2020年05月25日

器用だからこそ

ようやく長いトンネルの出口が見えて来た自粛期間。密かにペーパークラフト作りがブームになっている様です。自動車メーカー各社も自社製品のモデルを公開しており、PCプリンターと厚めの紙があれば幾らでも楽しむことが出来ます。

こうなる以前からヤマハのHPは逸品揃いでしたがホンダも今度ばかりは負けず劣らず見事なモデルを用意しています。

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今取り組んでいるのは去年から手掛けている、お馴染みスーパーカブ50。ホンダのHPでも簡略化されたものが公開されていますが、こちらはホンダ青山ショールームで購入した本格派。どれくらいマニアックかというと、エアクリーナーからキャブレターまでのインレットチューブが三つのパーツに分かれていて、と言えば解ってもらえる人にはわかるでしょう。

プレス・ボディ時代のモデルなので構造を確かめながらの製作過程も楽しめます。・・・とは言っても作り慣れない素人にはかなりハードルの高い代物です。まあこんな難しい製品が商品として成立するのは日本くらいのものかも知れません。では日本人の器用さって、どうやって育まれたのか?

25日(月)の GOOD NEIGHBORS =ゲスト;アーティストのGOMAさんによると日常無意識に箸を使うというのはかなり器用である証だとか。当用漢字を数千も覚えて普段使いこなしていることも、英語圏や他の言語圏から見れば高い障壁かも知れません。でもその事が優れた製品を安価に創造して世界中に輸出して外貨を稼ぐというお家芸の素になっているのかも知れません。

だとしたら、箸で食事して漢字でコミニュケートする中国🇨🇳10億余の人民が日本の強力なライバルとなってもおかしくありません。いや、もう強敵か?

コピー商品を作る早さだけは世界に冠たる中国ですが、クリエイティビティを発揮できるかどうか?21世紀の覇権を握ろうと躍起になっている巨龍🐉国家を最も恐れているのは今、トランプ政権だけかも知れません・・・

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・・・・・まだまだ完成途上

| 13:25 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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