2019年09月06日

今日のぐっさん

きょうpm4時からの番組『TOYOTA DRIVE IN JAPAN』 は新しいスープラの登場。4気筒かな?6気筒かな?、気になるところですが、そういえばもう何年も直列6気筒のサウンドを聴いていません。バンカラ・男くさいイメージの4気筒エンジンに比べて、しなやかで官能的ですらある(印象の)直列六気筒エンジンの音

近所には20年前のBNR34が棲息していて運が良ければ通過音は確かめることもできますが一瞬のこと。昔は個人タクシーにも直6搭載車がいたものですが最近では望むべくもありません。

昔は長距離ドライブは6気筒車と心に決めていた時代があって一番軽い車種をマイカーに選んでいました。名神、東名、東北道を1日で走り切っても全然飽きなかったのは6気筒の滑らかさ、静粛性のなせる技だったと、今でも懐かしく思い出します。

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今、日本車で買える唯一の直6搭載車、スープラ......番組では6気筒搭載車,RZを肴に楽しいドライブの様子が収録されています。出発までの詳細なレポートもRadikoのタイムフリーで是非お早めに

| 09:29 | コメント(3) | カテゴリー:番組のお知らせ

コメント

吉田さん、こんばんは。
普段は公共交通機関と、自走(ランニング)で
車を運転する機会が少ないのですが
10年程前に、ハワイ島に旅行に行き
コナの空港で、コンパクトクラスのレンタカーを借りる予定でしたが、コンパクトカーが出払っていたのか?
ミドルクラスのさらに上のフルサイズの車が
用意されました。
車名は「ダッジ チャージャー」
エンジンに関して無知ですが、確か6気筒か?
8気筒だったと思います。
コナ〜ヒロまで、日帰りで約300キロ走った日も
ワインディングも、小気味いい走りで楽しいドライブでした。
ただし燃費は悪かったです。

投稿者 海老名市のまこと : 2019年9月 6日 21:34

往年のダッジチャージャーと言えばワイルドスピードでも主人公のお気に入りの一台に加えられており、クライスラー社にとっても象徴的な一台でした(1969当時)
現代のチャージャーはコンパクトでお行儀もいい車にしつらえられていますが、マッスルカーと呼ばれた頃の迫力はもう取り戻せないのかなあ、という気にもさせられます。
逆に今後のスープラは歴代のどのスープラよりも凄みが効いていて、トヨタ(BMW)のヤル気をいやが上にも感じさせますね

投稿者 吉田雅彦 : 2019年9月 7日 13:24

吉田さん、おはようございます。
ぐっさんの番組、ラジコのタイムフリーで
拝聴しました。
想像とは違う、静寂なエンジン音ですね!
ドライブの様子も、楽しそうです。
私もレンタカーを借りて、ドライブに行きたくなりました。

投稿者 海老名市のまこと : 2019年9月 8日 10:20

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