2017年03月15日

expo2025

1970年3月15日大阪万博開幕からまもなく半世紀。経済産業省が2025万博について大阪誘致に向けて正規のものとは別に、「試作品」とした関西弁バージョンの報告書案をまとめました。正規の報告書案では万博の意義について、「人類共通の課題解決を提言する場」と 表現しているところが、「人類共通のゴチャゴチャを解決する方法を提言する場」と表現していました。また、「70億人以上の世界人口のうち、万博の会場に足を踏み入れられる者はほんの一握りにしか過ぎない」という所は、 「お好み焼きで言うたら、かかってる青のりのうちの一粒くらいや」と表現されています。 さらに日本の予防医療技術の高さを挙げては、「よその国は、成果をパクりながら対策を考えていけるっちゅうわけや」などと記していました。 これには流石に関西人も苦笑い・・・・よしもとオンリー博覧会ならいざ知らず、世界に向けたショーケースの役割を果たすつもりならちょっと外し過ぎの感も否めません。

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ミニスカのコンパニオン制服が大半を占めた1970年の大阪万博は、人類の進歩と調和という主題にふさわしく建築やテクノロジー、ファッション・デザインのショーケースだった強い印象が残っています。その後の国内博覧会のお手本を作ったと言っても過言ではありません.ポートピアもつくば博も愛知万博も基本的には大阪万博の焼き直し版でした。再び大阪の地で万博やるならもっと斬新な コンセプトで驚かせて欲しかったものです。


| 22:53 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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