2021年12月27日

ヒコ―少年は所沢の午後を目指す

日本で初めて飛行機の離陸に成功した場所
それが所沢市にある航空公園です。昔飛行機の滑走路があり、今は航空博物館を併せ持つ広い芝生の広場があります。
休日ともなると、ここで思い思いの飛行機を飛ばす✈️ヒコーキ少年から壮年達が腕を競い合います。

昔は竹ヒゴを蝋燭の火で炙ってカーブさせ、和紙のような薄い紙を貼った主翼のゴム動力飛行機を50円で買ってきて作っては飛ばしたなあ!

さすがに今50円じゃ買えませんが、工作はずっと簡単.昔の様にプロペラを何十回も逆回しして大空に向けて放ちます。

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うまく向かい風に乗せると高度10m以上の高さまで上昇し、旋回しながら水平飛行を続けます。勿論セッティングは重要な鍵で昇降舵や方向舵、ウェイトなどを上手くバランスさせないとあっという間に失速して不時着です。というか急降下も!

セッティングが上手く決まってゴムが弛んでプロペラが止まるまで高いところを飛び続けたら大成功.そこに達するまでは名人芸というか職人的ノウハウが必要な様です。

こういうの真似したくなるんですよねえ。って言うか昔やってたので、もう一度やりたくなった!と言うのが実際。昔々大阪万博が開幕する前は千里ヶ丘広大な造成地が広がっており、日曜日ともなれば貸切の飛行場と化したものです。
竹ヒゴ工作のゴム飛行機から、強力なゴム-カタパルトで打ち上げて上空からパラシュート降下してくるロケットまで、毎回日曜日にはせっせと親の趣味に付き合わされたものでした。
今日公園で飛行機を飛ばしているのはほぼ御同輩と思しき年代の方々.とお孫さんらしき面々

いくつになっても少年はヒコーするもんだ!と改めて懐かしく昔のよく晴れた日曜日を思い出した所沢の午後でした

| 01:34 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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