2018年01月29日

交換不要

電気自動車に乗り始めて気が付けばもう7年、3回目の車検を迎えます。予め分かってはいたけどメンテナンス費用がかからないこともEVの大きな特色です。

店員「オイルは・・・・無いんでしたよね。ファンベルト・・・・・も無いんでしたよね」

顔には「拍子抜けしました」と書いてある。エアクリーナーもオイルフィルターも最初っから必要なし。タイアはまだ充分に溝が残っていて90,000キロまでは走れそう、ブレーキパッドも発電エネルギーで減速するので計算上は20万キロ位は保ちそうな按配です。いつも通り諸費用と自賠責、重量税だけふんだくられておしまい。減っていたものと言えばリモコンキーのボタン電池位のもの。かれこれ3、4回は交換したでしょうか。

自動車整備の立場からすると商売上がったりです。存続の危機かもしれません。もちろんブレーキやステアリングは当分残ると思うので整備は必要ですが大多数の手間がかかるエンジンが無くなると、それに必要なメンテナンスも費用も無くなります。

本当に車検制度のような重整備が2年ごとに必要なのか?疑問符が付きます。ましてや新車登録前の検査に資格を義務付けた今の制度は一体いつの時代の基準なんだ?と言いたくなります。



昨年来、ガソリンエンジン車の存亡が取り沙汰されるようになりましたが自動車整備の業界にとっても無視できない問題に直面しそうです。
もっともちょくちょく雪が降ってぶつける人が続出すると板金修理屋さんは安泰ですが〜

| 18:41 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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