2017年01月18日

無謀か❓偉業か?

ワシントンDC、ナショナルモールの南側、いくつものスミソニアン博物館が並ぶ中に航空宇宙博物館があります。単にスミソニアンと略される博物館ですが、現地でスミソニアンに行きたい、と尋ねてもどの博物館?と聞き返されてしまいます。
所沢にある航空博物館を何倍にも広げたような広い建物に入るには厳重な持ち物チェックが待ちかまえています。入館してまず目に入るのは大西洋単独無着陸横断飛行に初めて成功したC.リンドバーグの愛機スピリットオブセントルイス。実機が天井から吊るされています。
DSC01102.jpg


33時間半も不眠不休で世紀の大冒険を成功させたこの英雄は、ここワシントンモールでも記念のパレードで大歓迎されています。
長~い廊下の左奥、突き当りには人類初の月面着陸を成功させたアポロ宇宙船ルナ・モジュールも。ライト兄弟が人類で初めての飛行に成功したライト・フライヤー号も専用の展示室に収められています。
DSC01108.jpgDSC01096.jpg
アメリカは僅か一世紀にも満たない間に大空を制覇したばかりか、音速の壁を越え月面に降り立ちました。そのどれもが前人未到の大冒険であり、チャレンジスピリットに溢れた大事業であったことは言うまでもありません。

政治家経験のないただの富豪が、アメリカを代表するリーダーに就く、これも大きな冒険として後世に語られる偉業となるのでしょうか❓異形として笑いものにされるのでしょうか?歴史の新しいページはまさに今開かれようとしています。

| 01:28 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

コメント

■コメントはこちらへ


保存しますか?
(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)


2020年 7月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

バックナンバー

カテゴリー