2019年11月21日

今度のカローラ

「カローラ」がアメリカの有力自動車誌グリーンカー・ジャーナル選出の、最優秀環境対応車「2020グリーンカー・オブ・ザ・イヤー」に!

プレス開幕したロサンゼルス自動車ショーで発表されました。

え、?プリウスじゃなくて??

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今度のカローラ、ハイブリッド車もラインナップされ、床板もプリウスと共通部品、全幅が5ナンバー枠を超えたと話題になっていますが、これもプリウスの普及があってのこと・・・・・

実は今まで日本でショールームに並んでいたカローラはヴィッツの兄弟、前後に背伸びしてトランクを付けた「大きなヴィッツ・セダン版」でした。他方でオーリスと銘打たれた5ドアのハッチバックの方が海外版のカローラを土台としたもので、実の子を他所に養子に出しておきながら、他のうちの子を養子にもらってくる、妙な血縁関係だったりしていました。

今度のカローラもやはり海外版と比べて若干短く、幅も狭く誂えた日本専用仕様。海外版との違いは巻き尺で測ってみないと分からなくなりましたが、印象としてはインドネシアでタクシーとしても活躍するVIOSに似ています。

これで、シビックやマツダ3、インプレッサと同様3ナンバー化を果たすことになりました。のびのびとデザインされた海外版と同様、うまくまとまっています。歴代のカローラセダンにの中でも最高のデザイン、と言い放ってもいいでしょう。稀にしか3人乗車しない後席の広さは、もう必要十分。

最大の魅力は広大なトランクスペース。ゴルフバッグが4つ詰めるどうかは興味ないとして、ちょっと大きめなトラックのタイヤでも平らに積めそうな床面積です。P1100273

そして、今やハイブリッドを選べるのも大きなメリット。プリウスのような空力優先ボディではないものの市街地での空気抵抗はそう大きく違うものではありません。あの個性的なデザインもだいぶ見慣れてきましたが、やはりカローラのデザインは安心です。しかも国際的にも通用する世界標準・・・・海外に乗り付けても恥ずかしくありません。そんな機会があれば、ですが

| 13:15 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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