2009年11月25日
だってネコ科だも~ん
ゴロにゃ~ン
「Love」 with Panasonic
LUMIX GF1+ Ai Nikkor 35mm F2,0(画面中央を拡大)
あんた食肉目でしょ、さっさとエサ獲っておいで!!
http://www.j-wave.co.jp/blog/lpnavi/news_room/
ゴロにゃ~ン
「Love」 with Panasonic
LUMIX GF1+ Ai Nikkor 35mm F2,0(画面中央を拡大)
あんた食肉目でしょ、さっさとエサ獲っておいで!!
http://www.j-wave.co.jp/blog/lpnavi/news_room/
吉田さん、お疲れさまです。
一瞬「??」だったのですが、今の時間の相方、テジマさんが昨日書かれた記事の投稿ですね!!
吉田さんは、てっきり、車・鉄道・猫・・・の順で発表されると勝手に思い込んでいました・・・(汗)
自分は、月が獅子座で、悠然と構えている印象に見えるようです。
ニュースルームには、少なくとも獅子座生まれがお2人いらっしゃいますが、危うく、「動物キャラ・ライオン」の大物を忘れるところでした・・・
※このコメントの中に答えがあります。
投稿者 ちなみん : 2009年11月26日 13:52
そうそう、サファリパークで見るライオンさんってよくこんなリラックスポーズしますよね。
「やっぱり猫だぁ」って思っちゃいますもの・・・
本日実家のミル様が17年と7ヶ月の生涯を終えて天国に旅立ちました。今日は涙を流しっぱなし・・・でも、しほちゃまのお陰で、クヨクヨばかりもしていられません。
でも、しばらくは引きずりそう(泣)
投稿者 にゃんにゃんにゃんこ★ : 2009年11月26日 22:06
吉田さんこんにちは。
LUMIX GF1の使い心地はいかがですか?
デジイチほしいなぁーと思っているのですが、ファインダーがないというところはいかがなのでしょうか?
でも、マイクロフォーサーズだと、昔のFDレンズなんかも使えるそうですね!うーん...
投稿者 のび太@さいたま : 2009年11月27日 08:37
LUMIX GF1の使い心地は(一眼としては)小柄なボディに
ギュ~と凝縮された感じがあって、カメラとしての存在感を
感じさせてくれます。
私はFマウントをカップリングして使っていますが、
35mmレンズがご覧のような巨砲に見えますね。!現在
絞り優先モードでMF機として使用しています。
忘れられた存在のFマウント群に文字通りデジタル化で
光を当てられる事となりました。
マウントアダプターを駆使すれば
昔のFDレンズに限らずXでもKでもなんでも来い、ですね。
特にFなど、レバー、ピン開放で絞り羽根が絞り込まれるタイプは
好都合、絞込み測光で難なく使えます。(ペンタ、スクリューは
この逆、ピンを押さえ込んで使う必要あり)
特筆すべきはそのフランジバックの短さ!(19.20mm)
Contax G1の 29.00より10mmも短く、
Mマウント27.95mmも勿論受け付けてくれます。
このボディならMマウントやペンF(28.95mm)がベストマッチ
かも知れません。フォクトレンダーの広角を一本と、フィルム用
ボディをそろえればレンズ一本で二本分の働きも!
ファインダーがないカメラはGR-Dで初めて経験しましたが
即刻外付けファインダーをつけました。
このカメラにもホットシューがついていますが、ちょっと
きつめにできているようです。脱落防止にはいいんですが。
ボディサイズもCLE並み、他社のデジイチに比べて
一回り以上小ぶりで、お出かけのお供に出撃する回数は
確実に増えそうです。E-P1よりさらに50グラム軽い
といえば、そのスゴさが判るかな?使い勝手も
(いちいちメニューから奥の階層まで探しに行かずとも)
感度やホワイトバランスを一回で呼び出せるボタンが
あるのでフィルム機並みの使い心地も味わえます。
最近のパナソニック機はアナログ一眼の使い心地を
良~く研究しているのでしょう・・・電源オンやドライブモードを
スライドレバーにしている点は他社も見習って欲しい美点ですね
マイクロフォーサーズデジイチならほかにもファインダーつきの
LUMIX Gシリーズがあります。男の大きな手のひらにしっくりくる
グリップ感がほしければ、ほかの機種も魅力ですね。
21日はみらい(アメリカンショートヘアー)
の命日(七回忌)でした.クルマを運転していても
電車に乗っていても自然と涙があふれて来る日が
一週間程続いたものです.エリッククラプトンの
曲を何度も繰り返し聴きながら・・・・・
自分は役者になれるんじゃないかと錯覚する位
いつでも自在に泣けたものでした。
17年と言えば猫ならご長寿の部類に入るでしょう
天寿を全うされたと思います
ミル様もたくさん思い出してもらえればきっと喜んでいる
ことでしょう・・・・
投稿者 吉田雅彦 : 2009年11月27日 21:59
ミル様が旅立った後、私達家族は、思っていたより落ち込まないで済んでいます。確かに、思い出すと自然と涙が出てきますね。
でも、生後半年で不治の病に掛り、見ていられない程ひどいひきつけを繰り返し、治る見込みがないと獣医さんに宣言されたため、「死ぬまでこんな苦しい思いをさせたくない」と泣く泣く安楽死させた兄のミーくんや白血病発覚から2週間で最期に苦しみながら逝ったミルの兄弟のクーと比べると、老衰で逝ったミル様は最期にまで穏やかに暮らせたと思います。
母の腕の中で1分くらいか細く鳴いて眠る様に息を引き取ったとの事。
きっと、「自分がいなくなったら、この家族は大変な事になる」と思い、少しずつ旅立つ準備をして私達のショックを少しでも少なくする気遣いをしてくれたのでしょう。
私が会いに行くまで頑張ってくれ、しほちゃまを見て安心して旅立ったのかなと思ってます。
今頃ミーくんやクーちゃんと共にゆっくりしてる事と思います。
投稿者 にゃんにゃんにゃんこ★ : 2009年12月 1日 09:12
兄のミーくんや兄弟のクーの分もしっかり生きてくれたんでしょうね
みらいも、いつものお気に入りのこの部屋で、安らかな眠りに就き
ました.まるで、留守番に顔を見せた猫好きの叔母の到着を
待っていたかの様なタイミングで。電話を受けて浜松の出張先から
飛んで帰って来たのは言うまでもありません.親バカ(飼い主バカ)
かも知れませんが今までに出会ったどのアメショーよりもみらい
の方が可愛かったと思っています.勝てる猫なんて存在しません。
そんな思いが今だに続いています.と、いいながら来年の日めくり
カレンダーもまた猫。たまには近所の飼いネコを見かけると
なついてもらおうと、ご機嫌を伺うのですが・・・・
投稿者 吉田雅彦 : 2009年12月 2日 09:55