秋の連休中 ひたすら関越道で 新潟まで行きました。 日本海に沈む夕日は とてもきれいで 刻々と変わっていく 空の様子をぼんやり眺めてきました。
角田岬灯台では 「判官舟かくし」の洞穴。
立て看板には 判官舟かくし 文治3年3月(1187年)、源判官義経が兄頼朝に追われ、 奥州平泉に海路おちのがれる際、 追手を避けて舟とともに身をかくした洞穴と伝えられている。 と あります。
灯台より少し上まで岩道を登ると こんなに海と空が広がって見えました。