2014年06月07日

スバル・LEVORG[レヴォーグ]お目見え

消費税アップに依る販売落ち込みを挽回すべく,ボーナスシーズンに向けて新型車の発表が相次いで控えています。中でも目玉級の物件は・・・・DSCF8066.jpg
既にティーザーキャンペーンでも認知度を上げている,スバルの新顔「レヴォーグ」です。これと交代する様にレガシィワゴンは北米専売に、B4やアウトバックは北米同様、日本でも入手出来る様です。

 スバル初のハイブリッド、XV HYBRIDの生産が追いつかなくってウレシイ悲鳴の富士重工ですが、最近スバルが盛んにPRしているレヴォーグが事実上、国内レガシィの後継車です。

 思えばレガシィと云うクルマ、日本の自動車市場を変えた革命的存在、と云ったら大げさでしょうか。日本にワゴンブームが根付いたのも、アイサイト(商標登録、自動的にブレーキをかけ追突事故を予防するオプション)を実用化したのも、このクルマの功績のひとつです。そもそも、Lで始まるスバルの基幹車種と云えば昔はレオーネ、その前はスバル1000に遡ります。日本車で初めてラジアルタイア※1を標準装備化したのも、四輪ディスクブレーキ※2を大衆車に標準装備したのも、この系譜が最初でした。(※1=スバル1000スポーツ/※2=レオーネRX)
 そんなレガシィも人気の北米市場の要求に応えるべく、ますます大型化。次のモデルチェンジではとうとう日本市場への投入を諦めなければならない様子です。けれども、日本市場にはレガシィのオーナーがまだまだ沢山いて、新しいレガシィを待ち望んでいます。大きすぎる北米向け仕様では彼らの望みに応えられず、名前ごと一新してレガシィの伝承者を仕立てる必要に迫られました。
 そこで登場するのが今度のレヴォーグです。レガシィから見るとダウンサイズした様に見えますが、実はこれ、母体は現在のインプレッサ。まもなくデビューするWRXとはフロント部分が共通のはず。車体は前後に少し長く、後席のゆとりも増えています。計器盤を見てみれば、フォレスターとも共通するインプレッサの一族だと判ります。
 昨年の試乗会ではこんな急坂体験や・・・
お馴染みのぶつからない・・・体験も
Dscf8052期間:2013年12月14日~15日
場所:六本木ヒルズアリーナ

Dscf8084

| 09:38 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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