2024年01月21日

大垣書店II

麻布台ヒルズ4階の大垣書店
京都拠点の書店チェーン関東初進出とあって仲間内では話題に上っています。
得意のクルマ分野に限っても新刊から絶版まで、痒いところに手を伸ばしてくれるような絶妙の品揃えはやはり見逃せません。他に写真や鉄道関連の実用書を見ても他店には無いようなアレやこれや

でちょっと奮発して箱入りのフェラーリの本を買いました。二玄社時代のカーグラフィック刊なので新品が手に入る機会は本当に稀
オマケに私が注目しているテスタロッサ以降、エンツォ・FXX迄のモンテゼーモロ時代迄をまとめてあるので、フェラーリ本はこれ一冊で必要充分です。

F40の頃はなかなかニューモデルが登場せず存続危機も噂されたようですが、いかにして業績を回復させたのか?ゆっくり挽きたてのコーヒーを味わいながら熟読するとしましょう。

| 20:50 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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