2017年10月26日
TOKYOMOTORSHOW(TOYOTA①)
今回のショーで姿を見せた新しいクラウンにも注目です。後ろ姿はこれまでの公用車イメージとはガラリと変身、ご近所の現行車オーナー氏の目にはどのように映るのでしょうか?この形のパトカーが警視庁に配備されるかどうかも注目です!
おもてなしをテーマに市販が始まった「ブルーキャブ」次世代タクシーキャブの提案です。価格も室内高も思ったより高く、すぐには普及しないかもしれませんが、ファミリーカーしてのポテンシャルも十分。
女の子なら着替えも楽にできそうなスペース、サーファーはよく、こうした実用面に真っ先に目を付けるものです。ルノーカングーもRVとしての素質を見抜いたのは日本のユーザー、密かなブームを呼ぶのでは?と期待しています