2019年07月16日

この顔に・・・

ヒルズ前の広場でベールを被った新型車、その正体はスカイラインの新型でした。
厳密にいえばモデルチェンジというよりも大幅な手直し、しかし見た目には大きく違います。
Dscf4238 一番の注目点は何といっても進化したプロ・パイロット、高速道路でも手を添えているだけで車がハンドル操作まで自動でやってくれる機能です。
今まではステアリングに手を添えていないと警告されましたが、今度はハンズフリー化を達成。そうなると色々試してみたくもなりますが常にドライバーの目線はモニターされていて、目をそらしたり居眠りしているとたちどころに警告されてしまいます。

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それはともかく、今回最も注目したいのはその顔立ち。これまではアメリカのインフィニティブランドに即したデザインでしたが、今回はちゃあんとスカイライン路線に回帰。というよりもはっきり言ってこれはGT-R顔です。

とりわけ今度のスカイラインで注目は400Rの存在です。 V型ターボエンジンの出力は直6時代のGTーRを全て上回る400馬力、トルクは5リッター並みの迫力です。間もなく生産を終えるマークⅩ、レクサスGSを最後に国産ではライバル不在、孤高の存在となるのは明らかです。

しかも、顔立ちはGTーR風 ここはひとつ次のモデルチェンジあたり4ドア版のGTーR復活を望みたいところ。

いまだにサーキットでは絶大な人気を保っているスカイラインの名跡を活用するには生半可な高性能では許されません。かといって高価な専用部品ばかり使うのは無理な時代。電気のパワーのみを四輪に分配して未曾有のスポーツカーを作り出す・・・・GT-Rなら許される大改革かもしれません・・・・

| 14:58 | コメント(2) | カテゴリー:吉田雅彦

コメント

スカイラインはスポーツカーじゃないんですよね。ロングツーリングカーなんです。

投稿者 JT : 2019年7月23日 08:00

そうですね、箱スカの頃まではツーリングセダンの位置付けだったのが1970年デビューの2drHTあたりから路線が変わった様にも感じます。その頃デビューしたのがセリカ。あちらはスポーツセダンそのものでしたが、気づけばスカイラインHTがライバルと位置付けられる様になりました。価格もほぼ同じ、モデルチェンジのタイミングまで奇妙にシンクロしていて、セリカにロングノーズの6気筒版が加わった事もスカGとは無縁ではないでしょう。

GTーRが分離独立した頃から再び路線が変わって元のツーリングセダンを志す様になってきました。さしずめBMWなら3シリーズが仮想敵でしょうか?ならばM3に相当するモデルとしての400Rというのも合点が行きますね

投稿者 吉田雅彦 : 2019年7月23日 18:01

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