2019年01月15日

supra史上初

デトロイトで開催中の北米オートショー、関心の的はやはりトヨタの新しいスープラのようです。ムスタングもピックアップトラックも脇役な感じ・・・

でも今度のスープラはちょっと違います。6気筒エンジンのほかに4気筒版も存在、しかもダウンサイジングしたうえ、スープラ初の2シーター仕様!!歴史あるスープラのブランドを掲げるのはちょっと違うかな?という気がしないでもありません。ならば・・・・・

TOYOTA2000GT=3.0というのはどうでしょう?


長い間空席になっていたスープラの名跡は、もとはと言えばスカイラインGTに対抗すべく、セリカの6気筒版として生まれた追加モデル(ダブル・エックス)でした。対米輸出では最初からスープラと名乗っていました。

二代目まではセリカと共通の室内空間があり、当然5人が乗車できました。その後自前のボディを与えられ、タルガトップ仕様をいち早く採用したり、ソアラと並ぶ人気車種だった時代もあります。

今では母体のセリカも消え去り車体の下半分はBMWの血筋を受け継いでいます。中味はBMWの人気車種,Z4の異母兄弟。生産工場も西欧、明らかに国内向けではなく海外の富裕層がターゲットです。

価格も5万ドル近辺と、Z4より高く、ポルシェのボクスターよりもお買い得な路線を狙ったあたり。日本では売れたとしても月間数百台なら上々です。

このクルマをファミリー・カーの候補に考えているご家庭には残念なニュースですが、ファ―スト・カーとしては旧型シルビアの程度の良い中古車を探した方が理にかなっているかもしれません・・・・・・

| 20:55 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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