2017年05月30日

7mの誤算

北朝鮮が今日になって発表した弾道ミサイル着弾誤差の7mという数字、見事ではありませんか!本当なら・・・・たった7mの誤差ならば大型の戦艦中心部を狙っておけば外しても確実に船体に命中する範囲、戦艦大和の全幅38mはもとより、幅の広い航空母艦の甲板はもちろんのこと、イージス艦の金剛だって21mの全幅を外すことはまずありません。ただし、洋上に静止していて正確な座標がわかっていればの話。発射から着弾までの標的艦船の航路を正確に予測して補正するなり、追尾できるとしたら驚異的な技術です。ジェット噴射もない大型艦船の行先をどうやって追尾するのか?画像認識ではるか上空から捉えて軌道を修正できるんでしょうか?
今回7mの誤差を測定した人はどこでどのように標的からの7mを測ったんでしょうね?目標から巻尺で測ったのでなければ、レーダーで7mの誤差まで確認できるんでしょうか?だとしたら見事なレーダーの測距技術を感涙に咽びながら褒めてあげなければなりません.GPSだって移動中の物体の座標をそこまで正確には補足できず、7m以上の誤差なんて必至です。結局のところ7mの誤差だったという証明はニセ写真を合成でもしない限り困難だと考えられ、言ったもん勝ちだろうと推察できます。
折しも米国の空母が二隻も日本海に展開中とか?これだってホントかどうかは機密事項ですが差し迫った状況に対抗して適当なスカッドを打ち込んでおいて当たった、当たったと言い放っておけば多少の抑止効果は見込めるかもしれない・・・・と31歳のサイズだけは大きな頭で考えたとしても納得できますね。

さて、画面に表示された距離表示の欄には450.007kmの文字。きっと留学中からファンだった人気映画シリーズに敬意を示したのではないかと思うんですが・・

| 20:06 | コメント(0) | カテゴリー:吉田雅彦

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