断のメソッドには色々な方法がありますが
自分のこころの状況が,飛行機のコクピット計器や
F1のテレメトリーデータの様に数値化、グラフィック化されていたら・・・・・
なかなか掴みどころのない「こころ」のありようを色の三原色をベースにした
カラーチャートで表現しようと云う試みがカラー+サイコロジー=
「カラコロジー」です
一年センパイの内藤由貴子さんが8月に出版した著書のご紹介です
もう少しです。
六本木通り沿いにあるテレビ朝日のEXシアターもある新ビル。
工事がどんどん進んでいます。
入口もここまで出来ています。
小さな青です。
このあたりはアカカ滝の周辺で
緑がとても濃い一帯です。
年末にまとめている航空10大ニュースのトップを
飾りそうなビッグニュースが舞い込んできました。
日本航空が、現在使用しているボーイング777の
後継機として、ヨーロッパ航空機大手のエアバス社
が開発を進めているエアバスA350を31機購入
すると発表しました。
これまでボーイング一辺倒だった日本の航空会社
にとって、大きな転換点となりそうです。
といっても,東京国際映画祭の受賞作品のことではアリマセン
つい最近,最終回のレーティングで40%オーバーを記録した
あのドラマの重要な役どころをを担う、香川照之、堺雅人
去年映画「鍵泥棒のメソッド』でも共演した人気俳優の二人
最終回では期待を裏切る結末で,再度の共演に期待をつなげ・・・・・
鍵泥棒・・・・では冷酷な殺し屋から,気弱な記憶喪失のオトコまで
幅広い役柄をこなす香川の方が主軸として光っていたものですが
半沢直樹ではこれまでの飄々としたキャラから一転、
堺の鬼気迫る迫力の演技力が香川と対等かもしくは
二倍以上の存在感を強く印象づけています。(新婚効果も
あるのだろうか?)少なくとも,鍵・・に較べて,半沢では香川と
イーブンか,抜き去った感のある堺の演技。ことしは完全に彼の年
として強く印象づけられるでしょう。流行語大賞の受賞も視野に
入って来たかもしれません。
ドラマの面白さはほかにも,ユニークな脇役陣として
好青年を演じた駿河太郎、リアルな愛人役の壇蜜、
異色のオネエキャラで注目の片岡愛之助、まじめな及川光博
倍賞千恵子、北大路欣也、それにナレーションの山根基世
主役の熱演を盛り上げる脇役陣の活躍も見逃せません。
異論も多い結末の出向辞令ですが,同じ顔ぶれのキャスティングの
スケジュールを抑える困難さを考えれば当然の帰結。というより
事実上の原作,ロスジェネの逆襲では,セントラル証券に出向が
決まっている。次回作がますます現実味を帯びてきた証拠かも
しれません。