2020年05月10日

メイク・ホーム

新緑も色鮮やかなこの季節は野鳥たちにとって我が家作りに忙しい時期でもあり、小枝を咥えて小さな鳩を見かけた。!
きっとマイホーム作りに大忙し、その次は伴侶探しと子作りの日々だろう。だがちょっと待った!人間の商業活動縮小でとりわけ雑食性の鳥たちは充分な栄養補給が出来ているのだろうか?

ツバメをはじめとして昆虫を主食とする種なら影響は受けない?

いや、そうでもなさそうなのだ。今月号のナショナルジオグラフィック誌は昆虫激減の特集、世界規模で昆虫の種、個体数が減っているのだという。

つまり昆虫を捕食する小鳥達の生活にもダイレクトに反映される問題だし、雑食性の大型鳥だって🦅食い扶持にあずかれなくなる、という図式だ。

話はそれだけに留まらず昆虫頼みの受粉が出来なければ植物も果実も農作物だって繁殖が出来ないのだ。つまり昆虫の枯渇が鳥ばかりでなくベジタリアンの生活までも脅かす、という事にもなりかねない。

save life
も大切だけど、身の回りから小鳥たちが姿を消し始めたら、目に見えて虫の目撃頻度が減って来たら、もう手がつけられない状態に陥っているのかもしれません。そうなる前に、いち早く変化に気づいて対策を打つこと。これは人間だけが手を下せる手法です。

| 19:49 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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