2012年07月30日

TMGが始まりました!

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東京・池袋の東武百貨店8階催事場で、
夏の恒例イベント「タミヤモデラーズギャラリー」が
今年も開催されています。

タミヤの商品コーナーやモデラーによる展示コーナーに
混じって、今年も「ろうがんず」の会員による作品コーナーが
設けられています。

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今回、私が出品したのは、ホーカー・シドレー・ハリアーと
同じくホーカー・シドレーのシーハリアーです。

世界初の実用垂直離着陸戦闘攻撃機として知られる
ハリアーですが、本国イギリスではすでに第一線から
退いており、現在はその発展型がアメリカ海兵隊で
運用されています。

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手前のダークシーブルーの機体は、今回製作した
シーハリアーです。
30年前に起きたフォークランド諸島の領有権をめぐる
イギリスとアルゼンチンの紛争、いわゆるフォークランド紛争
でも第一線に投入されました。

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こちらは、40年ほど前に製作した初期型のハリアーです。
タミヤの48分の1のハリアーは1971年10月に48(ヨンパチ)
シリーズの第1号として発売されました。

当時のキットにはイギリス空軍とスペイン空軍のデカールが
入っており、スペイン空軍機を作ってみました。

約40年前のキットとはいえ、的確にイメージを捉えた作りやすい
キットです。
現在でもシーハリアーが発売されていますので、フォークランド
紛争30周年を期に一度、お作りになってみてはいかがでしょうか。

それにしても、40年前と製作技術がほとんど進歩していないのが
情けないところですが・・・・・・

この「タミヤモデラーズギャラリー」は、明日まで開催されています
ので、お近くの方は是非、ご来場いただきたいと思います。

| 11:05 | コメント(4) | カテゴリー:田中穂蓄

コメント

田中さん、お疲れさまです。
いえ、自分には40年間の技術の粋を結集した逸品にお見受けするのですが・・・
ダークシーブルー、青好きの自分は、マリンブルー系統の青をまずイメージするのですが、このような色合いなのですね。

投稿者 ちなみん : 2012年7月30日 12:47

ちなみんさん、ありがとうございます。
今回のシーハリアーには、グレー系の塗料に濃いブルー系の塗料を少し加えて塗装しました。
実物の機体を見たことはないので、あくまでもイメージで色を再現するのですが、これも模型作りの楽しみの一つではあります。
同じキットを作るにしても製作者によって随分、完成後のイメージが違うものです。

投稿者 ホヅミ : 2012年7月30日 22:01

 暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。TMGの熱気も負けないように拝見しました。
 ハリヤーのラインは、「ハンター」や「シーホーク」との血縁を感じさせます。ホーカーは、だんだん良くなるなんとやらで、「シーハリアー」は良いなあ、と思わせます。(中古でいいから、「ひゅうが」と「いせ」にモゴモゴ・・・)
 ヨービルトンの艦隊航空博物館でみた実機は、おっしゃる通りのグレー系で、大西洋の色かと。ドーバー海峡の海の色に近い感じでしょうか。もっと青いかと思ったけど、国籍マークの青とは違いました。ただ、この博物館は照明が暗かったので、太陽のしたではどうかわかりませんけど。

投稿者 フクザワ : 2012年8月 2日 19:23

フクザワさん、ありがとうございます。
TMGにもご来場いただき、重ね重ねありがとうございます。
タミヤの48分の1「シーハリアー」の箱絵は、濃いブルーを強調したカラーになっていますので、プラモの展示会で時々目にするシーハリアーの多くは、紺色がかったものに仕上がっていますが、実戦配備されたシーハリアーのカラー写真の多くはグレー系の印象を受けます。
ブルー系は初期のシーハリアーに見られたのでしょうか。
プラモデルの楽しみは、見たことのない実機のカラーを想像しながらラッカーを調合するところにもあります。

投稿者 ホヅミ : 2012年8月 5日 09:07

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