2020年07月24日
Myサマースクール
海の日は20日?じゃなかったの??今年は平日??
今年はあ特別に23日(木)が海の日で、翌日(金)がスポーツの日。ともに祝日です。夏休みが始まっていよいよ東京五輪の開幕!のはずが思わぬ夏になってしまいました。
子供たちの夏休みは軒並み短縮、春先に授業が中断したので遅れを取り戻すにはこれでも足りません。
実は昭和の昔からインフルエンザの大流行が何度かあり、休校の遅れを取り戻すため、夏休み返上で中学三年生の補習活動が図られました。サマー・スクールの誕生です。
夏休み中の空き校舎を使って、講師には卒業生の大学生らを招集、年の近い先輩たちから直接受ける授業というのは教育実習生の授業とも違ってどこか新鮮な印象でした。
私の通っていた大田区内の中学では、このサマースクールの伝統が長く続き、私もその受講生の一人となりました。
講師の先生は近所に住む先輩たち、その中にはのちの写真家・ハービー山口先輩や、元真理ちゃんず、後の藤岡藤巻の藤巻・藤岡亮先輩もおりました。
(写真は表紙になった若き日の山口先輩)
カリキュラムは英語、国語、音楽のほかに趣味や得意分野を活かしたユニークなものまで、中学の授業にはない魅力的なものばかりでした。
私が藤岡先輩の授業で習ったのは「音楽の中の英語」という授業。ここでサイモン&ガーファンクルのサウンドオブサイレンス、明日にかける橋の和訳に挑み、その秘められたメッセージを紐解くという興味深いものでした。
講師の先生とはマンツーマンで授業内容のQ&Aや進学での悩みなどを相談できる交換ノートがあったり、レクリエーションの時間には藤岡先輩お得意の吉田拓郎のカバーを披露してもらったり・・・・・時間外には、特別にNHKで催される歌謡オーディションにくっ付いて行ったり、750ccバイクの乗り心地を味わわせてもらったり・・・・・・
こんな、素敵な夏休みはほかの学校では決して経験できなかったユニークな思い出です。数年後、今度は自ら講師として後輩たちの指導にボランティア参加したことは言うまでもありません。
尾崎先輩(元真理ちゃんズ)、今頃どうしているのかなあ・・・・・・