2017年08月17日

いまだ現役

古本市で?手に入れたエアフィックス社製プラモデル「U2偵察機」DSCF3133.JPG
知らない方のためにご紹介すると、去年映画「ブリッジ オブ スパイ」で描かれた、実際の"U2偵察機事件"のあのヒコーキです。もう、歴史上のヒコーキとばかり思っていたら、なんとまだ日本の米軍基地にも出没しているみたいです!!これにはビックリ、何の気なしにテキトーに選んだ機種でしたが、制作意欲も俄然ヒートアップしそうです。
後退角のないグライダーのように細長い主翼と直立した垂直尾翼が特徴のジェット機です。主脚は胴体中央に配置されていて、地上で翼を支えるのは離陸後脱落する補助輪のみ。では、着陸時にどうするのか・・・・・・・・動画を探してみると、なんと伴走車が二台追いかけてきて、最後は人の手で支えられるという超アナログ方式。


胴体左右を貼り合わせる前にコクピットを完成させます。この機種のパイロットは7万フィート(ジェット旅客機の倍の高度)を飛行するので宇宙服のような与圧服が必要です。ヘルメットもフルカバード・タイプ IMGP0086.JPG
この機種、実はF104戦闘機が母体と聞いて二度びっくり。そういえばエンジン周りの胴体の雰囲気がそれとなく似ていたりもします。旅客機で言えばDC-8と同じ胴体幅のMD-80を今だに使い回しているようなものです。車なら初代クラウン、鉄道ならキハ10系・・・・・どちらも博物館アイテムです。人工衛星が飛び回るより前から高々度を飛び回り、この六月に沖縄、嘉手納基地に配備されたというバリバリの現役機(゚o゚;;なんです。

| 22:03 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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