日本初の民間FM放送局「FM東海」が、
新たに「FM東京」としてスタートした後も、
放送は東京・虎ノ門にある発明会館内の
スタジオを使用して行っていました。
当時のスタジオは、セキュリティの配慮などは
まったくなく、来訪者はエレベーターで3階まで
上がると、ガラスのドアを開けて簡単に
スタジオ付近に近寄ることが出来ました。
そして、ある時、とんでもないハプニングが起きました。
日本初の民間FM放送局「FM東海」が、
新たに「FM東京」としてスタートした後も、
放送は東京・虎ノ門にある発明会館内の
スタジオを使用して行っていました。
当時のスタジオは、セキュリティの配慮などは
まったくなく、来訪者はエレベーターで3階まで
上がると、ガラスのドアを開けて簡単に
スタジオ付近に近寄ることが出来ました。
そして、ある時、とんでもないハプニングが起きました。
今年も残りあと僅か、新聞・テレビでは間もなく
今年の10大ニュースの発表があると思いますが、
一足早く恒例の独断で選ぶ「航空10大ニュース」と
まいりましょう。
前回のブログで、演奏中のレコードのピックアップを
上げてしまい、レコードをジャケットに仕舞い込んだ
ディレクターのお話をしましたが・・・・・・
実は、この不可解な行動は誰にでも起こり得るのです。
FM東海がFM東京に生まれ変わることによって
様々な変化が生じました。
その第一は、当然ながら社員数が
ほぼ倍増したことです。
首都圏初の本格民間FM局としてFM東京が
開局したのは、1970年4月26日のことでした。
日本ではこの時点で、すでに名古屋のFM愛知、
大阪のFM大阪が開局しており、FM東京は
3局目のFM放送局ということになります。
1970年4月25日、いよいよFM東海最後の
日が訪れました。
この日は土曜日でしたが、当時は週休二日制は
まだ普及しておらず、局員は通常勤務に就いて
開局の準備作業を行っていました。
入局3年目だった私は、FM東海に対する惜別の
思いよりも、むしろ新たにスタートするFM局、
FM東京への期待感のほうが大きかった気がします。
きょう昼過ぎ、東京タワーに飛行船が
ひっかかっているのを通行人が見つけ、
警察に通報しました。
警察が調べたところ、この飛行船は
某住宅メーカーが広告に使用している
ツェッペリンで、都内を遊覧飛行している
最中に東京タワーにひっかかったものと
分かりました。
なんちゃって・・・・・・冗談です。
実はこれ、食事中にふと窓の外を見たところ
飛行船がたまたま飛行していたもので、
東京タワーに近づいたところをデジカメで
撮影しました。
前にもお話したかもしれませんが、ふと見上げた
空に飛行機が飛んでいるのを目撃するのは
しょっちゅうで、飛行機好きの動物的感覚なのかも
知れません。
まさに「風前の灯」となっていた、日本初の
民間FM放送局「FM東海」は、それまでの
実績や多くのリスナーの支援もあり、
かろうじてその灯を消さずに放送を続けていました。
今回も、FM東京開局直前のお話です。