2014年04月08日

ア ヤ シ イ ? お ふ ろ ♨

 千葉県某所を走っていたら国道脇にこんな看板がありました。おひとり様1000円(税込)プラス防護服のような白いつなぎも必携でこちらは500円、しめて1500円で未体験(風呂)のはじまりはじまり・・・・・・

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 恐る恐る訪ねてみると、いかにも昭和な農家の一角に待ち構えていたのは・・・・・・一見すると砂風呂のようですが、砂ではありません。敷き詰められているのは畑の土か?・・・・・・・・

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 すかさず担当のОさん、マイクロ耕運機で土を漉き始めます。さすがは半世紀近い手馴れた作業ぶり!掘り返された謎の土からはモワモワと水蒸気が立ち上ります。「今まで来た人の中では一番おっきいねえ・・・」と、これまた熟練の手さばきで人の大きさに鍬で溝を掘るとおいでおいでをしています。こわごわ溝の中に寝そべります。上から首を残して土をかぶせられますが、結構熱い、体感温度は43度か?(60~70度はあるそうです)使い捨てカイロの中にいるみたい。
 しばらくするとお尻の下が耐えられないくらい熱く、顔からは汗が溢れてきます。 「こんなんで、何か効能はあるんですかねえ?」悪態の一つも突きたくなる気分。成田空港の出発コースに近いためか上昇中の旅客機のエンジン音が聞こえます。4機に一機くらいの割合でJT9Dらしきエンジンが混ざっている様子。まだまだ海外の747が飛来してくいるのか、貨物便の747Fかな?
 もう何十機が離陸していったことだろう・・・土砂崩れだったら、そろそろ救援の声もかすれる頃、ようやく相棒は満足したらしく、シャワー室へ。それにしてもこの土のニオイと感触・・・・なんだか粘土のようでもありニャンコの○ンコみたいでもあり、オガ屑と微生物の作用で発酵して発熱すると聞かされても、素直に納得できない気持ち悪さが拭えない。

 帰りの道中、夕食後に頼んだコーヒーの色を見て、またあの土のニオイを思い出してしまった・・・・ 

| 10:59 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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