2018年08月10日

夏休みはクルマ三昧④

高速巡航などでアクセル操作が自動になるだけでなく、ハンドル操作もクルマ任せにできる日産のプロパイロット機能、その最新バージョンを試すことができました。
まずは三車線の高速道路に乗り、最初に青いプロパイロットボタンを押す(準備完了)Dscf6001車間距離やスピードを決めたらSET(-)ボタンを押す。・・・・・たったこれだけです。

あとはアクセルから足を離しても適切な車間距離を保ちつつ、前車に追随していきます。
ハンドルからも手を放したら数秒後には警告音が鳴り、さらにそのままだと自動運転がキャンセルされます。実際には指一本乗せているだけで警告はされないので事実上運転操作は全てお任せです。車線を変更したいときや割込み車があったときのとっさの動作は今まで通り、アクセル、ブレーキ、ハンドルのいずれかを操作し始めた時点で自動モードはキャンセルされます。再び自動に戻したければSET(ー)ボタンを押すだけ。
渋滞で前車が止まっても追随機能は維持され、渋滞のストレスも一気に吹き飛びそう!


では運転の楽しみは奪われないのか?・・・・実はSETボタンには(+)と(-)があって、設定速度を5km刻みで増減できます。この二つのボタン操作だけで自在にスピードを変えることもでき、車線を変えない限りかなりの運転操作をコントロールすることもできます......他社の機構にはウィンカーレバーと車線変更機能を連動したものもあって、これはこれで、新しい運転操作の面白さというか、運転好きを虜にする可能性は十分にあります。

さて、これらの機能が御殿場からの東名の上り渋滞を解決する切り札になり得るでしょうか?

少なくとも帰りの渋滞を理由にドライブを回避することは減るでしょう。
もしも、みんながこの機能を備えたら臆面もなく東名で出かけるようになり、帰りの渋滞もますます激化するのは避けられないかも?? でも、楽に帰れるのなら......


Dscf3252

感想はあくまで個人的なもので、クルマ好きの総意を保証するものではありません

| 19:47 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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