2013年11月30日

東京モーターショー

 今年のモーターショーを振り返って見ると,アメリカ勢、イタリア勢の姿も無く,ロータス・ロールスといった英国ブランドさえ姿を見せなかった,ある種寂しさの漂う大会になっていたのにお気づきでしょうか?ポルシェはあってもフェラーリは来ていません.ランボルギーニも同様。昔は輸入車ショーとは別開催だったので,元に戻ったと云えば負け惜しみ臭くなりますが・・・
 会場の一画ではキャンギャルのコスチュームに新たな潮流を垣間みることも出来ましたIMG_5221.jpg
と云う程大げさなものじゃアリマセンが、いすゞの開業当初,と云うことで道理にもかなった衣装です。

 DSC01922.jpg
 ナースと云えばある意味,定番ものですが日野の場合は献血用車の展示と云うことで,これも理にかなった展示方法。この方向にも将来大きく歩みを進めて欲しいものです。
 入場者数も前回を7%上回り90万人を記録。でも最盛期の半分です。来年の消費税アップを控えて3月までの駆け込み需要と4月以降の新車ラッシュにかすかな望みも残ります。中国という未知数の市場を背後に控え、モーターショーの勢いそのものも大陸にシフトしていくとしたら日本は独自の個性で勝負すると云う選択肢しか残されていません。今年は軽自動車の展示を見るとその印象がいっそう強くなります。次の開催を予測すると鬼が引きつけを起こして寝込んでしまうかもしれませんが,エコカー/ミニカーの台頭はいっそう進んでいることでしょう。超ミニカーの行方も未知数ですが楽しみです。

| 09:58 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

コメント

■コメントはこちらへ


保存しますか?
(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)


2020年 7月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

バックナンバー

カテゴリー