2009年09月10日

打ち上げ成功!

Dscf0566日本の最大級ロケット、H-2Bロケットが、国際ステーションに向けて発射成功
メインエンジンは
これまで使ってきたLE=7を二機並べて
ブースターも2連装から4連装へ。
二段式のロケットも順調に作動しHTVは予定の
軌道に投入されました。
近いうちにスペースシャトルが飛行を終えれば
国際宇宙ステーションにとっては
とても大事な存在になるはずです。
無人輸送ロケットはロシアにもあり
ステーションの一部はロシアが打ち上げた
ロケットそのものでもありますが
シャトルでは運べなかった一部搭載物も
運べるようになり、日本の宇宙事業が
脇役ではなく宇宙開発の主役を担う
夢のような話ですね。

打ち上げからおよそ半日。15分で第二段ロケットが切り離され
一週間後にはISS=国際宇宙ステーションとランデブーします。
無人ロケットですが与圧された貨物室付きなので馬や鳥など
生き物をそのまま宇宙に送り込むことも可能。
サンマは焼けないけど活魚を宇宙で〆てお刺身にして・・・・
物理的には可能になります!


勿論人間だって送り込めます。帰りの手段はないけど・・・・

| 13:48 | コメント(2) | カテゴリー:吉田雅彦

コメント

吉田さん、お疲れさまです。
まさに今ランデヴー中ですね!!
宇宙でお刺身・・・考えもしなかった事が実現する世の中になったのですね(驚)
・・・とは言え、「行きはよいよい帰りは恐い」、はいかがかと・・・

投稿者 ちなみん : 2009年9月10日 14:46

ロケット部分は予定通り成功を収め、無人宇宙船HTVも
18日国際宇宙ステーションにドッキング。予定の
ミッションを完璧なまでにこなしています。日本の大気圏再突入技術はすでにサンプル回収
という形で実績を積んでいます。生き物を地上に還す
には与圧された大きな空間を高い温度から保護しなければ
なら無い難しさがあります。
また,小惑星イトカワにタッチアンドゴーを試みた
日本の惑星探査船はやぶさが順調に行けば,来年にも
サンプルを地球に持ち帰ってくるはずです。耐熱容器には
小惑星のかけら,石、ちり,いずれかが入っていると期待
され,成功すれば世界ではじめて月以外の惑星から
日本が最初にサンプルを持って帰ったことになるわけです。
これからはJAXAのニュースから目が離せません。

投稿者 吉田雅彦 : 2009年9月13日 06:27

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