2007年12月08日

予約のとりにくいレストラン

忠臣蔵に第九、京都なら南座、j-waveなら
X-masラウンジ・・・そして、青山円形劇場で
年末恒例の演目と言えば「ア・ラ・カルト~役者と音楽家のいるレストラン」
1989年から延々と続き、2008年で20年目
毎年チケット争奪戦が激しさを増す人気の音楽劇ですDSCN9543.jpg

円形ステージ中央にはテーブルが三組
男二人に女一人、プラスゲストの4人が
様々なキャストに扮してクリスマス前のレストランの情景を
オムニバス仕立てで構成するシチュエーション・コメディ。
音楽は中西俊博さんが初回から生演奏を担当しています。
舞台に登場する様々な料理と高級ワインの数々は
すべてホンモノ

様々な女性を巧みに演じ分ける、女優・高泉淳子さんの
脚本も秀逸なら、個性豊かなゲストスターも
その人選とスケジュール獲得に苦労がうかがえます。
今年のゲストは3年前に女装してシャンソンを歌い上げたローリー寺西

このロングランを支えているのは元・劇団主宰者で
演出家,個性派俳優としても評価の高い白井晃さん、
来年はもっと面白い演出を考えなきゃいけない・・・
そんな葛藤が想像されます。20年も前から毎年・・・
(ポスターの両脇で白井さんと蔭山さんは,早くも・・・?)
DSCF2616.jpg
人気番組の舞台裏もまったく同じプレッシャーです
この舞台を観たあとは、そろそろ年賀状のプレッシャーが

| 23:41 | コメント(2) | カテゴリー:吉田雅彦

コメント

吉田さん、おはようございます!!
演劇、舞台はまだ拝見した事のない自分です(15年前、藤田まことショーが初めて、でしょうか…)
自分は、文章を書くのは比較的得意で、例外あるものの、皆さんの記事にも、すぐコメントが浮かびますが、プレッシャーは、店長歴任時代、前年・予算達成のプレッシャーは常にありました…
吉田さんの、4日前・木次さんの記事へのコメントは、最高傑作でした!!
ちなみに、自分はゴリさんの大ファンで、殉職の時、そのシーンの1.5時間前から感極まり、妹と抱き合って号泣、両親にたしなめられました(実話)
自分は、幸か不幸か、今年は年賀状の手配はありませんが、毎年恒例・明日・多田さんのお誕生日の祖父の命日に、お供えは手配済みです(明日で15年です)

投稿者 ちなみん : 2007年12月 9日 08:44

初めて観たのは5、6年前だったでしょうか。
初回から登場人物やシチュエーションは
ほとんど変わっていないんだそうです。
それだけ完成度が高い、ということでしょうか
制約の多い中で,毎年新鮮な材料を提供する難しさ
は本人も認めているところです。
ゲストの中でも二年前のローリー寺西は圧巻でした。
何しろ歌唱力はバツグン,インパクトも強いし
スケジュールを無理矢理移動させて起用する程
だったとか。
今年の筒井くんは朴訥な感じが新鮮で,長年の
キャリアにも関わらず純粋さを感じさせてくれます。
楽屋の出を待つ女性ファンが列をなしていたのも
印象的でした。
TDLのカウントダウン同様、チケット獲得は
毎年熾烈になっていますが,今年は最前列の幸運
来年もあたるかなあ?

投稿者 吉田雅彦 : 2007年12月 9日 14:22

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