2017年12月23日

ざんねんないきかた大図鑑2017

ことし、出版界では「ざんねんないきもの事典」が大ヒット。今月、RADIO DONUTS(@rajido_813)でも取り上げられましたがにんげんの世界ではどうでしょう?勝手に今年の残念賞な人びとをノミネートしてみました。


1月に大統領に就任したドナルド・トランプ氏。当初、閣僚人事もなかなか決まらず公約に掲げた法案も実現ゼロ。年末になってようやく大型減税に道が開けたようですが文句なしの西の横綱筆頭格。かと思いきや、辞退する間もなく三流小説の設定みたいなセクハラの事実が明るみになったハリウッドの大物プロデューサー=ハービー・ワインスタインさんに正横綱の座を奪われてしまう結果がこれまた残念です。

日本では、「違うだろ〜」で鮮烈な印象を残した豊田様のインパクトが強烈でした。でも、流行語大賞を逃したのは二重に残念。野党も負けじと松茸狩りに出かける姿を激写されたY尾先生だったんですが、無所属で再選を果たすことが出来て残念度が若干ダウン。それより見事な逆転勝利はリモコンで叩いただけなのにビール瓶で殴打と報道されちゃったことで横綱の座をフイにした日馬富士。みごとに残念な東の横綱に昇格。豊田様をうっちゃりました。

小池都知事も都議選の勢いは総選挙で失速、自らがふるいにかけられてしまう残念な選挙結果となってしまいます。政治の世界ではざんねんな人びとが続出です。

このほか、幕入りを果たしたのはカタルーニャ独立を巡り逮捕状が出てしまったプチデモン州首相がいましたね。お隣の国にもざんねんな人びとが続出、大統領の座を奪われたパク前大統領もさることながら、ムン新大統領もせっかく中国を訪問したのに習さんと一緒に御飯食べさせてもらえなかったざんねんさが募ります。

さて、以上はみんなご存命の皆様方ですが、今年無理やりお星様にさせられてしまったざんねんな人がいました。マレーシアの空港に着いたと思ったら見知らぬ女の人にハンカチで口を覆われてそのまま天国行きのチケットを渡されてしまった金正男さん。TYOのテーマパークが大好きで名前を偽ってでも足を運んでくれる熱心なファンだったようです。が、もうハロウィンで仮装することもミッキーと握手することもできません。もっと悔しいのは本当に殺そうと思った相手が誰だったか、ちっとも解明されることなくうやむやにされたことでしょう。これじゃあ悔しくて死んでも死に切れない、でも死んじゃった!可哀想な兄貴でした。

来年はざんねんな人々が少しでも減るように天国から祈って下さいね〜

| 22:17 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

コメント

■コメントはこちらへ


保存しますか?
(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)


2020年 7月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

バックナンバー

カテゴリー