2024年03月29日

slim awake

日本で最初に月面着陸を成功させたjaxaの探査機スリム
予想に反して2度の冷たく長い夜を生き延びて、再び太陽光発電が可能に。
地球との交信を再開し、カメラが捉えた月面写真を送ってきました。

とはいっても期待に搭載された航法用の固定カメラなので画角も構図も以前と同じ。違うとすれば太陽の当たる角度の違いで生じる影の長さくらいのもの
昨日に続いて今日は非圧縮のデータ送信も果たして健全ぶりをアピールしています。

さて、当初想定になかった到着後のプログラムだけに、これからこの機材をどう活かすか?正念場です。
写真だけでは無く発電量や温度などの様々なデータから月面上で起きている事象の分析も可能なようです。
毎日同じ天気?のように見える光景ですが太陽電池パネルに砂埃などがついていないかなどデータ分析からはまだまだいろいろなことが判りそう。

Img_2773


今地球から見える月は高すぎず低すぎず、ちょうど良い角度に見えているのでウサギの耳の付け根あたりに三つ並んだクレーターを見つけることができたらslimの姿を想像してみてください。

| 12:26 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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