2018年01月12日

CES2018

世界最大級の家電見本市=CES「消費者向け電気製品ショー」がラスベガスで開幕しました。なんといって注目は音声認識デバイス、日本でも市販が始まったいわゆるAIスピーカーのシェア争いです。
家電だけではなく自動車メーカーも各社参入し、力を入れています。ASIMOでロボティクス技術のトップを行くホンダはEV出品。これまでEVには消極的とみられていたトヨタも本腰を入れていますが、SONYが世界に向けて初めてお披露目したのが新型AIBO
すでに予約で完売している今度の新しいAIBO、ライバル商品は参入して来るでしょうか?
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先代AIBOの頃に比べてネット環境も人工知能も見違えるほど進歩した現代、先代のAIBOは自律型で単体で完結するタイプだったのが、今回はクラウドを利用した通信依存型に。早い話が犬の形をしたスマートフォンといってもいい形に変化しました。
先代は自身のプログラムに学習機能を織り込ませていたのが、今回はクラウドで情報を共有し、蓄積した学習結果を共有できます。お散歩に連れてっても、携帯電波の届く場所なら通信可能。迷子のAIBOを探し出してくれる位置情報サービスも可能になります。
通話機能を搭載すれば遠隔地での見守りサービスなどへの応用も考えられ、やがてはプロ仕様も登場するかもしれません。

さらに、アマゾンやグーグル、サムスンといった企業がこうしたマーケットに興味を向けるかも注目です。そうなると、ペット・ショーとの境界も曖昧となって・・・・・

猫がブームの昨今、AIBOに猫の仲間が増えても不思議はありません。さて、問題となるのは仕様設定とキャラクター付け、気まぐれな猫の行動は予測が難しく、犬のように命令通りに行動するとは限りません

そして、犬とは違う最大のプログラムは好き嫌いを意思表示させる点。飼い主の行動パターンを分析して好感を持つべきか否かを猫の側が判定します。

こうなると如何にして愛猫に気に入られるか?飼い主も行動には気を遣います。猫っかわいがりするオーナーも続出、どちらが飼われてる立場かわからなくなる事も⁇

| 18:23 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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