2021年11月18日

獅子座流星群

しし座流星群が、条件さえ許せば今夜(まもなく)極大を迎えます。満月とも近いので遅い時間の方が見ごろ。天気だけは心配ですが早めの時間なら大丈夫そう

2001年のチャンスには30年来の大漁とあって、ちょうど仕事の合間に見事な流れ星を見ることが出来ました。
この時には午前4時過ぎに都心でも大きな音を立てて火球が長い光の尾をひいて燃え尽きるのを目の前で目撃したのが印象的です。

今夜を過ぎても、2001年を過ぎてもかなりの数の流星が期待できそうです。
獅子座が東の方に見え始めるのは深夜以降ですが、獅子座はあくまでも放射点に過ぎないので、だいたい東とか南の方を漠然と眺めていれば良いでしょう。

獅子座はこれから始まる季節、南の星空を飾る代表的な星座です。太陽の通り道に近いので真夏の太陽がある辺りのかなり高い場所にその巨体を横たえているのが見えるはず。オリオンよりは低い場所に見えるので観測も楽な角度で出来るでしょう。今太陽はさそり座のあたり、低い場所を這う様に上って来ます。あと1か月で冬至。これから寒さも本格的になりそうで、札幌にも記録的に遅い初雪が降ってきそうです。

| 00:43 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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